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【SNS×ビジネス】自分の商品で0から着実に稼ぎ続けるためのマニュアル≪添削付き≫

「他人の人生を生きている時間はない。」
— スティーブ・ジョブズ

「行動こそがすべての成功の基盤である。」
— パブロ・ピカソ(画家)



禁欲カルピスというアホな名前から始まった、このるおじーというアカウントも気が付けば5年です。

皆さん、本当にいつもありがとうございます。

この5年の間に他のアカウントも4つほど作ったりしてきました。

で、どれも大なり小なり収益を生み出すようにはさせました。

なので、まぁそろそろ大真面目に
「SNSを使って自分が作った商品を売って、お金を稼いでみる」
の入門書、マニュアルみたいなのを作ってみようと思い立った次第です。


それはなぜか?

  • 自分の商品を持って生きるのはとても素晴らしいことだから

  • あなたが思っているより難しい事ではないから

  • 真っ当に自分で稼いでみたいって人には知っておいて欲しいから

です。

なんで素晴らしい事なのか、どうして難しくないのかは無料部分でも散々解説しています。


早速本題に入りましょうか。

私がこれまでやってきたことを大真面目に超細かく書いたnote。
噓偽りもないので、甘い事も書いてません。

頑張ってみたいなという方はぜひ読んでみてください。

無料部分もかなり長いので、まずはとりあえず読み進めてみましょう。


ちなみに、👇が4つ以上当てはまったら、このコンテンツ読む意味がないです👇
  • 知識だけ集めて実践しない「ノウハウコレクター」

  • 3ヶ月以上の地道な継続ができない

  • 自分で考えず、言われた通りにしかできない

  • 基本的な礼儀作法が欠けている

  • 人の気持ちに寄り添えない

  • 「今すぐ楽して稼ぎたい」という考えが強い

  • 新しいことを学ぶ意欲がない

  • 文章の読み書きが苦手

  • 分からないことを調べたり聞いたりしない

  • 人にギブができない





⊶⊶第一章 SNS起業は凡人の最終兵器⊶⊶



誰でも事業をノーリスクで始められる奇跡のような時代

現代は奇跡のような時代です。これからはこれがデフォルトになっていくので、旨味はどんどん消えていくでしょう。今はまだまだうまいです。

何が奇跡で、あなたがどれだけ素晴らしいチャンスに恵まれているかを解説しましょう。


金を稼ぐ手段を選んで金を稼いで生きる

そもそもの話ですが、金を稼ぐことは人生において超超超大事です。

金がなければ食っていけませんし、身を守ることもできません。金は必須。

そして、金を稼ぐ手段はたくさんあります。減ったり増えたりしていますが、どの時代でも金は頑張ってれば稼げます。

重要なのは「どう稼ぐか」です。

昨今はマスク転売や闇バイトなどが話題になりました。金を稼ぐことは大切ですが、稼ぎ方次第では人生が破滅してしまいます。

素晴らしい人生のために金があるのに、金のために素晴らしい人生を棒に振ってしまうのは、元も子もありません。


そこで私はあなたに稼ぐ手段として「起業」をおすすめしたいのです。


起業とは事業を起こすこと。
事業とは価値を生み出し、利益を得ること。


昔は起業が超ハイリスクだった

こんな気軽なテンションで起業を勧められるのは、今が奇跡のような時代だからです。

少し前までは起業というものは、かなりハイリスクでした。

「起業=ハイリスク」「起業=失敗したら人生終わり」みたいな印象を抱いてる人が現代でもまだまだ多いと思います。しかしそれは昔の話なのです。

ちょっと前まで起業がなぜリスクばかりだったかというと

  • 売るものを作るために金が必要だから、借金をする

  • 売る場所を借りるために金が必要で、借金をする

  • 人を雇うための広告に金が必要で借金をする

  • 借金をする以上、フルコミットしなくてはいけないので仕事を辞める

  • 副業なんて認められていないから仕事を辞める

などなど。

これから金を稼ぎたい(=今は金がない)なのに借金をしたり、今の職を捨てなくてはいけなかったのです。

借金を背負って起業をして、失敗すれば、借金だけが残ります。
相当メンタルや人間力が強くないと、再挑戦はできなくなってしまいますよね。


現代はノーリスクでできる理由


現代を奇跡のような時代と称するのは、それらのリスクがほとんどないからです。


  • 商品を作るための借金
    ⇨ほぼ無料で作れる

  • 売る場所を借りるための借金
    ⇨ネットを使えば売れた後の手数料しかかからない

  • 広告のために借金
    ⇨SNSを使えば無料で大量の人を、客を集められる

  • フルコミットのために仕事を辞める
    ⇨スマホ、PCがあればどこでもいつでも作業を進められる

  • 副業だめだから辞める
    ⇨副業が推奨される時代

主にインターネットのおかげでいくらでも挑戦できる=ノーリスクだから再挑戦しやすい時代になりました。本当に素晴らしい。

私がこうやってあなたに起業を教えることができるのも、今の時代だからです。


男なら金は稼いでナンボ

男として最高の人生を送ろうとしているのなら、金は稼ぎましょう。とにかく稼ぎましょう。


金はあった方がいい

綺麗事を抜きにして、素晴らしい人生を過ごすためにはお金がかかります。

「人生はお金じゃない!」とわざわざ考えちゃう、口に出しちゃうぐらいに暇な人にとっては、お金が大事です(没頭してる人や趣味、独自の価値観で幸せを感じてる人は別という意味)。


  • 自分を磨く

  • 金を稼ぐ

  • いい仕事につく

  • スキルを身につける

  • 恋人を作る

  • 友達を祝う

  • 旅行をする

  • 健康になる

  • トラブルに対処する

  • 子どもを育てる

  • リスクを管理する

  • 衣食住を満たす

↑は金がなくてはできません。

あなたが子どもの頃から今まで、人並みの生活ができているのは
親御さんが金を稼ぎ、あなたが今金を稼いでいるからです。

金があるのとないのとでは、得られるチャンスも全く違います。

  • 教育の機会(いい学校や塾、習い事)

  • 学習の機会(塾、本を読む、スクールに通う)

  • 自己投資の機会(ジム、習い事、食事、書籍、体験)

などなど。

お金があればあるだけ、人生のファストパスを使えます。これが現実です。

お金持ちの家に生まれればそれだけ有利で、貧乏の家に生まれればそれだけ不利なスタートにはなります(それぞれの環境で得られるメリットやデメリットは、金の面だけでは語れませんが)

あとは金があればモテます。(金があるだけではモテない)


  • 見た目改善に金を沢山使える

  • 奢る奢らないで悩まない

  • デート回数を渋らない

  • アプリに課金できる

だいたいの人は金がないから、いつまで経ってもモテない。

  • パーソナルジムいってみる

  • いいとこの美容院行く

  • 脱毛する、メンズサロン行く

  • 外見コンサルでもやってみる

  • とにかくデートしまくってみる

金を掛けてサクッと見た目レベルを上げるのがはやいんですよ。


金がない=価値を生み出せない、スキルがない

お金がない、さらに稼げないというのは

「私は価値を生み出せない人間です」
「価値のあるスキルを持っていない人間です」

と自己紹介しているようなものです。

お金を稼げるということは、それだけ価値を生み出しているということ。
お金稼ぎやお金持ちは卑しいみたいな考えは捨てましょう。

お金がないのは、あなたにそれだけの価値がない、価値を生み出せていないからです。
価値を生み出す努力を怠ったか、価値を正しく評価してくれる場所に行けなかったかですかね。


すぐに稼げることしかやらない人はバカ

お金稼ぎの話をすると
「これってすぐ稼げますか?」
「これって稼げるまでどのぐらいかかりますか?」
といった質問がよく湧いてきます。

すぐに稼げることしかやらない人、やれない人は ハッキリ言って、馬鹿です。

なぜなら、「価値を生み出すことがいかに難しいかを理解できていないから」です。

考えてみてください。

世の中にあるお金のやり取りが生まれるものは、全部誰かが苦労して作り出した「価値」です。 その価値に対して、誰かがお金を払う。 それが「稼ぐ」ということです。

価値を生み出すのは簡単ではありません。 だからこそ、その価値にお金が支払われる。 「すぐに稼げる」なんて考えること自体が、 この基本的な仕組みを理解していない証拠です。

また、すぐに稼げることはすぐに飽和し、稼げなくなります。
また「すぐに稼げること」を探す日々が始まるでしょう。

もし本当に稼ぎたいなら、長期的な視点を持つべきです。

「これからもずっと稼ぎ続けたい。そのために、時間をかけても価値あるものを作ろう」 そう考えられる人は伸びます。

でも、その考えを放棄し、自分が楽したいがために、すぐに稼げることしかやらない人は馬鹿です。






商品を持って生きてみよう

私はあなたに起業を勧めています。

つまり、"自分の商品"を持って生きることを勧めているのです。


商品っていうのはなんでもいい

商品というとついつい立派なものを考えてしまいませんか?


  • 雑貨

  • 書籍

  • 料理

  • 宝飾品

  • 日用品

などなど。この世には多種多様な商品があります。

こういった目に見えて触れる有形な商品があれば、
目に見えなくて触れないタイプの無形商品もありますよね。


  • 情報、ノウハウ

  • コンサル

  • 音楽

などなど。

私のnoteやオンラインサロンも、インターネット上にしか存在しません。

商品は有形のものじゃなくても、無形のものでもなんでもいいのです



私が自分で商品を持って生きるようになって感じた6つのメリットを紹介します。

商品を持つメリット①24時間働いてくれる

アルバイトや会社員は自分が働いていなければ、お金を貰えません。労働というのはそういうものです。自分自身が商品なので、その自分自身が寝ていたり、休んでいる時にお金を生み出してはくれません。

しかし、自分以外に商品がある場合は違います。


その商品を24時間誰でも使えるインターネットの中においておけば、24時間働いてくれます(売れてくれます)

あなたが一か月海外旅行に行ってる間も、一週間サボりまくっていても、お金を生み出してくれます。

怪我や会社の倒産で全く働けなくなった時に、一気に金がなくなる可能性の高い労働と違って、怪我をして入院しても稼げる可能性が非常に高いですね。

実際、私は心臓に持病をもっているし体調を崩しがちな人間です。大学卒業後も良く体調を崩したり、入院をしていました。

約3週間入院して何もできていない時でも、月14万は売り上げていて
「商品あってよかったあああ」と感じたことを覚えています。

サボっていてもお金を生み出してくれるなんて最高ですよね。


商品を持つメリット②可能性が無限大

アルバイトの時給が1000円であれば、どれだけ頑張っても月60万ぐらいしか稼げません。

フルコミッションとかインセンティブが凄く多い業種以外の会社員も、どれだけ残業してもある程度天井は決まっているでしょう。

しかし、自分で商品を持っている場合、その売上の可能性は無限大です。

100人にアプローチして1人に買ってもらえて、1000円の利益なら
1万人にアプローチすれば、100人に買ってもらえて、10万の利益がでます。

何人にアプローチして、何人に買ってもらえて、何円で売るのかは全部あなた次第です。あなたの努力次第。

私もこのるおじーというアカウント(前身は禁欲カルピス)も、なんとなーく始めましたが、どれだけサボっても月20~30万は稼いでくれるようになりました。

これが100万とかになったら嬉しいし、不可能じゃないんですよね全然。



商品を持つメリット③リスクの分散

24時間働いてくれるのところでも解説しましたが、自分が怪我をして働けなくなったとしても、代わりにお金を生み出してくれるのはリスク回避として最高ですよね。

大企業神話も終わり、そもそも日本円の価値が下がる時代。
いつ貧困に陥るかわかりません。

リスクの分散をしておくのは当たり前です。

商品を複数持って、収益源を複数持ったり
日本円だけでなくドル、ユーロ、元で商売したり
しておけば、多少のトラブルが起きても食っていけます。家族を食わせられます。

今の時代、1つの収益源しか持っていないのはかなり危ないんですよね。しかも日本円だけっていうのは。


商品を持つメリット④人に感謝される

お金を稼ぐというのは、商品が持つ価値と同等のお金を交換するわけです。お客さんに価値を感じてもらわなければ買ってもらえれません。

価値をしっかりと感じてもらえれば、お客さんに感謝をされます。

その時の悦びはたまらん。たまらんです。本当に。


商品を持つメリット⑤場所と時間を選ばない

完全オンラインで完結する商品、サービスであれば時間と場所を問いません。

日本のどこか、海外のどこかでいつでもどこでもお金を稼げます。

実際私は海外いったり、旅行先で仕事したりしてます。

これはノルウェー

仮に長期間旅に出るとかなっても、商品があれば稼げちゃうわけですし
移住するとかでも稼げるんですよ。

自分を仕事で日本に縛り付けない。これは大事。


商品を持つメリット⑥最初の努力が何倍にもなって返ってくる

一度素晴らしい商品を作れば、それが長い間売れ続けることはよくあります。

うまい棒やガリガリ君、マックのバーガーとかはずーっと愛されてますよね。


最初にとにかくお客さんの為を想って、素晴らしい商品を作れば
それの何倍もの結果、リターンが手に入ったりします。

起業家にお金持ちが多いのもそういう事。


自分の商品がある人生とそうじゃない人生

自分の商品を持ってる人生と、自分の商品を持っていない人生だとどんな違いがあるでしょうか。

例として、私がやっているnoteというプラットフォームでの情報販売(テキストコンテンツ)をあげましょう。

noteでコンテンツを売っているAさんと、売らずに会社員をしているBさんで比べてみます。

両者の人生にはどのような違いがあるでしょうかっ!


違い1つ目:30代の転職で見える差

Aさん:「この会社が合わないなら、別の会社を探せばいい」 持っている商品が副収入を生んでくれるから、焦らない。 じっくり自分に合う会社を探せる。

Bさん:「給料が下がるのは絶対に避けたい…」 収入源が給料だけだから、今の会社に縛られる。 本当は転職したいのに、踏み出せない。


違い2つ目:コロナ禍での働き方

Aさん:「在宅勤務になっても、むしろ商品に使える時間が増えた」 空いた通勤時間を商品改良に使える。 会社の仕事と商品、両方に集中できる。

Bさん:「このご時世、給料が下がるかも…」 会社の業績や決定に、人生が左右される。 副業を始めたいけど、今からじゃ遅い。


違い3つ目:子育ての選択

Aさん:「育休中も商品が売れ続けてくれる」 収入が途切れる心配がない。 子育てに集中できる時間が作れる。

Bさん:「早く復帰しないと、キャリアが…」 給料のために、早めの復帰を考えざるを得ない。 子育てと仕事の両立に悩む。


違い4つ目:親の介護が必要に

Aさん:「地元に戻っても、収入は継続できる」 商品があるから、場所を選ばない。 親との時間を大切にできる。

Bさん:「仕事を辞めるか、親に施設に入ってもらうか…」 都会の仕事か、親の介護か。 苦渋の選択を迫られる。


違い5つ目:50代での再雇用

Aさん:「再雇用後の給料ダウンも、商品でカバーできる」 長年磨いてきた商品が、老後の安心を作ってくれる。 むしろ、商品に専念するチャンス。

Bさん:「この歳から、新しいことを始められるだろうか…」 再雇用での給料ダウンが不安。 でも、新しいことを始めるのも怖い。


違い6つ目:趣味や自己実現

Aさん:「商品収入があるから、好きなことにも挑戦できる」 語学留学にも行ける。 資格取得の時間も作れる。 夢だった○○教室も開ける。

Bさん:「今の生活を維持するので精一杯」 やりたいことはあるけど、 給料が減るリスクは取れない。



商品を持ってる人と持っていない人では、何もかもが違います。

他人に外部に、コントロールされずに比較的自由に生きていきたいのであれば、商品を持っておく必要があるでしょう。

ただ圧倒的スキルや能力、市場価値を身につければ自分自身が自分の商品となることもあります。そうなっても生きやすいといえば、生きやすいですね。



「やるならやる」ができないと人生に大ダメージとなる理由

もっと具体的な話をする前に、最後の注意事項です。

ここを考えてから、やるやらないを決めていってほしい。


「本気でやってダメなら次に行けばいい」

人生は、時間は有限です。

あなたがSNS×ビジネスに時間を使うということは、他のことに時間を使えなくなるということです。

このビジネスでチャンスを掴もうとするなら、他のチャンスを捨てるということになります。
それをまずはよく理解してください。

お金を稼ぐ方法や自由に生きる方法は他にいくらでもあります。
あなたが理想とする生き方や目指す状態になる方法も、他にあるでしょう。

このビジネス立ち上げが全くうまくいかないかもしれません。
あなたにはまったくと言っていいほど才能がないかもしれません。

しかし、それが判明するというのは素晴らしいことです。
なぜなら、次のチャンスに向かっていけるから。

いつまで経っても挑戦をせずに、ビジネスをやらずにいれば
頭の中でずーっと
「ビジネスやってみたらうまくいくんじゃないか」
という考えが残ってしまい、次の可能性にたどり着きません。

やってみたらうまくいくんじゃないかと考えているなら
本気でやってみたらいいんです。

うまくいくかどうかを調べればいいんですよ。

ただ、本気で。これが肝心。


中途半端の取り組みだと切り替えられないから

雑に中途半端にビジネスを始めて、失敗したとします。

そしたらあなたはどう思うでしょうか?

「自分には向いてないから、キッパリやめて別のことをしよう!」と思うか
「本気でやればうまくいくはずだ。また今度挑戦しよう」と思うか

おそらく後者です。

本気でやらずに中途半端にやってしまうと
自分の実力不足、才能のなさを痛感することさえできません。

挑戦したけど、次にもいけないという最悪の状態になります。

全くセンスのない人がサッカー部に入って、雑に練習して、才能のなさを直視せずに、3年間を棒に振るのと同じです。

本気でやれば、向いてる向いてないはわかる。直感で。気持ち良く次に行ける。
中途半端でやれば、向いてないこともわからないし認められない。留まってしまう。

もっとあなたの才能を生かせることは他にあるかもしれないのに。


稼ぎ方はいろいろある

稼ぐ方法はいろいろあります。


  • 会社員、公務員

  • バイト

  • 派遣社員

  • 個人事業主

  • 代行系

  • ライター

  • せどり

  • Youtuber

  • 個人商品販売

  • 翻訳

  • 治験

とか、なんでも。

スマホやパソコン一台でできるものもあれば
家にいればできることもあるし
頭を使わずにできることもあるし
芸術の才能を生かすものもある

やり方はたくさんあります。

商品を持って生きることは素晴らしいですが、何もそれが全てじゃない。

ダメだったらダメだったで次に行けばいい。
その切り替えができるかどうかは、本気でやったかどうかです。

やるならやりましょう。
やらないならやらないで。



「一度きりの人生、自分の商品を持って、稼ぎまくってみるぜ!」
「自分の好きな事で誰かを幸せにする経験をしてみたいぜ!」
「起業というものに一度は挑戦するぜ!」
と気持ちが固まった方は、👇へどうぞ。







SNS×ビジネスが凡人にとって最強

ではでは、

「そもそもどうしてSNSを使うのか?」
という話をしましょう。

私があなたにSNSを使って自分の商品を売っていくことを勧める理由を解説しましょう。


①全てほぼ無料で始められる

前述の通り、ビジネスを自分で立ち上げるならリスクは少ない方がいいです。

なぜなら、ビジネスの立ち上げは大体失敗するので「何度も再挑戦できること」が重要だからです。借金を背負ったり、再起不能になってしまってはいけません。

現代のSNSのほとんどはスマホやPC、インターネット環境さえあれば誰でも無料で使えます。

最初だけでなくビジネスを軌道に乗せるところまで、最後まで無料でやれます。
スマホやインターネット環境のための費用はいくつかかかりますが、SNS自体にはかかりません。

仮に失敗しても、なんも問題もありません。




ここまで読んでいただきありがとうございます。
有料ゾーンに入る前にお知らせです。
🎁このnoteを購入した方限定で、

90日間はXによるDMでの相談受付&フィードバックの提供を行います。
購入してから3カ月間です。徹底的にやります。

これがあればどれだけの見込みが遅い人でも、
ある程度のところまでは引っ張ります。ごあんしんを。

以上!

(相談方法の詳細は有料部分でお伝えします)

※なお、相談者が増えるにつれて追記を加えて、値上げします。
今が一番安いです。

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¥ 19,900

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