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わかったふり

わかったふりされるのは誰でも嫌いだと思うのだけど、どうしたって大切な人や好きな人のことはわかりたいって気持ちが先行して 
結果わかったふり女が爆誕するわけである。

多分3個前の投稿の後らへんからノートパソコンを手に入れて
タイピング自体がかなりストレス発散になるって時期に突入したのでやれる限りやっていこうと思った。
少し前みたいに配信しようとかそういう気持ちにはなれなくて。
多分今は文字にしたい時期。

今日はカウンセリングだったんだけど、頭の中が散らかりすぎて全然まとまらなかったな。カウンセラーさんも「?」だったことだろう。
いつも大体何かを解決して帰ってくるんだけど今日はなにも「すとん」とならなかった。

心の依存先を複数作るのはいいこと。

とりあえず出た結論はこれ。

一点集中するとろくなことにならないのはもうよくわかってる、ええ。
あっという間に40になってしまうのでそれくらいはわかってる。

そういえば母が40のとき自分はどうしてたんだろう。
6歳か。まだそんなに歪んでなかったころだ。

思い出せる限り自分への供養として過去のことを書いていきたいとずっと思ってる。

3歳の時に自分はまだ無垢だった。
5歳の時は。10歳の時は。15歳の時は。

記憶が飛んでる時期も沢山あるし、医者からあまり思い出してはいけないといわれてる時期もある(そんなこと言われてもどうにもこうにも飛んでる記憶は戻らんのだけど)

年々似てきた気がする父との歪な思い出も関係も。
いつか書き出したら少し何か消化されて昇華されてくれるのだろうか。

結局何が書きたいのかをまとめることもできなかったけど、キーボードと向き合えたことで今日はよしとしよう。うん。


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