32ndアンダーライブ(東京初日)感想
もちろんですが、ネタバレ有りなので、これから見に行く人はそのあとにご覧いただけると嬉しいです。
セトリ(Twitterの@gulliverdjさんの画像を引用)
メンバー毎の感想(全員ではない)
そこそこ離れてた席だったし、モニターもなく、基本なおなお追ってて、全員は見れなかったけど、特に気になった人だけ。
特に印象のこったメンバーを要約すると、流石のアンダーエース林、アンダーを引っ張るりりあ、意外な凄さを感じたあーや、とにかくかわいい、なおなおって感じです。
小川彩
歌声だけでなく、ダンスも力強いし、大人びてた。センターの、「もしも心が透明なら」良すぎたよな。先輩を引き連れて、物ともしないダンス。今回、一番ビックリしたメンバーかも。MCの時妹って感じであんな可愛いし、可愛い系の曲はちゃんと可愛いのに。ギャップだねー。末恐ろしいし、今後が楽しみ。
中西アルノ
流石の表現力と歌。特に歌に関してはすごいし、表現も流石Actuallyのセンターって感じだね。キャロってるのも可愛い。りりあの隣で聞いてる時謎の体勢してたなー。アンダー4期と同じぐらいやってます?の強さ。
冨里奈央
かわいい、とくに可愛い系の曲強すぎる、13金とかアオブルとか。レスしてるのも可愛いなー、貰えたら落ちるんだろうなー。レス貰えた人くっそ羨ましい。既に推しだけど。アイドル適性がありすぎやろ。後、手長いのとかスタイル良いのも活かしてる感じで良き。アンダーにここまでこっちに寄ってるメンバーしばらくいなかったし新たな風かも。
池田瑛紗
シンプルに美、想像以上に、ダンスも踊れるのねって感じ。勿論ちゃんと練習しての事だと思うけど。
奥田いろは
パッションの裏で歌ってるのうまかったなー、なんかダンスが艶やかな感じがした。
北川悠理
やっぱ表情の作り良いよな。曲にあった表情してる。プク顔可愛い。アトノマツリのゆりちゃんの感じ好きなのでよき。あと振り大きくしてる所とか頑張って表現してるんだろうなーって。
伊藤理々杏
音が出ないギターの独唱、強かったよなー、震える。他も勿論強いし、今回の、アンダラを引っ張ってる感やっぱあったよな。アンダラって尺度で見た時に凄い強いメンバーだなって。
林瑠奈
まあお帰りなさいアンダーのエースって感じやな。力強いだけじゃない様々な歌い方にライブ映えする表情にダンスに流石の一言。「ショパンの嘘つき」、強いだけでない、引きのその色っぽい感じの歌い方出来るのかと、引き込まれたな。あれは凄すぎた。責任とか含め、選抜入った後なのもあって色々考えてたんだろうなって。
みっちゃんは、大きく踊ったり、一番ライブを楽しんでる感あったかも。
レイちゃんは、アンダラでもレイちゃんだったな。
他のメンバーももちろん良かったよ、それぞれにあった曲でのセンターの見せ場とかあったしね、MCとかも含め。
全体の感想
3.4期のアンダーに長くいるメンバー達は、これがアンダラですよと言わんばかりの貫禄。ラストのアンダー曲ブロックは5期もちゃんと追いついてきて、いい意味で浮いてないのが凄いなと。でも、まだまだ3.4期(なんなら3期)で出来てるライブって感じだし、センターも偏ってたし。そんな中のあーやのセンターはやっぱ凄かったな。
5期が強いのは言わずもがななんだけど、アンダラっていう尺度で見ると、まだまだ3、4期のアンダーメンが強いんだなって見ては思ったね。勿論、どの尺度で測るかだからね。各々の尺度で見ると強いのはメンバー毎の感想の通り。なんか、30.31と見てたのもあって、5期とレイちゃんがいるのが最初違和感あったけど、パフォーマンスを重ねるごとにそれがなくなっていってた印象。
Wセンターの二人を筆頭に歌上手いメンバーが多かった今回のライブ。ちゃんと歌で殴る所は歌で殴ってくるの良いよな。最後の「誰よりそばにいたい」は待望だし、Wセンター含め良すぎた。れのちゃんも見たかったな
レイちゃんに葉月が来てくれて有難うって言ったり、誰が言ったか忘れたけど、逆に選抜の曲を教えてくれてありがとうって言ってる辺りが暖かいなって。
照明の演出が派手だった印象、色もむっちゃ変わるし。
後は、スピーカー近くじゃなくても、アンダー曲の重低音は、ライブハウス映えするね。
今回ライブハウスだったから、一番上の階の4列目とそこまで見やすくはないものの、双眼鏡なしでもそこそこ見えたし、そこは良かったなって。曲を選んで、双眼鏡もだいぶ使ったけど、メンバー見る人偏らないように頑張ったけど、好きなメンバーに偏りがちだね。
セトリごとの感想
こっからは、その前で書ききれなかった分をだらっと書いてる感じです。
1-3
世代交代ですっての強めの最初の三曲。前回から、1.2期いなくてもやっぱりそれをちゃんとアピるのはここか。スピーチ含め、このライブで一番グッときた部分かも。5期だけからは、なんかアンダーの感じっていうよりアイドルの華の成分多めだったな。別にそれぞれの良さがあるから、3.4期を下げる訳ではないけど。後、マシンガンレインってこんなに盛り上がるんだなって。
4-6
新曲は、ザ・アンダー曲って感じでカッコ良かったね。フリ含め綺麗だったね。その後の二曲は、林と理々杏に似合うアンダー曲を選んで来たなって感じだね。ここの後のソロ含め、この二人のためのアンダラ感はあった。
7-13
林とりりあのソロはさっき触れた通り。
命とごめフィンは、アンダー映えする選抜曲って感じね。後は、Actually…、インフルとかかなー。Actually …はアルノいるし、いずれやるんだろうな、ちょっと期待はしてた。against もこっちの部類かな。MCでも言ってたけど、7、8人でやっちゃうのは凄いな、ソロパート多めだったし。ダンストラックは、アンダラならではで良いよね。忘れちゃったけど、それぞれに特徴と良さあったよね。
その後の「ありがちな恋愛」は、解釈一致なんだよな。ここはふたパートに分かれてる後は、Wセンターじゃなきゃね。その後の狼に13金は盛り上がるところ。一つの盛り上がりのピークって感じだったね。でんCの狼は解釈一致。
14-17
各々の良さが出るユニットを選んだって感じだったな。
アオブルは、さっきも言ったけどなおなおが可愛かったの印象が一番かも。
アトノマツリは、良いよね。全部二人でやったのが新鮮。30枚目のアンダラを思い出す。この感じの二人凄い好き。
もしも心が透明ならは、さっき言った通りあーやが良すぎた。唯一の5期Cだしね。
パッションフルーツは、歌うまメンをこの曲で使ったかという衝撃はあったけど、浸ったね。ハモリとか、歌詞だと()になる部分のいろは、アルノが良かった。
18-23
アンダーブロックは、さっき言った3.4期の貫禄と5期がそこにちゃんと着いてきてる感じした。
ザ・アンダラって感じよね。
コールとかもっと完璧とか、みんなが伺わずにいけるとより楽しいんだろうなって。日常はなくてはならないし、錆びコンは良かったし盛り上がったね。
24誰よりそばにいたい
アンダーで一番好きな曲だし、今回上手いメン多いしで一番聞きたかった曲。ラストにこれは沁みる。林、りりあのラスサビ前のハーモニー良すぎたな。
アンコールは、レスもらえなかったんで特にないっすwみんな楽しそうだったし、可愛かったなーって印象。あーや煽りも任されてたし、アンダラで一番頼りにされてた印象。しかも、ちゃんと出来てるのは凄い。
理々杏のMCで、「私事ですが…」から始まり、卒業発表じゃないかとざわつく。なのに、本人がなぜざわついてるのか分からない天然ぶりw
乃木坂の詩一緒に歌うやつ初めてだったけど、会場一体となって終われるのは良かったなって。
あとがき
今回は3000字越えのようですwアンダラ三回目で、新しい風が吹きながらも、アンダラはアンダラだなと再認識するライブでした。もし行ったことない方、一度でいいので、是非。現地だと、多少悪い席でも今回の僕みたいにちゃんと見れて楽しめるし、ライブ映えする曲たちなので。