闇の力に対する究極の防御法
COBRAの2024年10月6日の記事「Inner Alchemy」で紹介された記事「How to defend yourself from the dark forces」を翻訳しました。
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”以上の瞑想を実践すれば、闇の勢力が使っている攻撃の周波数を超越するのに十分な振動数に高めることができます。”
元記事
闇の勢力からの絶対確実な防御法を、これからお教えしよう。代わりと言ってはなんだが、皆さんがこのやり方を覚えたら、できるだけこの惑星を住み良い場所にするために使っていただきたい。皆さんの役目は、瞑想することだけじゃない。各々の役目というものがあり、みんながみんな同じことをしなくてもいいのだ。
まず、自分の中に意地悪な部分が少しでもあれば、それを認識しよう。邪悪な部分が大きいほど、防御が難しいからだ（聖人である必要はないが）。
自分自身の言動を顧みる機会がなかった人は、この機に再考してみてはいかがだろうか。多くの人は「自分が悪なわけがない。いつでも正しいに決まっている」と思っている。そうした考えそのものを改めるのは、相応の覚悟も必要になる。
闇は、光で照らされると消える。つまり、光が当たるところで闇の勢力は活動できない。だからこそ、内面に多くの邪悪な怨念を抱えたままになっている人類が住むこの惑星は、いまだに解放に時間がかかっているのである。断っておくが、人類は完全に悪意の生き物ではない。だが、完全に善意だけの生き物でもない。
これが「闇の勢力との契約解除」が最重要であり、強く推奨している理由である。私はこれを知らない人たち全員に、即刻実行することをお勧めする。人生の最悪な出来事の数々の原因のほとんどは、契約解除を怠ったことだったりする。契約解除自体は、とても簡単に済ませられる。闇の勢力との契約をすべて解除することと、今の自分は行動に全ての責任と自由を有することを宣言し、それを念じて宇宙の源と、高位自己に送るだけでいい。形式にこだわらず、とにかく集中して行えば十分である。
それと大事なことなので自覚していただきたいのだが、皆さんは「宇宙の太源（ソース）から直接保護される」のである。いわば我々全員にとっての「神」に等しい存在からの守護を求めているのである。（毎晩、寝る前に祈祷するといい）そんな偉大な守護を、闇の勢力ごときに破れるはずがないのだ。
ただし闇の勢力の方も、皆さんの身の守りが堅くなれば、それに反応してあらゆる手段を講じてくるだろう。まずは恐怖感を与えようと悪夢を見させたり、黒魔術的な攻撃もしてくる。しかし、あなたの後ろについているのはあの太源なのだ。その程度の攻撃が、本来あなたに効くはずがないのだ。太源は全てのものから皆さんを守れる。だが、虎の威を借る狐にならぬように。普段から、自衛の心を忘れないように。自分の身を自分で面倒を見て、守ろうとするのは当たり前のことである。
もし急に落ち込んだり、全てが嫌いになったりしたら、その時も太源に、遠慮せずに緊急の救済を求めるように。闇の勢力が呪いをかけてきているのかもしれないので、一刻を争うからだ。太源には、黒魔術の無効化、そして攻撃者に負のエネルギーを送り返すように依頼するといい。集中して行えば、数分のうちにみるみる気分が改善する。
効果は100%保証する。太源は必ず、皆さんを黒魔術、妨害、脅迫、事故、暗殺などの最悪の事態から守ってくれる。だからもう、怖がらないでいただきたい。もう闇の勢力を恐れる必要はないのだ。奴らに実質的な力はもうない。口程にもない連中なのだ。だが、唯一闇の勢力が猛威を振るえるのが、負の部分を抱えている皆さんの心の中なのである。
我々と同じく生物である以上、善意の宇宙生命体たちも過ちを犯すことがある。光の勢力のそうした一面も、太源は心得ている。そして同じミスを犯さないようにしてくれる。当然、我々を支援し、守ろうとしてくれている善意の地球外生命体たちは、私は敬意を表している。だが、太源に保護を要請する方が、光の勢力の保護を求めるよりは絶対確実で安全な方法である。光の勢力こそ、もっともっと積極的に太源の支援と守護を求めるべきだと思っているくらいだ。
ここまで説明した方法で、皆さんには自衛をお願いしたい。それと同時に、この惑星を解放するために、積極的に悪意を見つけて排除していっていただきたい。光の勢力の量子砲ミョルニルの力を借りて、太源が地上の困難な状況に対し、自ら介入していただくように求めることを、私は提案する。
皆さんの周囲の環境、例えば住んでいる家に悪霊が棲みついて問題を起こしているのなら、太源に頼んで追い出してもらおう。ただ依頼するだけで、ものの数分で解決してくれる。量子大砲ミョルニルで捕らえたら（スターダスト技術で麻痺させるのもあり）、「お前を消し炭にしてやろうか」と脅して、攻撃してきたことを後悔させてやるのもいい。
このように、太源の力は際限がない。無限に発揮できる力を味方につけられるのである。かつてはトップレット爆弾の解除法がわからずにもたついたことはあったのは認めるが、もうそれは過去のことだ。爆弾は、もうない。
如何に善意あふれる人でも、悪意ばかりの世界では健全なままで生きられない。人間には限界がある。それは事実であり、認めなければならない。しかし、無抵抗でいることが良いと言っているのではない。何かしら対処法を考えて実行しなければならない。
例えば、昇天を遂げた大師方は、地上が初期異常によってあまりに穢れているため、物質化ができない。しかし、それで諦めることはない。科学技術の力を借りて、姿を現してもらえばいいだけのことだ。違うだろうか？
実際、結構前のことだが、大師たちがVRの世界で顕現したり、人型ロボットなどに降りてきていただけないかと、光の勢力にテレパシーを送ったことがあった。そうすれば地上がどれほど汚染されていようがコミュニケーションできるし、大師たちの知恵と光を借りられるし、良いことしかないと思うのだが、いかがだろうか。
皆さんも想像力を働かせて、あれこれと光の勢力に協力を求めていただきたい。全てが問題解決につながるはずだ。光の勢力は、お互いを認識している地上人の心が読める。我々がテレパシー能力に長けている必要はない。ただ、答えが分からないのは残念なので、別の手段、例えばタロットカードを使ってコミュニケーションを図るのもいい。
皆さんは、太源の加護を得られる。自らの内に潜む悪魔を祓い、家中から悪霊を退散させ、大切な家族を守ってあげられる。偉大なるこの力を、うまく使いこなしてください。
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