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アコースティックギターが有名なギルド社のウクレレ。 どうもプロトタイプらしい。
オアフ島カイムキに住む職人ライマンの手によるスタンダード。 ハワイ島のD.カビカ氏と友人なだけあってゼロフレット仕様のウクレレ。
オオタサンがハワイで入手し、ピックアップをつけたものを、本人から譲ってもらった。
このグリーンはスペシャルカラー。 マカフェリ社が作った、かなり精巧なプラスチックウクレレ。
メーカーは不明だが、カウボーイスタイルのイラストがおしゃれ。 ニューヨークで購入。
弦楽器の魔術師と呼ばれたロイ・スメックの名を冠したウクレレ。 洋梨型のボディーにアシカに見えるサウンドホールがとってもキュート。
以前、オオタサンからもらったもの。 一時はあらゆるギターメーカーがウクレレを作っていた。
ゴールドラベルのものでも、この白いバインディングがあるものは珍しい。
1950~60年代にはボディ内側のラベルが金色だったのでそう呼ばれる。
シックなデザインのスタイル3。 12フレットのものは珍しい。 (通常は16フレット)
タロパッチと呼ばれる8弦ウクレレ。ボディーはマホガニー。
1920年代につくられたコア製のスタンダードウクレレ。 コアの木目の美しさといい、アバロンの装飾の美しさといいマーチンウクレレの最高峰とも言える。
あのカマカが、葉巻の木箱を使って限定生産したユニークなウクレレ。 木ペグをバイオリンのように配した細長いネックと、指板より細長いネックが特徴です。
ハワイでウクレレを初めて作ったポルトガル移民3人の内の1人、 マヌエル・ヌナスの手によるテナー。 歴史的にも大変貴重な資料です。