「世界中の隣人よ」
今日はいいことがたくさんあったのでもう1つ投稿してしまおう ここでは乃木坂中心なので、もちろん「世界中の隣人よ」のMVが公開されたことについて。 ここでの最大の注目点はやっぱり卒業生がこのMVで乃木坂に帰ってきていることだろう。個人的には局アナである市來玲奈アナウンサーと斎藤ちはるアナウンサーが登場してくれた事がかなり嬉しかった。 曲は、、、本当にいい曲 自分が乃木坂で特に好きな曲は、きっかけ、悲しみの忘れ方、君の名は希望、乃木坂の詩。 きっかけはきっとどんなアーティストの歌として出会っても好きになっていた自信があるけど、後の3曲は、乃木坂46が歌うからこそ大好きになった歌だ。 今回の「世界中の隣人よ」もその類な気がしている。 一つ一つの言葉が大きく感じた。そして白石麻衣・西野七瀬の今作限りであろう初代Wエース(今後の期待も込めて「初代」と言わせてもらう)の復活にはさすがにまだまだ浅い自分も震えた。最近乃木坂熱が落ちつつある妹が興奮して自分に話してきたのも頷ける。(個人的にはなぁちゃんのソロパートあって嬉しかったです。)
1番のBメロの現役メンバーを映し、卒業メンバーは出てこないのも良かったなぁと思います。衛藤美彩・若月佑美のパートは震えました。2番 まずAメロの歌詞が大好きです 2人のアナウンサーの声はやっぱり透き通ってましたね。透明感という言葉が似合う歌声で、感動しました。そして1・2代キャプテンでのパート 乃木坂はこういう人がキャプテンになってるからいいよな〜とすごい思います。だって2人ともキャプテンとは思えないほどいじられキャラに見えるし笑 まぁMV見ると分かりますが、そんないじられキャラとは微塵も思えないほど、ビジュアルです。(2番サビで2人が電話してる場面も良かったです) かっこいいもかわいいも美しいも全て兼ね備えられているように見えました。 そして、中田花奈・樋口日奈・和田まあやのずっと乃木坂を色んな立場で支えている3人。ここの3人が2・3・4期生にバトンを渡す役目をするのも大好きだ。 どうしても今回は1期生に目が行ってしまう。こういう曲を聞くとそうなっちゃうんだよな〜 不思議だ。 この曲も乃木坂にとって大きな大きな曲になるだろう。このコロナ騒動を乗り越え、ライブで聞く・歌うこの曲のエモさは半端ないだろうし、個人的にはずっと歌い継いで欲しい曲 1期生が居なくなる時が来るとしてもね
曲の最後は、桜井玲香から始まり生駒里奈で一旦インターバル、そして西野七瀬→白石麻衣→齋藤飛鳥となり、曲が終わる ここであえて書くほどでは無いかもしれないが、ここに連ねた5人でこれからも乃木坂で主戦で活動を続けていくのは最後に出た1人、齋藤飛鳥のみだ。 この齋藤飛鳥にはアイドル・女性という枠組みを飛び越えて、人間的な魅力も感じるので、今後が楽しみで仕方ない。
今回の楽曲はより色んな人に聴いて欲しい曲で、たくさんの人に届いて欲しい曲 自分もこの曲を聴いて、また感謝の思いをより強くした そんな今日に緊急事態宣言は日本全域で解除された。 しかしこれからが本当の勝負くらいの気持ちで気を引き締めなければならない。その気持ちでいるのは前提として、ワクワクすることも増えてきた。 夜明けは確実に1歩ずつ近づいてきている。
P.S.秋元真夏のSHOWROOM配信途中から見ましたが、秋元真夏×生田絵梨花(ジャイアン)があんなに面白いとは笑 元々仲良いことは知ってましたが、想像以上でした笑 4期生がガチで喧嘩を疑った話も良かったです笑 また乃木坂で思いが溢れるようなものがあったら更新します。では。
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