待てーー
とある日
桃子:葵ちゃん葵ちゃ〜ん、稽古手伝って〜
葵:一実ちゃんは??
桃子:締め切りに追われてる〜
作:一実ちゃんと言うのは、葵の母 麻衣の同期の高山一実の事を言う 卒業して興味の有った小説家に成り大ヒット作品生み 現在 人気作家で〆切に追われて居るそうです
葵:嫌だよ 桃ちゃんとやると……
梅:桃子、ゾーンに入ると
葵・梅:歯止め効かないんだもん
桃子:えぇ〜、やろうよ〜!!
麻衣:桃子の我儘が発動??
梅:みたい??
葵:一回だけね??
桃子:やった〜!!
防具を付け位置につく
麻衣:しょうが無い では、両者良いですか??
葵:うん
桃子:ハイ!!
葵:速攻で決める ハァーー「飛◯御◯流」!!
その瞬間、周りの空気が弾け ラップ現象の様な音が鳴る
3人:ちょっと、待てーーーーー!!
葵:えっ??
麻衣:えっ じゃ無いよ某アニメの!!
梅:抜◯斎の!!
桃子:逆刃刀で放つ奥義!!
葵:えぇ〜、一実ちゃんがコレやれば大丈夫って…
3人:駄目!!
葵:じゃあ〜牙◯!!
麻衣:それもー!!
葵:月◯天◯ーー
梅:それもーーー
葵:じゃあ〜大◯断!!
桃子:別のーーー!!
葵:うわぁ〜〜ん どうすれば良いの〜〜一実ちゃ〜んhelp meーー
一実:くしゅんっ、噂されてる??
その後、葵は 桃子との稽古で身体中痣だらけに成ったのは言うまでもなくだった
葵:だから、嫌だったんだーーーーー!!
桃子:葵ちゃん、ごめん~ ご飯奢るから許して??
葵:まなったんの店ね??
梅:葵、好きだねぇ~、真夏さんの所
葵:美味しいんだもん(`・н・´)
麻衣:小さい頃から、食べてるもんねぇ~
後日,,,??
葵:(* ˊ꒳ˋ*)~、し・ふ・く!!
御機嫌な葵でした