今の開発環境　机編　日記#12 7/06

どうもこんにちは、のじゅです。

僕は、ガジェットやPCについて、自身の意見を混ぜながらおすすめな点を話しているブロガー（とYoutuber...）です。

最近スケジュール狂っちゃってすみません…🙇

これから数回は僕が実際に持っているものについて話したいと思います！
今回は始めとして机とデスクライトについて、語っていきたいと思います。

では、早速行きましょう！

使っている机

今、使用している机は、

IKEAさんから出ているLINNMON（リンモン）という天板に、
同じくIKEAさんから出ているADILS（アディリス）という脚をつけて
机を作りました。

こんな感じ

天板は上面が結構濃いめの灰色、
側面が白になっています。

サイズは150cm幅で、75cm奥行きです。
長さ的には不満もなく、十分ですが、
奥行きが少し広すぎると感じる時がごくたまにあります。

ディスプレイを置き、キーボードを置くと、
いつもの状態で作業を始めるとディスプレイとキーボードの間がとても空いてしまいます。

そのため、いつもディスプレイを手前に引っ張って

脚は勿論のこと、白です。

なぜADILSを選んだかというと高さ調整ができ、
IKEAで統一したいという気持ちがあったからです。

このADILSは、数cmですが、下の部分を回すことによって高さ調整ができます。
実際僕も、今は3cmほど高くして使用しています。

LINNMONとADILS、この二つを組み合わせて使っていますが、
正直言って、不満な点もあります。

例えば、机のデザイン。

先述のとおり、上面が灰色で側面が白の机なのですが、
よく見てみると途轍もなくダサいです。

これが、木目の机だったりしたら結構お洒落な感じが出て、いいと思うんですが…

あとは、奥行き。

机の上にはモニターとキーボードを置きますね。

モニターを一番奥に置くと、キーボードを置く場所が凄い広くなってしまい、
間がとっても空いてしまいます。

なので、もう少し奥行きが狭いコンパクトな机を購入すればよかったと、後悔しています…

まぁそんなこともありながら、
マイデスクは今も現役で働いてもらっています。

使っているデスクライト

なぜこんなにデスクライトに拘ったのかって思うほど、
意味わからないデスクライトを買ってしまいました。

その意味の分からないデスクライトこそ、
僕が使用している
山田照明のZ-10Rです。

お値段なんと一万円以上、
それほどの価値のデスクライトを紹介していきたいと思います。

まず、一つ目の特徴として、
クランプ式で固定するということが挙げられます。

このクランプ方式は結構よくて、
ディスプレイの上に置けたりするので便利です。
しかし、欠点として、
クランプ式・腕が細いのでライトの部分が重くて少しずつ落ちてきます。

これは腕を引いているバネをどうにかすれば治りそうですが…

二つ目のいいところは光調節。

このデスクライトは無数のLEDライトからなっていて、
ライトの強さを調整できます。

これも相当便利で、
夜に机を使ったりするときに暗めにする、強い光が必要な時は強くするなど、臨機応変にライトが使えるのがとっても便利に感じます。

この「一万円もしたが結構便利なデスクライト」を僕は机と一緒に愛用しています。

結論

机はIKEA、ライトは山田照明！
（これが一番いいわけではなく、単に僕がこのような環境でやってるよっていう参考です。）

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ではまた今度の記事で！