辰年 赤龍と天女
作成期間一ヶ月 年賀状 作成2週間目に描く方向を悟った 天女が舞い降りたのだ 何十年も前に私を魅了したギャルが絵とイメージが重なって私が描いているのは昭和に実際にいたギャル 三つ編みは願望 この天女の名前は思い出せないが天女の友人の名前は舞い降りた時にフルネームで覚えてる そして神か仏か天女を巡って三つの和が交わっている事に気づいて偶然だとは思う、しかしこの生は用意された物なのかと、なら考えるのは面倒だ 残りの生命せめてこのペンに捧げて少しでも世界の色になれるように続けて行く
この時は年賀状の天女と赤龍はまったく意識してなく立ち絵描いてひたすら描いては調整の繰り返し そして気づいたら上の画像の赤龍と天女に辿り着く