2013年 機会の窓
COBRAのThe Portalの過去記事を日本語訳にしたものです。
翻訳料は無しです。
2013年10月12日(土)
この惑星の地表に新たな機会の期間の窓が開かれます。機会の期間の開放はイベントの可能性の増加を意味します。ただし、まだ最も高い可能性ではありません。今回の機会の期間には、太陽の磁気反転が起こります。チジェフスキー博士の科学的研究は、太陽が最も活発になる前後25億年には80％の確率で社会的な変化が起こることを究明しました：
期間は10月18日の半影月食から開始します。この月食は歪んだエーテル界に潜む全ての非物質のネガティブな存在の排除を加速し始めます。そしてこの掃討プロセスはなかなか集中的なものとなるかもしれません。
11月1日には、再び冥王星-天王星のスクエアがあることで、活動的な緊張が緩むことになるでしょう。ここがアメリカ政府の閉鎖が解決し、望ましい結果が生まれる可能性が最も高くなる時になるでしょう。
11月3日には、コンゴでの皆既日食と皆既帯の組み合わせがあります。この日食は1996年のアルコンの今後侵略の時の異常を癒し始めるでしょう。
この機会の期間の転換期は2013年11月23日のAIONポータルです。重要なポータルなので、私は別のブログにこのことについての投稿をいたします。
そして11月28日には、アイソン彗星(ISON)が近日点 (訳注: 惑星などが太陽に最も近づく点)に接近します。この彗星は恐らく私達の空に素敵な光景を提供してくれることでしょう。もちろん、それは宇宙船ではありません。そのエネルギーは、隔離された地球の住人の意識を拡張する引き金となってもたらされます。
この機会の期間の窓は2013年12月25日に閉じます。
Posted by Cobra at 11:44 AM
Labels: AION portal, Congo invasion, Event, ISON, Solar eclipse, Uranus square Pluto, Window of Opportunity
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