2024 東大日本史過去問題集(近現代編)目次☆
皆さん,こんにちは。
いつも本当にありがとう。
東大日本史過去問題集(近現代編)の公開を開始します。
遅延してしまい,大変申し訳ありません。
深くお詫び申し上げます。
なお,2023年度版を所持している方は購入不要です。
2024年度東大日本史本試の解説・解答部分は無料で公開します。
内容は次のとおりです。
数時間後に,まず第13章をアップする予定です。
第13章 東大日本史過去問研究(近現代➀・有料200円/100円)
1 問題編(1~12)
1 幕末開港後の日仏交渉(2000年度)★
2 明治新政府が内外に打ちだした方針(1997年度)◆☆
3 大久保利通が君民共治を最適と判断した理由(1994年度)☆
4 軍人が実践すべき道徳を論じた史料(2020年度)◆
5 1887年頃 欧化主義への反発の内容と背景(2010年度)◆☆
6 明治維新期の政治改革構想(2013年度)◆
7 超然主義と議会運営(1977年度)
8 立憲政治導入の必要性(1989年度)★
9 大日本帝国憲法発布と民権派(2014年度)◆
10 条約改正をめぐる議論の対立(1991年度)◆☆□
11 近世の絹織物業と近代の製糸業(1984年度)★
12 製糸業・綿糸紡績業の発展の特徴(1990年度)☆□
2 思考のためのヒント
1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12
3 解答と若干の解説
1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12
第14章 東大日本史過去問研究(近現代②・有料200円/100円)
1 問題編(13~24)
13 明治時代の銅をめぐる問題(2001年度)
14 1853~1899年における日米関係の変遷(1988年度)
15 陸奥外交が成功した理由(1986年度)☆
16 三国干渉に対する日本政府の対応(1979年度)
17 日清・日露戦争後の国際関係(2002年度)★
18 幕末・明治前期におけるメディアの展開(1992年度)
19 貨幣制度の変遷(1976年度)★
20 1900年前後の時期の貿易動向(1996年度)
21 普選運動の展開(1975年度)★
22 二つの政党内閣(2008年度)◆☆
23 華 族(2021年度)◆
24 大正期における社会変化(2015年度)◆☆
2 思考のためのヒント
13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24
3 解答と若干の解説
13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24
第15章 東大日本史過去問研究(近現代③・有料200円/100円)
1 問題編(25~35)
25 ワシントン会議における政府の方針(1983年度)☆
26 政党内閣期の政治・経済・外交(1978年度)★
27 大日本帝国憲法下における内閣と軍部(2017年度)◆
28 1930年代に政党が衰退した諸要因(1982年度)☆
29 帝国憲法下の内閣が短命だった理由(1981年度)☆
30 政党政治(1993年度)★
31 三権分立をめぐる新旧憲法の共通点と相違点(2005年度)◆
32 日本における鉄道の発達(2006年度)
33 1928~1935年の経済政策と経済状況(2000年度)☆□
34 昭和恐慌下の農村(2009年度)◆
35 第一次大戦・第二次大戦における国際環境の相違点(1987年度)★☆
2 思考のためのヒント
25/26/27/28/29/30/31/32/33/34/35
3 解答と若干の解説
25/26/27/28/29/30/31/32/33/34/35
第16章 東大日本史過去問研究(近現代④・有料200円/100円)
1 問題編(36~48)
36 小日本主義(2007年度)◆
37 教育勅語と時代の変化(2018年度)◆☆
38 中国・ソ連からの日本人の帰還(2012年度)◆☆
39 近代の土地制度(2024年度)◆
40 1894~1945 男女別職工数の変化(2011年度)◆☆
41 近代における食生活(2003年度)◆☆
42 地租改正と農地改革(2004年度)□
43 女性史(1995年度)
44 労働生産性(2022年度)◆
45 1910年代~1940年代における労働組合運動の変遷(1998年度)
46 戦後の国際情勢と国内政治(2023年度)◆
47 日本の機械工業(2019年度)◆
48 経済発展と工業労働者の賃金(2016年度)◆☆□
49 近代日本の教育の変遷(1999年度)☆
2 思考のためのヒント
36/37/38/39/40/41/42/43/44/45/46/47/48/49
3 解答と若干の解説
36/37/38/39/40/41/42/43/44/45/46/47/48/49
注
➀ 各章のPDFはB5判で作成してあります。
➁ PDFのページは「序章」から通し番号になっています。
➂ 各問のタイトルに付されている記号の意味(★◆☆□)は,各章の冒頭に説明があります。
④ 用い方は自由ですが,アタマを鍛えるには「醸造の時間」が大切だということをくれぐれも忘れずに。計画的に進めましょう。
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