花火を両親と見る
また3日坊主やっちゃいました。
代わり映えない毎日。
今また書き始めてるのは
ちょっと代わり映えある。
花火を見てきました
雨で延期になっていた地元の花火大会。
延期前は友達と浴衣で見に行くという青春を
送るはずだったのですが
延期により
(金曜日という平日への延期により!)
青春はおじゃんに。
オジャンは昭和言葉という噂を聞いたのだけど
そうなのでしょうか。使ってるよ。死語!?
さてそんな花火大会、
仕事から帰って少しご飯を食べて
充電切れでお陀仏していた携帯に
息を吹き込み
両親と見に行きました。花火。
正直、彼らのことを心から好きとは感じていない。
嫌なところもたくさん見るし。
でも私は後悔することが大嫌いなので
後悔しないように動きます(恋愛は別💀)
明日親が死んだら
もう少し一緒に居ておけば良かった
ってきっと思う。
顔を見ずに出掛けて
どちらかが死ぬことになったら
あのときくらい言葉を交わしておけば良かった
と、きっと思う。
だから親と過ごすようにしてる。
思春期にはお父さん大嫌いになったけど、
ちゃんとお話してる。当たり前?
そんな思いで、花火大会行って来ましたよーん
私が行った頃には殆どおしまいだったけど!
花火を撮ったら宇宙が撮れました❀
宇宙好きだから感動したです。
花火のあとの静寂も良かったです。
これは花火に向かうところ。
影っていつもインスタジェニックだから
それっぽくなりたいときは撮る😃
おしまい
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