2024/4/4 セドナでのニューアトランティス講義 by COBRA
COBRAの2024年4月14日の記事「Situation Update」で紹介された記事「Personal notes from the New Atlantis workshop at Sedona on April 4, 2024」を翻訳しました。
※翻訳がお気に召しましたら、記事下部からサポートをお願い致します。活動費としてありがたく頂戴し、活用させていただきます。
元記事
閲覧にあたってのご注意
本文書は、アリゾナ州セドナでCOBRAが開催したニューアトランティス・カンファレンスで著者が聞き取ったことを、メモに手書きし、それを後に清書したものです。よって、100％正確とは言えません。お読みになる際には、ご自身の識別力を駆使してください。画像やグラフも会議で見たものと同一ではありません。メモの内容はCOBRAが話した内容と完全一致していません。聞き間違い、書き間違い、書き漏れがあります。また、この文書の内容に関する質問は受け付けられません。
！支援募集！
ロサンゼルスに銀河チンターマニ石を埋設するプロジェクトのための資金を公募中です！ご賛同いただける方は、以下のページからお願いいたします。
ワークショップメモ
セドナのワークショップへようこそ！
皆様、NDAに署名されましたか？携帯電話の電源は切っているか、今一度ご確認ください。手書きメモを取って他の人に見せても構いませんが、心の準備ができていないような人たちには見せない方が賢明です。
この中に、セドナ在住の方はどれくらいいらっしゃいますか？セドナ在住の方は、どうぞ最前列にお座りください。アリゾナ出身の方は？そうですね、たくさんいらっしゃるはずです。一応、本ワークショップは、セドナとアリゾナ以外の住人にも関係があります。
この通り様々な環境からやってきた我々は、瞑想でエネルギーを同調させるのが良いでしょう。
息を吸うと同時に、肉体に白い光を吹き込み、息を吐くと同時に、肉体から毒素を吐き出します。
そして、白い光を吸い込んで、息を吐きながら肉体から白い光を四方八方に放射してください。
以上をプラズマ体、エーテル体、アストラル体（感情体）、メンタル体で繰り返します。
最後に、自分という存在の全身で同じことを繰り返してください。
「私は光の生命体である」という事実を確認するために、神聖なマントラ「OM」を一緒に3回唱えます。
ここに集まった私たち全員は光の生命です。一緒に光の生命体として一体化します。私たちは光の生命体です。その事実を確認すべく、神聖なマントラ「OM」を3回合唱しましょう。
私たちは世界中の光の生命体とつながっています。その真実の確認のため、OMを3回唱えます。
これでワークショップを始める準備ができました。
来る日食の瞬間、皆様はアメリカの光のヴォルテックスやポータルを再び活性化させる決断を下すことになります。同時に、闇のポータルの多くが閉じられ、閉じていた光のポータルがたくさん再活性化していきます。サンジェルマンとアシュターなどのアセンション体たちは今まさに、人類アセンション計画を急ピッチで進めています。1996年の記憶大喪失事件が起きる前にも同じ計画が進んでいましたが、その後継続が危うくなり、結果として多くのアセンション・ヴォルテックスが崩壊しました。1996年以前の三大アセンション・ヴォルテックスは次の三つです。
1. ロサンゼルス。（アシュターの波動に強く同調）
2. シャスタ山
3. セドナ
光の勢力が特に注力していた地上の要所でもありました。なぜなら、人類がアセンションを遂げるのに最も有望な場所だったからです。しかし1996年、闇の勢力は人類のアセンション阻止を目的として、ヴォルテックス崩壊を目論みました。それ以来ヴォルテックスは正常に稼働しておらず、その後に何度か復活の儀式などが行われたものの、正常化には至りませんでした。
2024年4月4日より1、2週間前、光の勢力が地球上の闇のポータルを閉じ始めました。ものによっては数千年、数万年前から存在していたものです。光の勢力の使う超特殊技術によってなされました。闇の勢力は大幅に弱体化しました。よってワークショップの前日に、光の勢力はセドナの物質界にまで光を固着させることができました。次に28年ぶりのことでした。事前の計算では、これの実現の確率は60％でしたが、こうして具現化しました。つまり、セドナの光の再活性化は大成功を収めたのです。よってセドナは光の勢力の一大計画が再稼働しました。
この日食は「決意」のエネルギーをもたらし、それを使って皆様は「たとえ何があっても、いつでも光を選び、光に生きる」という固い決意を表明しなければなりません。そして日食は闇のポータルを閉じ、光のポータルを開きます。当日は、皆既日蝕が見れる通り道に実際に行くべきです。そこでのエネルギーの強度は段違いです。全米にとって重要な瞬間です。
セドナに深く関係する、進化した光の生命体がいます。
大天使メタトロン。かつてセドナ方面に深く働きかけていました。オリオン座にある二元性と一元性を繋げるポータルの守護者です。銀河中心太陽と、この太陽系の守護者でもあります。1996年以前、銀河中央部からセドナを直接訪れたり、セドナの住人に光の暗号（コード）を送ったりしていました。当時は画期的なことであり、実に数百万年ぶりの交信でした。メタトロンも条件が整い次第、セドナの人々と再びつながるでしょう。
熾天使（セラフィム）。天使たち（訳者註: イザヤ書によると、熾天使は火の如く飛行する蛇とされる）は、1996年以前の音楽、芸術、瞑想などで強い存在感を保っていました。熾天使も条件が整えば再びセドナの住人、おそらくアーティストたちと関わり始めるでしょう。今後1、2年で、セドナで美術が再興すると期待できます。
プレアデス人。セドナの人々とはテレパシーや物理的な形でも接触してきました。夜中にベルロックやカテドラルロックに行って、プレアデス人とのコンタクトを試みるのもいいでしょう。今なら好条件ですし、会えるかもしれません。テレパシーで何か伝えてくるかもしれません。セドナの住人との交信のために、人体に中央経絡を作り始めようとしています。プレアデスから接触されるなら、セドナに住むのが良いでしょう。
アシュター部隊。セドナでの再活動を計画しています。狙いはセドナを中心とした霊的進化の大きな可能性を持つ人物たちの集中化です。アシュター部隊はまた、フェニックスとツーソンの二つのヴォルテックスに住む人々との接触計画も進行中です。
地表のチャネリング情報の９割はデタラメです。ほとんどは、個人の思想の域を出ません。
1996年以前のセドナはファーストコンタクトに最適の場所とみなされていました。しかし闇の勢力は、セドナとオリオンの間に黒魔術で暗闇空間を作り、ドラコニアンも多数地上に忍び込みました。1996年以降のニューエイジ運動の腐敗や商業化は、セドナの渦の汚染の結果です。しかし光の勢力は数ヶ月前より、不利だった状況を逆転させています。セドナの光渦は再稼働しています。
アリゾナの小ヴォルテックス
セドナ、フェニックス、ツーソンとは別に、アリゾナ州には他にも注目に値する2つの小ヴォルテックスがあります。
・フラッグスタッフ隕石クレーター
・グランドキャニオン
光の勢力はこれらの渦も再活性化しようとしています。日食までは集中的に活性化を行うでしょう。その後も今年いっぱいは活性化し続けると思われます。
Q. 空に赤く光る球体を見たという人がいます。楕円形か球形でした。
A. プレアデス星人の船の中にはそのように見えるものもあります。
ファーストコンタクト計画はアリゾナで開始しました。現在進行中の計画です。
Q. （質問者は国防総省の高レベル機密情報へのアクセス権を持つ人物と名乗った）1996年に、亡命中だった社会主義国家政府が地上との一切の接触を断ったというのは本当でしょうか？
A. 1996年に、イルミナティの一部が地下に潜りました。その記録は完全抹消済みです。当時、帝政ドイツ（ライヒ）の人々は周囲の住人たちとは異なる宗教的アイデンティティを持っていました。人の持つ負の一面を極めていました。そして米軍とのあらゆる接触を断ちました。イデオロギー的に異質というよりも、寄り添って生きるしか無かったと言えます。彼らの目標は、地下に新たな文明（第4ライヒ）を築き、その後地下世界から地上に出てきて、地表を征服するというものでした。もちろん、そんな計画は事前に阻止されました。
Q. 4月3日の午後3時半〜4時頃、ある女性が突然元気が一気に無くなって倒れました。なぜこのようなことが起きたのか、わかりますか？
A. 光の勢力はその日の午後1時から、物質界のセドナ渦に、２時間ほど光を放射しました。闇の勢力がそれに対抗策をとった影響を受けたせいかもしれません。
セドナの強力な癒しの力を持ってすれば、訪れた人たちの病を治してくれるかもしれません。だからと言って病気の人だけ連れてくれば良いというわけではなく、十分な数の健康な住人が住んでいないといけません。
セドナ渦のパワーは増しています。先週ついにセドナで、タキオンチャンバーが始動しました。セドナ渦はフェニックスのものよりも、多次元的な渦です。フェニックス渦はどちらかというと、地球グリッドにエネルギーを注入するブースターヴォルテックスの一面が強いです。ですがフェニックス渦も非常に重要です。フェニックスにもタキオンチェンバーの設置が必要です。どなたかご参加いただける方がおられましたら、cobraresistance@gmail.comまでご連絡ください。
Q. アメリカの皆既日食瞑想の成功には3万人の参加人数が必要なのですか？
A. 3万人の参加達成をイメージしてください。
Q. カリフォルニア州の港町モロベイについての質問です。YouTubeのIndigoAngelという人のチャンネルでこの場所のレイライン、エネルギー、地殻について話していましたが、どう思いますか？
A. その場所特有のエネルギー渦はあるが、地球規模で見れば、他にもグリッドの一部はたくさんあります。
Q. ハワイのロビンソン家（訳者註: スコットランド系のシンクレア夫人の末裔ロビンソン家が住む孤島ニイハウ島）について教えてください。
A. これからやってくる太陽大閃光（ソーラーフラッシュ）から生き逃れるために、そこに防空壕（バンカー）を作っています。
Q. スキンウォーター牧場（訳者註: 怪奇現象が頻発しすぎて廃墟になったとして、一時期心霊番組で有名になったユタ州の牧場）には、まだレプティリアンが出没するのでしょうか？
A. 1993-94年、その場所にはレプティリアンやゼータ・レチクル星人の基地がありました。未だに十分に癒やされていないため、問題が残る場所の一つです。
（恥や罪悪感などの劣等感）を逃げずに感じてください。自分のオーラの中に入っていき、そこにある光とつながってください。
日食の前後には、恐怖を伴う体験や感情的になる場面がたくさんあるはずです。メディアは恐怖心を煽り、人々に外出を控えるように言っています。日食はとても強力で、見に行くことは有益な経験になります。ただし、視力を損なわぬようご注意ください。サングラスは必須です。皆既日食を見ることは、地球上で生きる上でできる最も美しい体験のひとつです。大人数が一ヶ所に集中するので交通渋滞や携帯電話の電波の混雑が予想されますが、4月8日を楽しんでください。
銀河中心太陽はこれからより活発になっていきます。そのための準備もされています。闇のポータルが閉じられていくにつれて、銀河中心太陽のエネルギーが地表に直に届き始めています。
タキオンは前回の宇宙世の最初期に作られた粒子です。したがって、タキオンは最も宇宙の源の近隣種となる粒子です。タキオンエネルギーの用途は主に2つ
・人体のヒーリング・チャンバー
・タキオン化製品の製造チェンバー
闇の勢力は、地球の電離層にベールを張っています。宇宙線の中に含まれるタキオンを遮断しているのがこの膜です。しかし、タキオン・チェンバーは特殊な超次元ワームホール技術を使用することで、宇宙ステーションからタキオンを地上に運ぶことができます。
エメラルドは「真の秘教（オカルト）の叡智の石」を表す、非常に重要な宝珠です。石の効果によって、地下王国アガルタへの扉が開きます。
Q. アナサジ族（訳者註: 古代プエブロ人とも呼称される、紀元前1200年ごろのバスケット・メーカー文化を代表する先住民）は異星人とも関係を持っていましたか？
A. 古の時代、アナサジ族はシリウスや銀河中心種族と繋がりがありました。今もある程度、関連性を維持しています。
Q. ヤルダバオトと呼ばれたエンティティーは、いわゆる「ヤハウェ」と同一の生き物ですか？
A. いいえ、それらは異なる存在です。
Q. ヨハネの黙示録について詳しく教えてください。
A. ヨハネの黙示録は今から約2000年前、準天使が現在のキリスト教徒の祖となる人物に与えた霊感（ビジョン）を元に描かれました。内容は、光の勢力と闇の勢力の宇宙戦争。それから、ポールシフトも描写されています。当時の人類昇天（アセンション）計画の要綱には多少変更が加えられていますが、それでも全体像は似ています。人類昇天計画それ自体は、約25,000年前に策定されました。
Q. ロチェスターが今回のワークショップの場所に選ばれた理由は？
A. 皆既日食の経路と旧アトランティス赤道（女神赤道）が交差する場所だからです。
Q. ロサンゼルスのエネルギーは良くなっていますか？
A. ロサンゼルスでは今も、光の勢力と闇の勢力の戦場です。サンフランシスコも幽界戦争、魔術戦争の大舞台になっています。よってこの二か所では特にエネルギーが二極化を見せています。もしロサンゼルス渦を再活性化させれば大勝利に繋がるでしょうが、これまでの試みはすべて失敗しています。
Q. 恐怖のアトランティス人集団（グリッド）について教えてください。
A. いわゆる「ダークアトランティス人」が3、4週間前に数名のライトワーカーにインプラントを埋め込もうとしました。そのうち何人かは埋め込みがされてしまいましたが、もうこの件は解決済みです。他にも闇のアトランティス人が入り込む余地（ポータル）はいくつかあり、どれも閉鎖する必要があります。おそらく今後数ヶ月のうちに解決に向けて取り組むことでしょう。しかし大事なのは個人レベルで問題の解消に取り組むことであり、今のうちに瞑想で予防しておくことで後々楽になります。
A. イベント後は女性の生殖能力は全て改善されます。1000歳の女性でも、望めば妊娠できるようになります。
A. タキオン衛星は約２時間で地球を1周しています。（チェンバーの）上空を通過するたびに、ワームホールが作動していますので、タキオンチャンバーの効果が時間経過で低下することはありません。
Q. 今、地球に来ている宇宙人はどんな種族がいますか？
A. プレアデス人、シリウス人、他にも準天使がいます。
Q. 「26,000」という数字には、秘められた意味があるのでしょうか？銀河系の半径と関係しているようですが。
A. 地球と銀河中心は、約26,000光年離れています
A. カバールは、黒い太陽（訳者註: カバールにとっての銀河中心太陽のシンボル）から飛来するガンマ線を通して、命令を受け取っていました。しかし、もう命令は受け取れなくなりました。
Q. ベンジャミン・フルフォードの見解（詳細不明）について、どう思われますか？
A. キメラはもういませんので、カバールは上からの指令も戦略もなく、パニックになっています。コロナウイルスやウクライナでの戦争、ガザでの戦争などで地上人を混乱させ続けようとしていますが、完全支配には及ばないところまできています。
Q. 「メドベッド」は、ジェームズ・ボンド映画に登場するメドベッドのことですか？
A. レジスタンスムーブメントやプレアデス人、アガルタ人にとっては旧型の宇宙技術です。黒い貴族は、地上人の健康問題を通して支配を維持しようとしています。それもありRMは地下わずか３０mに本物のメドベッドを持っているのに、地上人の誰も利用できないという不条理なことが起きています。
黒い貴族は古代ローマ帝国から続く家系です。26,000年前に中東、トルコ、ギリシャ、ローマなどの場所に転生し、王朝を移動していきました。黒い貴族には、善人と悪人の両方が転生しています。
「ニューアトランティス」とは、アトランティス滅亡以降の世でフランシス・ベーコン（サンジェルマンの転生体）が全人類に向けて残したコードネームです。
26,000年前より前の地球上は、ずっと光に満ちていました。闇の勢力がアトランティスの司祭たちを堕落させるまでは、地球上には至る所に癒しと昇天秘法の神殿が存在していました。そんな中、闇の勢力がインプラント埋め込み技術の実験を始めました。アトランティスには巨大なクリスタルがいくつもありました。実験の失敗で、アトランティス全体が海に沈んでしまいました。
サンジェルマンの目標は、失われたアトランティスの復活です。アメリカは新アトランティス創造の舞台です。フランスでは18世紀半ば、1750年から1780年代にかけて、多くのメーソン（秘教徒）のロッジがありました。フランス貴族の中にも秘教ロッジに属していた人もいました。そのためにフランス貴族に転生した魂がたくさんいました。1775年には、次のようなミステリースクールがありました：
・9シスターズ・ロッジ
・カンドラ・ロッジ
・フィラレテス・ロッジ
・イシス・ロッジ
ベンジャミン・フランクリンは、九姉妹団（ナインシスターズ・ロッジ）のメンバーでした。アメリカ建国の指示も、イギリスからの独立も、合衆国憲法と独立宣言の草案も、そこで指示を受けて行ったことです。フランス人はアメリカの独立に好意的でした。サンジェルマンは憲法や独立宣言の作成中に物質界に現れたことが数度ありました。出現の目的は、アメリカ国民の自由の確保です。しかし闇の勢力は、イエズス会の銀行システムを通して、アメリカとフランスに侵入し、米国憲法を乗っ取ろうとしています。しかしアメリカは解放されるでしょう。
新発明や癒し技術を地上にもたらすために、多くの魂がアメリカに転生してきました。19世紀後半から20世紀にかけて、霊的な天啓が降りてきたのはアメリカ国内が多かったです。
第二次世界大戦後、米軍とレプティリアン、ドラコニアン、レティキュラン（グレイ種族）との間で、闇の協定が結ばれました。そのためアシュター部隊も撤退を余儀なくされました。
1952年には、テレビを経由したアシュター部隊とアメリカとの間のコンタクトの試みがありました。残念ながら、それも好ましい道ではないとして、途中から途絶えました。ですが秘密宇宙計画、離脱文明、地下文明はその間もずっと存在していました。1996年、アルコン大侵攻の際にオリオンの暗黒卿たちが地球に移り住んできました。やってきました。これによるダメージは、今後数カ月で逆転します。水瓶座の冥王星が光のポータルを開きます。
絶対に覚えておいていただきたいのは、人々が旧アトランティスについて思い出していただくことが今求められていることであるということです。アトランティス時代の地球上は光で満ちていました。クリスタル療法も大師もたくさんいましたし、希望の光で満ちた文明でした。だから今回の新生アトランティスも、それに負けないくらい素晴らしい文明になるはずです。Event後には、光の島、メドベッド、新金融システムが利用できるようになります。
アメリカに女神神殿を作っていくのは非常に望ましいことです。
3月31日、フェニックスに女神神殿が新規オープンしたそうです。神殿を建てたら、女神神殿リストに追加掲載したいので、情報を送ってください。
女神のエネルギーを地上に固定化するのが、我々の最大の任務です。地球のこれからの移行期に起こり得る暴力的な波動を激減させられます。人は皆、自分の中に抑圧された怒りと恐れをたくさん持っています。まだまだマトリックスという現実システムに自分を固定して過ごしています。ですから、これまで生きてきて身につけてきた知識も、全てマトリックスから手に入れたものなのです。我々は、老後のために貯金をしに知識を蓄えているのではありません。まだ想像するのが難しいですが、本当に社会が完全崩壊したときの人々の反応は凄まじいものになるでしょう。
薔薇の姉妹団と女神ジュエリーの重要性を改めて強調いたします。
プレアデス人は特に女神エネルギーを纏っています。ですが、地球人と関わりたくない理由にもなってしまっています。彼らの大半は地球を去りました。それでも女神のエネルギーは、新生アトランティス誕生の鍵なのです。アトランティス時代を思い出したら、本を書いてください。旧アトランティスから学び、再現できることがたくさんあります。
水瓶座の冥王星は、旧アトランティスの負の一面を見返して、赦してあげて、気持ちを解放させるのに適した時期です。アトランティス末期の出来事の数々に対し、多くの人は「自分のせいだ」と感じています。その自分自身を許す時です。そうしなければ、再び光の文明を再創造できません。アトランティスの最期の圧力は強すぎて、誰にもどうにもできませんでした。魑魅魍魎が多すぎました。
ちょうどセドナはニューアトランティス渦です。どの公園に行っても、アトランティスを思い出せます。記憶を呼び起こす瞑想をしましょう。
日食の瞬間には、アトランティスを現代人に取り戻すために決意を表明できるチャンスです。光の新生アトランティスを取り戻すために！
私たちのほとんどはアトランティスでの転生経験があります。セドナで瞑想すれば、アトランティスに関するビジョンやメッセージを受け取れます。アリゾナ州のセドナ以外の地域で同じことをしても、そこのヴォルテックスが未活性のため、同じ結果は得られません。今はセドナが最適な場所です。
冥王星は9月初旬まで水瓶座にあります。それまでは闇の計画の多くが瓦解していくでしょう。しかし9月1日から11月19日の間に、闇の勢力はきっと最後の悪あがきをするでしょう。ですが地上の光はそれよりも大きくなり、闇の勢力は敗北します。今後数週間のうちに大量の情報を入手するでしょうから、舞台裏で起きている真実をお伝えできればいいと思っています。
Q. YoutubeでViviane Chauvet ビビアン・ショーヴェという人が話していたスターゲート体験が素晴らしかったです。（回答不明）
Q. CERNは4月8日に何をしでかすつもりでしょう？
A. 闇の勢力は闇の扉をまた開こうとしてくるでしょう。若干の危険性があります。
Q. 南カリフォルニアにチンターマニ石を設置するならどこですか？
A. サンタモニカ、パシフィックパリセーズ、マリブ。北カリフォルニアであれば、サンフランシスコのベイエリア、サンノゼ、サンマテオがいいです。(筆者注：シャスタ山も）
Q. イーロン・マスクはホワイトハット（善人）かブラックハット（悪人）か？
A. 葛藤人です。
Q. ライトワーカーたちが12月以降、特にここ数週間は異常に激しい攻撃を受けているようですね。
A. 光の勢力が現在、危害を最小限に抑えていますので、これからは減っていくはずです。
おそらくこれからは、インプラントが新たに埋め込まれる危険性はありません。
重要なのはライトワーク（地上に光をもたらす行動）人口を増やすことです。ライトワーク実行者が少ないと、一人一人の負担が多すぎます。
セドナ在住の人は、近所の人たちに本当のことを教え始めてください。できるだけ簡潔に、それから、心を開いている人にだけ伝えてください。セドナはただの観光都市ではなく、聖地であることを教えてあげましょう。Event後はアガルタ人が浮上してきて、一緒にニューアトランティスの建設を手伝ってくれます。
アトランティスのマントラ
こちらは約20万年前にアトランティスで使われていた真言（マントラ）です。
一緒に数分間、詠唱しましょう。
1. 「Tu lay ayy ayyy」
Tu Layは古代アトランティスの本当の名前「Tulant Lapalan(トゥーラント・ラパラン)」の略称です。
2.「Tria Cho Ra Ko Fa Ro」
こちらは約2万年前に伝わっていた真言です。母、父、子をつなげる言葉です。自分の中のインナーチャイルドの心を開くことができます。「Tria(トリア)」は、現代感覚でいうところの『自由』や『三位一体』という意味を持つ言葉です。発音については、一番基本的な音ならアトランティス時代から変わっていません。アトランティス語で母親は『Ma(マ)』、父親は『Sta(スタ)』でした。
3. 「Yō Dā HaYō Hā Wo-ay Yā HaYō Hā」
自然の４大要素の召喚に使う真言です。また、宇宙の源を召喚することができます。アトランティス時代から源のエネルギーは、地球上でも様々な利用がされてきました。
真言の詠唱中に体験したことがあれば、教えてください。
・金で飾られた高い大聖堂の中にいるのが見えました。故郷のように感じました。
・象に乗って木々の間を歩いている気がしました。背景には雪山がありました。２番目の真言の詠唱中です。
・3つ目の真言を唱えているとき、クリスタル洞窟の中を歩いているように感じました。
・1つ目の真言で、クジラやイルカと一緒に泳いでいるように感じました。
・2つ目の真言はとてもリラックスした気分になりました。
・3つ目の真言には力強さを感じました。龍のようなエネルギーです。
・コブラが真言の意味を教えてくれる前に、自分のインナーチャイルドがその意味をすでに知っているように感じました。忘れていた古い歌を思い出しているような気分でした。
Q. セドナ在住の人に、どのクリスタルをお勧めしますか？
A. ロシアでしか産出しない「セラフィナイト」がいいです。大天使セラフィンたちに繋がる有益な石です。どうにかして手に入れて、セドナでのエネルギーワークに役立ててください。
Q. (質問不明)
A. トルテカ文明は、アトランティスの真名トゥラント・ラパランからきています。
Q. ドルイドは何者でしたか？（質問の詳細不明）
A. アイルランドにはドルイドの白魔術、それから女神の秘儀が伝えられていました。
Q. (質問不明)
A. 冥王星が水瓶座にある今、工芸品や美術品が世の中に現れやすくなります。
Q. ガボンの部族 アウェーティ（？）についての質問です。（詳細不明）
A. 地上の部族の中には、旧アトランティスやそれ以前の超古代文明との関連性を保っているものもあります。多くのシャーマンの口承伝承には、非常に古い時代の伝説もあります。
Q. サナト・クマーラについての質問です。(詳細不明)
A. 彼はまず銀河中心太陽付近から太陽系の金星に行き、その後に地球にやってきました。以来、8000万年間、地球が解放されるまではここに滞在しています。
Q. 道教についての質問です。（詳細不明）
A. 道教にも父・母・子の三位一体の教えがあります。
Q. オルメカ文明（訳者註: 紀元前1200年ごろのアメリカ大陸で最初期に生まれた母なる文明）の起源についての質問です。（詳細不明）
A. 彼らは旧アトランティス人の生き残りで、文明は1000年以上続きました。
この通り、本当のアトランティスを「思い出す」ことが大切なことです。アトランティスに関する通説の99％は偽情報です。
Q. レムリアとムーについての質問です。私は常々、そこにいたと感じています。
A. それらはアトランティスよりもさらに昔に存在していた文明です。再活動を見せるのは、おそらくもっと後の時代になってからでしょう。
Q. アガルタ人はEvent前にどんなことを行なっているのですか？
A. 地球のエネルギー状況を安定化させています。Event後は文化的交流ができるようになりますよ。
Q. ドラゴンについての質問です。
A. 龍は爬虫類ではありません。ドラゴンとドラコは違います。ドラゴンは物理的な生物として、かつて存在していました。しかし、その全てが善の生命体ではありませんでした。
私たちの中には、闇のポータルがあります。それを閉じるために便利な技（プロトコル）を伝授しましょう。
トラウマは烙印となって内側に焼き付いています。それら闇の出入り口は、物質界にも造られることがあります。しかし過去のトラウマから目を背けずに、この技を使うことでオーラを浄化できます。浄化にはとにかく許すことが必要です。トラウマ体験に関わった全ての人、前後状況の全てを許して、自分のエネルギー体から外へ手放します。私たちはここに、自分を傷つけた人たちを許します。
次の手順に従ってください。
以下の文章を３回続けて読み上げます。
私はここに
両親と
子供と
恋人と
他のライトワーカーと
全ての他人と
闇の勢力との間の確執を
全て許すことを決意し
全て手放すことを宣言します。
目を閉じて、空から紫色の炎が反時計回りに回転しながら降りてくるのを視覚化してください。炎の中に自分がいます。そして全てを解放します。自分の中に燻っている葛藤は全て火の中に投げ込み、自分との関係性を断ちます。数分後、終わったら目を開けてください。
Q. なんでも許すことは正しいことですか？
A. 正義のエネルギーはとても重要なエネルギーです。しかし純真な正義を物理的に表すことは不可能でしょう。真の正義は、Event後にしか現れません。また、正義のエネルギーは放っておくと自分の中で腐っていくことがあります。そうなると非常に有害なエネルギーになってしまいます。しかし、時がくれば全て清算されるでしょう。自分が偽りの正義のもとで他人にした仕打ちを省みることができなければ、魂は決して成長できません。まずはライトワーカーと光の勢力が勝利しなければ。そうすれば、本当の正義が顕在化します。
紫の炎の許しの技はとても強力で、人によっては強烈な体験をするかもしれません。いずれにせよ、自分の中の闇の扉を閉じるのを支援してくれます。
アトランティスの真言「Tu Lay」をもう一度、全員で唱えましょう。大勢で唱えるほどに強力な効果を生みます。全員で歌えば光の渦を再活性化だってできます。みんなで輪になって、立って行います。人数としては、3人以上は必要です。できるだけ真円になってください。輪が楕円にならないように。それから、全員の手を肩の高さくらいまで上げてください。これで全員の手が隣の人とほぼ触れ合うくらいに距離を詰めて、輪をきつくします。それからTu Layの真言を一緒に歌いましょう。
数分後、手を肩の高さに保ったまま、今度は「Me Ta Tron（メタトロン）」の真言に切り替えます。
数分間、真言を詠唱した後、手を下ろします。
お席にお戻りください。
皆様、どう感じられましたか？
・メタトロンがずっと手を上げているのを支えてくれたように感じました。
・なぜか手がとても安定していて、すごい体験ができました。
・過去に何度か神秘体験をしてきましたが、今回はそれらに匹敵するくらいすごい体験でした。
・なんだかハートが燃えているように感じました。（コブラ：メタトロンは光の火の波動だからです）
・熱とパワーを感じ、幸せを感じました。
・詠唱中にアトランティスが見えました。それと、光の二重螺旋が地球の中に入っていくのを見ました。
昔は無理でしたが、ついにこの真言を伝授する時が来たのです。聖地セドナが復活した今、この真言を実践する絶好の時です。
正三角形、それから十二芒星が、メタトロンを表す本当のシンボルです。
メタトロンは三角法（トライアンギュレーション）の解決法をこの宇宙に定着させた偉大な天使です。
Q. Tu LayとMetatronの真言を唱えながら、両手を地に向けてグラウンディングさせたらどうでしょう？
A. その場合は、脚を使うのが良いです。自分の両足から、波動が地球に固定されているのをイメージします。
一応、この技はその強力無比さゆえに、誰にでも扱い切れる技ではありません。準備ができていない人には教えないようにしてください。
Q. 詠唱中に紫色の光が見えたのですが、これは？
A. これは浄化がされている印です。エネルギーのバランスを保つのを心がけてください。
本物のピアノの音は天使を呼びます。ピアノで奏でられた柔らかい優しい音楽を聴くだけで天界につながります。本物のピアノは、18世紀から19世紀にかけて人類の間でとても流行しました。できるだけ本物のピアノの音を、できれば生演奏で聴いてください。
どなたか、こちらのピアノを演奏してくれる方はいますか？（3人が立ち上がる）
ありがとうございました。とてもソフトな音色で、心地よい体験でした。
今回のワークショップ開催にも、強い妨害がたくさんありました。成功に導くために、忍耐と綿密な計画と、天の保護が必要でした。
Q. ロサンゼルスで同じ瞑想をしてくれる人を募集したいのですが、いい方法はありますか？
A. 人々に伝えて、集まって瞑想会を企画してください。銀河チンターマニ石を一緒に埋設するのも、なんでもできます。
翻訳: Nogi
いいなと思ったら応援しよう！
