薔薇十字団 その2
COBRAの2019年4月4日の記事「Soul Families Workshop Report and Planetary Situation Update」で紹介された記事「Rosicrucians」を翻訳しました。翻訳料は300円です。
続きは翻訳中です。
元記事:
歴史
ローゼンクロイツはこれらの教えを基に、世界共通、同時進行の宗教、哲学、科学、政治、芸術的改革を推進しようとしていました。計画の実現のため、彼は何人かの弟子たち (「友愛団の名声」によれば初めは七人だったとのこと) と結託していました。そして彼らが薔薇十字団員と名乗り上げたのです。
薔薇十字団員はいずれも貴族階級に属する者だったということは複数名の歴史家達にも推測されています。しかし、それを確証づける文書などは見つかっていません。
確かなのは、ローゼンクロイツが非常に東洋通であり、偉大な冒険者だったということです。
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