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アシュターによる本物の惑星緊急時の避難指示!

COBRAの2023年5月21日の記事「Situation Update and Cobra Conference in Japan」で紹介された記事「Best Planetary Evacuation Instructions Via Ashtar!!」を翻訳しました。

※翻訳がお気に召しましたら、記事下部からサポートをお願い致します。

”ポールシフト発生時に避難するための信頼できる本物の指示が代替メディアでも入手できるようになりました”

元記事

November 18, 2022



・アシュターによる惑星避難・保存版!
・子供達は全員救出される!
・現場では行くか悩んでいる暇はない!
・しかし冷静に判断し、パニックにならないように!
・世界の終りは唐突に、予告なしに始まる!
・吸引光線で持ち上げられ、救出される!

筆者のコメント「惑星避難だなんて急に言われても信じられないでしょ…でも何事も、備えあれば憂いなしってね。ところでアシュターって誰?って人も、この記事を読んでおいた方がいいかと!」

惑星脱出のとき


本来なら、元々完全な避難指示を書き直そうとは思わないが、他に正確なものが見当たらないことだし、また同じ指示をここに記そうと思う。宇宙の法則を覗き見してでも、知っていただきたいことがある。

我々はすでに、君たちの惑星上空に無数の宇宙船を配置している。地軸の傾きが発生したら即座に君たちを脱出させるための配備だ。その際、君たちは浮上して地上を去ることになるが、ほぼ一瞬の出来事になる。大地は8キロメートルを超える大津波で、大部分が洗い流される。北極と南極の氷河が溶けて、地上にこれまでの安定した場所は無くなる。

地殻大変動は大地震を伴い、揺れは断層間を通り、プレート全体へと伝わる。休火山死火山と見なされていた火山は、大地の崩壊と共に目を覚ます。核実験場付近では空中に大量の放射性物質が流出することが予想される。それは原子力発電所からも同様だ。大陸もバラバラに分裂し、一部は海の中に沈没したり、海の中にあった大陸の一部が出現したりと、大きな変化がもたらされる。

こうした大変動を引き起こす太陽風については、聞いたことがあるかもしれない。これまでも、惑星避難には至らない程度の地震や地殻変動は地上で起きたが、今回は一定水準を越えた「大変動」が起きたときの話をしている。

惑星間移動は珍しいことではない。我々はこれまで何度も、避難を主導してきた。これが嘘の話だったら、どれだけ良かったことか。残念ながら、これは本当の話である。宇宙ではよくある事象であり、我々は君たちの期待に応えるために、最善を尽くす。

地球上の、光の魂を持つ全ての生命体を脱出させるのに15分もかからない。そのための訓練も準備もしてきた。光の魂が優先だ。だから、今からでも光側になる努力をしておくべき魂もいるだろう。我々のコンピュータには膨大なデータがあり、すべて自己更新をしていく。つまり、入力済みの生命体の身に起きた変化は、些細なことまで常に把握できるということだ。各コンピュータは地上のレイライン網と、レイライン交差地点となるヴォルテックスの指定座標に、それぞれ配備されている。避難が必要となれば、コンピュータが即座に生命体の位置を確認する。君たちに要求することは無い。ただ、一応そういう仕組みになっていることだけ知っていてくれればいい。

子供達は全員救出される

光の魂たちの脱出の後は、全ての子供達が脱出することになる。子供には任務や責任を与えられることはなく、まずは専用の宇宙船へと移され、保護される。その後、親と再会もできるし、必要なだけそこに居続けても自由だ。トラウマを克服するための専門家もいる。救出された子供たちの中には、恐怖心や不安を乗り越えていくために、一定期間の冬眠治癒が必要になる者もいるだろう。安心して欲しいのだが、これはお互いに安全な状況下に置くための処置であって、親子を引き離すのではない。最新鋭のコンピュータがお互いの場所も状況も、常に知らせてくれる。

子供達は安全な場所に移される。だから、過度な心配をしないように!避難の時は無理に子供を引き留めるようなことは厳禁!まずは自分自身の安全確保に努めること。

子供たちの避難が完了した後、惑星上に残っている全ての魂に避難指示が言い渡される。約15分と、非常に短い時間枠になることが予想されている。地上が火の海に、空中が毒煙に満たされる前には、それしか時間が無いとも言える。惑星全体の磁場が乱れるので、非常に危機的な状況であり、迅速に大気圏を離れる必要がある。我々も例外ではなく、そこに居残ったら共に滅びることになるだろう。

行くか悩んでいる余地はない

地上には空中浮揚の光線が降りてくる。先に光線の中へ足を踏み入れた者から、先に脱出する。ためらうことは三次元体、つまり肉体の死を意味する。

惑星脱出で最も深刻で、困難と捉えられてしまうのがこの部分である。光の魂と先述したが、彼らは他の地球人たちよりも高度な波動を持っている。地球上の概念や行動理念に、本来ならば縛られないはずの魂なのだ。

さて、空中浮揚の光線だが、これは君たちの理解では「電撃」に相当するものであるため、振動周波数が足りていない人は三次元体を離れなければ、高周波ビームに体が耐えられなくなることが予想される。光線が短くなるように、できるだけ接近するつもりだが、それでも(原文に途切れ)

多くの場合、輸送船が近くに着陸するか、空中から地表にかなり接近することになる。船からは、君たちに同行すべく案内役が出てくる。しかし、惑星避難の場合は違うやり方になる。まず、魂が肉体を離れた場合は、蘇生と再接続の処置が必要となる。稀に、魂は元の肉体ではなく、別の適切な場所に移されることもある。その場合、神との合意が必要になる。いずれにせよ、惑星上で大変動を生身で経験することは全く無い。

もし光線に乗って浮揚することを望まないとしたら、君は数少ない「浄化」と「大変動」の生存者として、地上に残ることになる。残った後も浄化は続くので、計り知れない過酷な環境に身を置くことになる。地球の極が移動したことによって、気候も地形も以前とは別物になる。それでも、地上の一部地域には指導役や支援役の者が帰ってくるだろう。そのうち、新生地球の支え役として残り続ける者もいるだろう。

その時が来たら冷静に!取り乱さないように!
今一度、惑星脱出計画を妨害する原因を、はっきりさせておこう。子供なら大丈夫。必要なら眠らせて、その間にシステムに調律すればいいだけのこと。しかし成人は、自分で決断しなければならない。

何度でも言おう。どんなことがあっても、冷静に!落ち着いて!光線に当たっても、自分で足を踏み入れても、パニックになって暴れたりしないように!目に見えないところで繊細な接続作業が行われるのであって、肉体を動かすと作業に支障が生じるため、絶対に取り乱さないように。

離陸後、君たちはさらに上空に停泊している母船へと、シャトル船で移動する。そこで肉体的、精神的に十分なケアをしてもらえる。あまりの急展開に、落ち着きようがないという人もいるだろう。離れ離れになった家族のことが気がかりで休めないという人もいると思う。呼吸困難になったり、眠り続ける人もいるはずだ。しかし、安心して欲しい。食事も部屋も提供されるし、他の場所へ移送した方がいいと判断すればそうするつもりだ。

君たちの中には、他の惑星の都市へ送られて、そこで先進宇宙技術の取り扱いを覚えてから、地球に再び戻って、再建を始める者もいると思われる。それも、カウンセリングなど、事前の取り決めによって最終判断される。子供は全員、希望すれば親と再会できる。

君たちの星「地球」はこの先、宇宙で最も美しい星になることが決定している。彼女(地球)はずっとその栄光の座につくことを運命づけられていたのだ。光溢れる美しい星になるだろう。君たちも、創造主と全人類の愛の交流の中で、分たれてきた宇宙のすべてと再会の時を迎えるだろう。

地球人に告ぐ。我々のこの言葉を侮辱しないように。我々は君たちの家族である。だから、家族が大きな苦難を経験しないよう、君たちを助けたくて、自ら進んでここに来ている。君たちを愛しているから。日が東から昇り、西に沈むように、我々が告げたことはまもなく実現する。どうか信じて、準備をして欲しい。

それは予告なしに、突然に

大変動は、前触れもなく唐突に開始する。あまりに急展開すぎて、考えている暇など無い。熟考するなら今しかない。今のうちに正しい選択ができるように、冷静に自分らしく在るように。

君たちにとって、まるで空が落ちてくるような心境だろう。具体的にどうすればいいのか?心の準備をしておくのが、理想と言えるだろう。その時が来たら、恐怖心をなくして、頭は冷静に、光線が降りてくるのを知って、待っていてくれたらいい。宇宙船の下部から地上へと発せられるその光線に入ったら、動かず静止したままでいて欲しい。すべては掃除機で吸われるように、一瞬で済む。

要は、我々に敵意を持たず、歓迎していただきたいのだ。これはもう避けようが無くなった、必然的な未来なのだから。今後も計画に変更は無いと思われる。したがって、我々も最善を尽くすのみ。

(本記事は、こちらの『I AM ASHTAR(我が名はアシュター)』という出版物の第5章から抜粋された文章の翻訳文です。)

http://www.fourwinds10.com/journals/pdf/J005.pdf


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