【留学・移民】 就労ビザ取得のために知っておくべき知識
皆さんこんにちは!現在カナダでCo-op留学をしながら、移民・留学コンサルタント会社のスタッフをしているSaraです!
その住みやすさと仕事環境の良さから、カナダで働きたい!さらには移民にも興味がある!という方が年々増えています。
そんな方々のために、
本日はカナダで合法的に働く方法についてご紹介したいと思います♩
外国人がカナダで合法的に働く方法
外国人がカナダで合法的に
働く方法は3つしかありません。
1. ワーキングホリデー
2. スタディパーミット
3. LMIA (就労ビザ)
そして、本日は就労ビザを取得する際にマストな、
LMIAについて詳しくお話ししていきたいとお思います。
LMIAって?
LMIAは、Labor Market Impact Assessmentの略称です。
そしてそれは、雇用主が外国人労働者を雇う(のちに就労ビザを得る)ための審査を受け、サービスカナダから雇用許可を得るまでのプロセスのことです。
就労ビザを得るために必須なLMIAですが、
多くの雇用主はその審査を受けることを躊躇します。
なぜなら、
1. インタビュー
2. 資金証明の不確実性
この2つの懸念点があるからです。
ですが、ご心配なく。
Nohproblemは、
どちらの懸念点も消し去ります。
1. インタビュー
雇用主は、その外国人を雇用することが適正なのかどうかを国に証明するために、サービスカナダの審査員によるインタビューを受けなければなりません。
インタビューのためには時間も体力も必要ですので、
LMIAの申請まで躊躇うというのは理解できます。
ただ、もし皆さんの雇用主がインタビューを理由に
LMIAの申請を拒んでいるのであれば、それは私達が解決いたします!
インタビューは3人のグループで行うことが出来、Nohproblemのカナダ公認コンサルタントが代わりに受け答えをすることも可能です。プロはどの単語や文章を使うべきなのか知り尽くしているため安心です。
2. 資金証明の不確実性
二つ目の雇用主が共通して抱える懸念点が、資金証明の不確実性。
多くの雇用主が、資金証明の方法は一つしかないと考え、申請を諦めてしまう場合が多いですが、実際には資金証明の方法は沢山あります。
そして私達Nohproblemは、LMIA申請の資格があるか、
そしてどの証明方法が最適なのかを見極めることが出来ます。
最後に
カナダで仕事を始めたい方!
雇用主がどうあなたのことをサポートできるのか知らなくて困っている方!
Nohproblem Consultingは、LMIAの申請から就職先の紹介まで、カナダでの就労を目指す皆さんを全面的にサポートさせて頂いております!
私達は、カナダ局公認のコンサルタントです。
皆さんの留学における全ての過程をどこよりも安い価格と質の高いサービスでサポートすることをお約束いたします。
最後に、以前私達のサービスを利用して就労ビザを獲得したお客様より、とても嬉しい感想を頂いたため、こちらでご紹介させて頂きます♩(Google Reviewより参照)
リナさん ★★★★★
担当のリサさんの知識の豊富さと、仕事の速さには本当に感動しました。
私は、カナダを訪れた日は何のビザも取得していませんでしたが、そんな私に、リサさんは1から10まですべてを分かりやすく教えてくださりました。
とっても親しみやすく、頼りになるスタッフの方々がいるNohproblemは本当にオススメです。次はLMIAの申請の際にお願いしたいと思っています!
ありがとうございました♩
また、Nohproblem Consultingでは、留学相談を無料で受け付けています。記事を読んでCo-opについてもっと詳しく知りたい!という方、コロナ禍の留学について知りたいという方、お気軽に私までご相談ください!
Tell:(050) 5479-0455
Email:japan02.nohproblem@gmail.com
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?