ヲタクはバカばっか

1:結局ヲタクの地位は上がらない

昨今ヲタクは社会的に認められるようになったと言われることが多い。確かに多様性にうるさい社会では認めざるを得ないでしょう。しかし内実そうなのだろうかと思うことが多々ある。確かにひと昔前の秋葉原系のおじさんに比べれば清潔感のある好青年が増えていることは間違えない。それでもヲタクの本質は変わりません。みんなバカなんです。多様性に守られたバカでしかないんです。

２:厄介な自称頭脳派バカ

自分も含め供給されるものを大人しく受け入れることを拒絶するバカはどこにでもいらっしゃるタイプの人間です。こういう人たちは自分が運営だと勘違いして客席からごみを投げ捨てます。選手と首脳陣からしたら迷惑以外の何ものでもありません。残念ながら客席にいる厄介にはそんなこと関係ありません。自分が投げたごみはリサイクルされ再利用されると勘違いしています。相手はプロです。意味がありません。ですが僕ら自称頭脳派厄介がヲタクとして真価を見出す時間はごみを投げてる時間なのです。丹精込めて作ったごみはバカ同士で共有され粗大ごみになります。恐らく自称頭脳派バカが集まってディベートでもすれば楽しいことは間違えないでしょう。またツイキャスでやろうね

3：サル頭の欲求追求型バカ

自称頭脳派に比べ民度という言葉がお似合いなサル頭の欲求追求型のバカもいらっしゃいます。このタイプは運営様に直接迷惑はかけません。むしろカモです。しかし著しく乃木坂のブランド価値を下げ、新規参入を無意識のうちに拒みクローズドな空間を作り上げます。いわゆる強垢と呼ばれる種族もここに括られます。彼らにとってアイドルは欲求を満たすための娯楽。アイドルの正しい使い方とも言えるかもしれませんね。そして天性の妄想力があります。発想力ではありません。肌が露出してる画像はもちろんのこと衣服を纏っていても性的な目で見ることができ、なんと文字として具現化もできます。末恐ろしいです。そういう人に限って卒業コンサート等が行われるとエモいといいます。この手のツイートを見てるとエロとエモは表裏一体なのかと悩まされます。最近ではすぐにスペースを開始して有名人同士のclubhouseのモノマネをします。しかし何故か一人称がきしょいのが玉に瑕。サル頭の欲求追求バカが人間型になったとき秋葉原の系譜が復活することでしょう。

4：どのバカも貢献して邪魔をする

ここでは紹介してないバカはたくさんいます。そのどれもがなんだかんだ運営にお金を落とします。そして批判して下世話な話をします。バカがいないとアイドル市場は成り立ちません。いかにバカを量産してお金を発生させるか、そして夢から覚まさずにいれるか。これからもバカの一人としてツイキャスで自称頭脳派として生きていきたい

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