なぜnoteを始めたのか。
どうも中国で暮らしています。梶原です。
今回の投稿が記念すべき第6回目の投稿ということでテーマを「なぜnoteを始めたのか」としました。
……「第6回目で何で記念にできるねん」とか思ったそこのあなた、ツッコミの才能アリですね。文章にもツッコミを入れれるあなたは天才です。冗談はさておき本題に入りましょう。
草の根の現場から発信する価値
自分の今の身分は青年海外協力隊の隊員です。いわばボランティア、現地の人と関わりながら活動をしています。今僕は自分のこのステータスを「質の良いプー太郎」と呼んでいます。
しかし、このプー太郎、草の根レベルで活動しているからこそ見える日本と赴任国の人の性質・文化など様々な違い、外国に住むからこそ見える日本。感じることが山ほどあります。この感じたことや考えたことを新鮮な内に届けたいという思いがあります。
自分はnoteの他に手書きの日記を付けています。なのでこのnoteは日々を記録する媒体ではなく、「届けるための媒体」として利用しようと考えています。
中国での任期はあと1年と10ヶ月。
いずれは帰国する身。何かをビビッと感じたら真空パックでお届けします。
宜しければまた記事に目を通して頂ければ幸いです。