麻衣を叱る葵
ある日の朝
葵：母さん？？
麻衣:何？？
葵:この山の様に散乱した服は何？？
麻衣:仕事で着る服なにが良いかなぁ〜って選んでたらこうなった感じ？？
葵:片付けるよね？？
麻衣:嫌〜、もう仕事の時間だから，，，，
葵:時間だから何？？
麻衣:葵に片付けて欲しいなぁ〜
葵:ん？？
麻衣:愛する息子に，，，，
葵:，，，，母さん、選択肢を上げる
1，仕事を少し遅らして片付ける
2，今から、ある物を手の上に10秒置いて耐える
3，有る程度の期間、禁止令を設けて耐えるか
葵:さぁ〜、どれ？？
麻衣:次いでに2の内容は，，，
葵:2は、母さんが耐えられないかなぁ〜
麻衣:3は，，，，
葵:禁酒令と？？
麻衣:と，，，，，
葵:取り敢えず、決めようか(＾ω＾)ﾆｺﾆｺ
麻衣:じゃぁ，，，1で，，，
葵:渚に連絡しようか、自分で？？
麻衣:📱，，もしもし、渚？？
麻衣:少し仕事遅らせても大丈夫？？
麻衣:うん，，うん，，うん、ありがとう
葵:大丈夫そうだね、片付け様か？？
麻衣:うん
片付けは数分で終わったそうな？？
オマケ
麻衣:葵，，2と3の内容って何だったの？？
葵:えぇ〜っと、2番が
葵:母さんの嫌いなコレ、手の上10秒
麻衣:！！
葵:3が、禁止令と僕が一切関与せず身の回りを自分でする仕事から日常生活迄を有る一定の期間？？
麻衣:それは！！
葵:じゃぁ〜、日頃からちゃんとやろうね？？
麻衣:はい( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
奈央:またか，，，
茉央:そうやねぇ～
咲月:私達もだね？？
和:ウンウン
渚:麻衣さん、遅いな～？？