女神 vs ラーカー
COBRAの2024年6月17日の記事「Situation Update」で紹介された記事「The Goddess vs The Lurker」を翻訳しました。
※翻訳がお気に召しましたら、記事下部からサポートをお願い致します。
”光の勢力は、闇のアトランティスネットワーク除去の最終段階にあります。
このネットワークは3つの同心円で構成されており、外側はカイパーベルトにある基地、中央は小惑星帯にある基地、内側は惑星地球全体に広がる海底基地のネットワークです。2万6千年間存在していたこの闇のネットワークはついに敗北の瀬戸際になりました。外側の円は消滅し、中央の円も消滅しました。内側の円にのみ主要拠点が残存しています。それも消滅した後には、ソースと光の勢力は地上の住民をラーカーから切り離すという非常に危険で複雑で厄介なプロセスに着手する予定です。”
元記事
以前、コブラの報告にあったように
ラーカーの存在はこちらのSF小説シリーズで示唆されています。
要約すると、女神の目的は「ラーカー(潜伏者)」という巨悪の排除を手伝ってくれる人を探しているということです。そのために女神は人々に情報を与え、鼓舞し、力を与えてきました。そして、人々が力を合わせて、自力で創造的な解決法を見つけられるようにしています。
こちらのマーベルのスーパーヒーローものの映画でも、若干の曲解はありますが、同じ原理を描いています。
先述したSF小説では、ラーカーは10次元までを支配したいという設定です。マーベル映画の方でも「10」という数字が注目されます。
映画では、敵役の方が愛する妻(女神の原型)からビジョンやメッセージを受け取り、捕えられたラーカーを解放しようとしています。ここが少し曲解している部分です。最後は、ラーカーがその女性の声を真似て、騙し続けていたことが判明します。
実際の女神は人々の情緒体を癒すことで、ラーカーを私たちから切り離そうとしてくれています。
ラーカーは次のような呼び名を持ちます。
“闇の住人”
ここでいう「闇」とは、亜量子異常、あるいは初期異常のことです。
「マーベル・シネマティック・ユニバース」の登場人物「征服者カーン」は、その10ある円環の上に君臨しています。
さらに、カーンは「量子世界」の住人だという設定があります。
マーベルの設定によると、闇の住人とは
・ソウルイーター(魂の搾取者)の主であり、人間の魂を吸収して捕食する存在です。
女神の本当の事実について学びましょう。
こちらの記事に、女神系の瞑想がまとめられていますのでご参考になさってください。
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