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キャラドール製作のキッカケ

私が今の今までキャラドールと言うモノにどれだけ時間と愛情と気持ちと思いを注ぎ込んだのかをお話ししますね。

私が幼少期、多分小学2〜3年の時に某電気ネズミの出ている漫画にハマりその漫画のキャラドール(正確にはぬいぐるみに近いかもしれない)を手縫で作っていました。
多分好きで好きで仕方なかったんでしょうね…。
それから食玩のフィギュアを愛でたりしてましたけど中1の時に人の形をした推しぬいぐるみを作り始めました。その頃はイジメとかあってクラスには入らず別学級でした。
ざっくりと本格的に始めたのは高校卒業してからですかね。
初任給で初めてミニドルフィードリーム(アルアジフたん)をお迎えしたんですよね。
公式からドールって出るんだ!?ってビックリした記憶です(当時もの凄く無知でした)
それから秋葉行った際に初めてドールショップに行ったりと初めてだらけの中、初めてカスタムドールを作ったのがピコニーモでした。

HELLSINGのアーカードさん

アイペも初めてだし何を揃えたらいいのか分からなくて手探りでした。
ただ、今思えば自分で推しを立体感すれば良いんじゃない?!って思える様になり、今に至ります(ざっくりな説明)

何にも役に立たない話ですが、私が始めたキッカケは好きな推しを側に置きたいって言う強い願望からでした。

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