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好きなことやら苦手なことは、昔から変わってない気がする【書く習慣】Day5
「#1ヶ月書くチャレンジ」5日目です。
1ヶ月書くチャレンジとは
「書く習慣」をつけるために、毎日何かしらの文章を書いていくチャレンジです。
書くことは何でもいいのですが、私は書籍で紹介されていたテーマに沿って書いていきます。
【Day5テーマ】昔はどんな子どもだったか
子どもの頃の自分。どんな子だったんだろう。
とりあえず、好きだったこと・苦手だったことを書いていきます。
好きだったこと
絵を描くこと
アクセサリー作り
他にもいろいろあったと思いますが、パッと思いつくのはこのあたりです。
特に、絵を描くことが好きでした。
「没頭すると、呼びかけても気づかなかった」と親に言われたので、相当集中して描いていたようです。
漫画が好きだったし、描けば描くほど上達するのが楽しかった。
でも1番は、保育園の先生が絵を褒めてくれたのが大きい気がします。
その先生に毎日絵を見せに行くようになりました。
先生は途中から「もういいよ!」と思っていたかもしれません。
でも、そのおかげで、大学の頃はバイト先のチラシづくりや文化祭の看板のデザイン、職場ではパンフレットのイラストを描くなど、いろんな体験ができました。
今でも絵を描くのは楽しいなあと感じます。
苦手だったこと
大勢の前で話すこと
大縄跳び
全校生徒の前で作文を読まなくちゃいけなかった時、緊張で手が震えて、作文用紙のガサガサ音がマイクに拾われたのを覚えています。
少人数での会話は好きだったけど、たくさんの人の中で話すのは苦手でした。これは今でも同じ。飲み会なんかは人数が多いと全然話が入ってきません…。
あとは大縄跳び。
普通の縄跳びはむしろ好きだったのに、大縄跳びは苦手でした。
できないと皆に迷惑かけると思って家で猛特訓してなんとか克服した記憶があります。
眠たくなってきたので、なんとなくまとめると(まとまらない)、
自分の趣味に没頭することが好き
大人数が苦手
な子ども時代だったのかなと思います。
子どもの時のことって意外と忘れてて難しいですね。
おやすみなさい。