ノギ日報withPodcast#25「卒業論文」
新年明けて、もうはや2か月が経過しようとしています。
年度末が近づいてきてばたばたしている人も多いのではないでしょうか。
入学や卒業、社会人になるためにお引越ししたり、
個人事業主の方は、確定申告など1年でもトップクラスに忙しいのがこの年度末です。
ひろふみは今年度卒業予定ですので、また違った忙しさに襲われています。
それがあの有名な「卒業論文」です。
今回はこの「卒業論文」について
まったりお話をしていこうと思っています!
この記事は、PodcastやSpotifyで聴けるノギの音声日報では伝えきれなかった部分や運営の個人的に思ったことを紹介していきます。
「卒業論文」
大学2年生の時に国際協力系の活動を行っていました。
特にメインで行っていたものが「フェアトレード」活動です。
フェアトレード×ビジネスをテーマに私は活動をしていました。
その活動で関東や関西、海外でも活動をしており、その活動を忘れないためにも卒業論文のたたき台としてつかおうと思い、執筆しておりました!
当時の児玉は「国際協力×ビジネス」をテーマに活動をしていたため、卒論も同じテーマで書くものだと考えていました。
しかし、休学中にノギを作り行ってきた活動とはかけ離れた内容でした。笑
そこでせっかくなので提出する卒論は「今やっている活動」を残すためにもノギと関係のあるテーマで執筆しようと決めました。
今回のタイトルは
「若者が残るまちづくりの提案
~コミュニケーションを通じて行うまちづくり~」です!
ノギが行っている社会と学生の中間の立ち位置をはじめ、
社会の中ではまだ若手と言われるノギの二人が日々のイベントや企画で感じていることを、すこしでも言語化し論理的に伝えることができるように気を付けながら書いていくつもりです。
卒論の文量は20000~30000字
卒業論文はだいたいこの程度の文量になります。
もしこれを読んで下さっている中に、中学生や高校生、また大学に行かず現在社会で頑張っているかたの中には、「そんなたくさんの文章を書けるわけがない」と思う方もいると思います。
中学生、高校生の頃の自分はそう思うと思います。
私、児玉は昔から文章を書くことが一番苦手でした。
作文の授業や長期休暇の読書感想文はほんとうに嫌いで体調不良を装って保健室に逃げ込みたいと思うほどでした。
そうちゃんも本は読むよりも聞く派みたいで、
移動中はよくオーディブルを聞いているといっていました。
しかし、いざ自分が大学4年生になったタイミングで論文を書くという立場になったとき、そんなノギの2人は30000字なんてあっという間で、まとめるのが大変だろうなという、逆に文量が増えすぎないようにという方向性の心配をするようになっています。
読書感想文3枚半、4枚半も論文30000字も結局は一緒で、
書き出しさえ決まってしまえば大して大変なものでもありません。
ただし、扱うものが難しく書いてある文章なだけで、その出典を明確にして、ロジカルに書いていくだけです。
今後は、現在書いている論文を何らかの形で
活用していければなと思います!
ノギには恥ずかしながらそうちゃんが書いた論文も浩史が書いている論文も設置するつもりですので、「どんなこと書いたんだろう」や「論文てこんな感じで書くんだ(参考にはならないと思いますが)」という感じでうまく活用していただければなと考えております!
ぜひノギに来た際にはひろふみの論文の進捗とそうちゃんの論文の内容を確認してみて下さい!
note記事でもいつかご紹介ができればと思っていますのでお楽しみに👀✨
営業情報
営業日:水曜日から日曜日(月・火曜は定休日)
営業時間:12:00~19:00まで
料金:学生300円/2h、500円/一日フリー
一般500円/2h、800円/一日フリー
学生月額3000円、一般月額5000円
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