埃嫌いな魔女もいるのでは？
「イギリスだかの博物館だったかなぁ、魔女、募集してたよ、今は知らんけど」
魔女？ 魔女の募集？？ ってなんやねん😆外国の求人サイトの見方は知らんし、いちお人間のつもりだ 笑
「あなた、異国のモノとかごちゃっと売ってるお店なんかで、奥の方から“いらっしゃ〜い”ってぬぅって感じも、似合いそうだよ？ 笑」
さすが、長年の友は違う！ 私がごきげんになるキーワードが盛りだくさんで一気に頭の回転が早まるようだ、異国のモノがごちゃっとしたお店の店番なんぞがあるなら、応募させて頂きたいところだ
魔女と言えば湯婆婆で、それまでたいして興味もなかったスタジオジブリ作品、千と千尋の神隠しは…はまり込んだ、ビジュアルに波動砲をくらったのかもしれない、疲れ切った仕事の残業Time、気に入った場面を真似っこ体現して、頼まれてもいない広報に張り切ったこともあったっけ、湯婆婆繋がりで末成ゆみさんも大好きなのは言うまでもない、ほんとの魔女は…悲しくなりそうで深掘りしないことにする
しかしながら、勝手なイメージで恐縮だけども、魔女さん方は雑多な小物に囲まれて、空気の入れ替えが困難そうな空間で暮らしているように思う、クイックルで掃除なんぞするのだろうか？ どこぞに空気清浄機が隠されているのか？？ 若干埃アレルギーを持つ身としては、クリアしておきたい問題のひとつだ、が、湯婆婆宅はカラフルで清潔そうだった、お金持ちだから使用人がたくさんいるのだろうか？？
あっ‼️
魔法が使えるんじゃん！ 魔法でどーにでもなるんじゃん！ ってことかぁ〜と鼻白む、能力あれば『は？』ってことにも、能力不足で気付かないとはこういうことかも…と思いいたる、そもそも能力不足どころか、能力がないんだもんな😅修行でどーにかなるもんでもないらしいのは多くの先人方がお試し済みやね、縁あって魔女界に行くことができたとしても、クイックルでパタパタしまくってたなら、奇異な目でもって「アンタ、なにやっとん？ 効率悪すぎやで」……パワハラだの労基法だの…💧…人間界の概念は期待できそうもない
※勝手にご紹介させて頂いております。
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