今こそ 読むと
ジブリといえば なんでしょう
あのアニメーションの柔らかい表現力
ほろりと涙したり 笑い合ったり ジワジワ心に響いたり
ずっと覚えてる景色、セリフ
素晴らしい作品がたくさん
我が家は ラピュタを何度みてるかしら
紅の豚もナウシカも 子どもたちと見られるようになって
面白いね。って、またみたいね。って。
そう思わせてくれるモノづくりって素晴らしいな。
宮崎駿さんの、ナウシカの漫画。
映画アニメーションとは また違う感覚を味わえる。
何故か息子たちがハマる。
こんなに難しい内容 よく読めるなぁ。
じつは、②冊目でくじけました。
でも 旦那さんはじめ、家族みんなが七巻最後まで読んだのを知り
パラパラ六巻から読んでみると、まぁ凄い!
またまた一巻から読むことに、、、
ナウシカの物語、今の地球につながりすぎて、こわいくらい素晴らしい。
自然と人間のあいだに巡る これは何ていう感覚なんだろう。
宮崎駿さんの凄さが より分かる作品の漫画。
今の世にふさわしい
今だから読んでほしい
そんな漫画です。
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