オナ禁60日目にネパール美女と…になった奇跡の話
おはこんばんにちは。るおじーです。
Twitterで雄向けに健康になって、最高の人生を送る方法、きっかけを発信しています。
以前、良質なアウトプットのためにとにかくインプットを増やしアウトプットの数も増やそうと宣言したくせに、全然note書いてませんでした。
今回もオナ禁話やっていきます。
タイトルの通りですが、僕が世界一周一人旅をしていた頃に起きたネパール美女とのチョメチョメ話です。
何度かTwitterでも投稿した事あると思いますが、僕が当時使っていた日記アプリのデータが奇跡的にバックアップとれていて当時の日記が手に入ったので詳細をどうせなら共有しておこうと思った次第です。
禁欲のモチベ上げ、読み物としてどうぞ。
面白かったら引用リツイートなり、感想もらえると嬉しいですー
ではいってみよう。
~ネパールまでの僕のライフスタイル~
まずはネパールに至るまで、僕がどんな生活をしていたか参考までに記録しておこう。
日本をでて約4か月
一日一食(たまに二食
肉か米を食べてた
水だけ
毎日10km以上は歩いてた
都市移動時には計20kgを背負い移動
毎日瞑想
タイでオナ禁リセットして、ネパールの時は2ヶ月目ほど
書いておくことはこのぐらいでしょうか。
貧乏旅だったし、それを望んでいたのでとにかく節約でした。飯はひたすら安く少なく、移動は足を使って、宿は激安。若いからできた生活スタイルだったと思います笑。
ネパールに入る前はインドで色んな体験をしてたので、メンタルはかなり仕上がってる状態でネパール入国した気がします。
日本を出国してからオナ禁はずっと続いていたんですが、タイで知り合ったタイ人の人に風俗連れていってもらった事をきっかけに、オナ猿に1週間ほど戻ってしまった時期がありました。
そこから気を取り直して、ネパールまで二ヶ月ほどオナ禁続いていましたね。やっぱり旅はオナ禁が楽。ドミトリーっていう他の人と同じ空間で寝泊まりするし、日中は外にでてるし、疲れる日々だから抜く気にもなれない。
オナ禁したければみんな旅にでよう!笑
~ネパールでの生活~
では、僕がネパール美女とチョメチョメする直前まではどんな日々だったかというと
エロ禁オナ禁は継続(60日前後
毎朝5:30に起きて5kmほど散歩
ご飯はパンかシュウマイ(ネパール料理のモモ
毎日スクワット(ヒマラヤ登山に備えて
湖の前で瞑想
とまぁとにかく健康的でストイックな日々を過ごしてました笑。
ネパールのポカラという街にいたんですが、そこが本当に綺麗な街なんですよ。美しい湖に面している街で、ちょっと歩けばすぐに綺麗な景色が見れて、人も少ない。
もう一度いきたいなと思っている場所でもあります。
で、そこがヒマラヤ山脈の麓なのでヒマラヤトレッキングツアーが観光アクティビティとして有名なんですよね。
僕は登山とか割と好きですし、ここを登る経験は二度とないだろうなと思って挑戦する事に決めてました。登山許可証をとったり、なんなりしなきゃいけないので悩みましたが結局ガイドを1人雇っていくことに。
のちほど、一人でも全然いけたって旅人に出会って萎えたのは内緒。
では、トレッキングスタートして美女とチョメチョメした話に入りましょう。
当時の話①死んだように寝て
生き返ったように起きる
ヒマラヤ登山といっても、エベレストを登るわけではありません。ヒマラヤ山脈の中でも二泊で登れる場所までいってきました。
ガイドのネパール人さんと二人でひたすら上る初日。
途中、荷物を抱えた山羊さんと出会ったり
綺麗な景色を見ながらキュウリを食べたり
尻の穴締めながら登ったり
初日のペースがかなり早くて、上り登りの連続だったのでめちゃめちゃ疲れました。
そのおかげか死んだように眠りました。シャワーを浴びた後はベッドに即死。
スマホを弄ったりテレビを見たりもしないので、睡眠の質も良くてぐっすり寝ました。逆に翌朝はスッキリと目が覚めて、生き返ったかの様でしたね。
たぶんこれまででもベスト5に入るぐらい身体の調子が良かったと思います。初日夜の食事もネパール料理でしたが、肉野菜炭水化物がバランスよかったのも大きな要因かと。
宿の屋上でヨガをやっていた別の登山者のフランス人(確か)の女性二人にさそわれて、僕もヨガをやる。思えば、フランス人女性に誘われたのも何かの変化だったのかも…(いや、旅人はみなオープンなだけか)
では、運命の2日目に入ります。
当時の話②出会ったネパール美女姉妹とまさかの…
朝飯を食べて、再び登り。
この日は昼過ぎから若干雨が降る。濡れてて滑るし、ちょっと寒くて、かなり体力と精神力を消耗する。肉体と精神を鍛えたいからと言って、無駄に荷物を重くしたことがここで響く笑。
しんどい思いをしながら登っていると前の方に、赤いレインコートを着た二人を発見。どうやらネパール人姉妹。ガイドさんと現地の言葉で話している。
かなり美人。
一時期グラビアアイドルをやっていたエリカ&マリナ姉妹にそっくり。
左の妹をもう少し濃くして、右の姉をもう少し柔らかくした感じ。本当に似てたと思う。
そんな美人姉妹に出会ったところで、こちらは疲労困憊。を言い訳に、こちらから積極的に話しかける事はできなかった。「もし次の宿か休憩所まで一緒だったら話しかけよう」とだけは決めていた。
何度かあっちから声をかけられたが、英語の癖が強くてうまく聞き取れずコミュニケーションが成立しなかった‥今思えばそこはノリでなんとかしろ。
登っているときは美人姉妹を後ろに置いていくペースだったので、特に絡みも無くて「あぁ、お別れしてしまった」と軽い後悔をしたのは覚えている。
で、頂上手前の宿で一泊。最初の宿よりぼろい。頂上付近だし資源も少ないから当たり前だろう。
雨にも濡れたので部屋でのんびりしていると、なんとあの美女姉妹がやってきた。
まぁ同じルートを登ってきているから当然と言えば当然。当時の僕はテンションが上がったのと同時に「上手く話せるだろうか」と不安もこみあげてきた。
今振り返ると、オナ禁してても体鍛えててもビクビクはするもんだなと。それを克服する成功体験を積めるまでは仕方ないもんなんですな。
小さい宿なので夕飯も一緒に。ネパール料理であるダルバートを食べる。疲れていたのでめっちゃ食べる。食べる間はガイドさんとしか話さなかった。
が、美人姉妹がチラチラとこちらを見る。日本人、いや外国人が珍しいのだろうか。僕はその視線に緊張してしまう。。。
ご飯を食べ終わった後でガイドの人がネパールのお酒をくれた。名前はロクシーかラクシー。これがめちゃめちゃまずい笑。そしてかなり度数が強い。
そこまでお酒に強くない僕はすぐに酔ってしまった。疲れていたのもあって、割と酔ったと思う。ここからは記憶があんまりないので日記と曖昧な記憶をつなげてます笑。
酔いのお陰か、ネパール美人姉妹と一緒に飲むことになって、わちゃわちゃ話すことに。
妹の方は僕以上に人見知りであまり話せなかった。僕が何を聞いても、しゅんと拗ねる感じだった。代わりにお姉ちゃんの方は良くしゃべるし、すごく話しかけてくれる。とてもいい感じ。
夜も更けてきたので、ここまでにしようってなったその時、
奇跡は起きる。
ガイドさんは先に部屋に戻ってて、妹さんはすでに眠そうだったからなのか
お姉ちゃんのほうがラクシーのお酒のコップを持って、部屋で飲もうと伝えてきた(僕はそう解釈した笑)。なにか別室があるのかと思っていたが、そうではなく、
向かったのは僕の部屋だった。
確かにお姉ちゃんとは話も盛り上がったし、英語も聞き慣れてきたので色んな会話ができたから、もっと話したいと思ってくれたんだなと考えて、快諾。この時の僕の頭にこの後のことは想像もできなかった。
僕の部屋はライトがない。というかたぶん他の部屋もない。ベッドが二つあって、その間にある小机にライトをつけたiphoneを置いて、そのライトの上にぺっどボトルを置き、光を拡散させてた。
なのでまぁまぁ暗くて狭かった笑。
二つのベッドの縁に向かい合う様に座り、お酒を飲み、話していた。
気が付けばお姉ちゃんとキスをしていた。
なぜかは分からない。日記を書いてるときでさえ忘れている笑。
濃厚、、、その表現ピッタリなほど甘く熱いキスだった。
胸がデカかったのと、脱がしたら寒そうだなと思って途中でやめたことと、ゴムないから最後までは無理やんと思った事だけはよく覚えている。
結局、舐めてもらった。
………
……
…
こんな奇跡体験が起きるとは。めちゃめちゃ興奮した。
きっと僕の顔や声が彼女のタイプだったんだろう。相当B線な女の子や。
酒を飲むとすぐに記憶を無くしてしまう自分の頭の弱さを今でも恨んでいる………
信じられないだろう。
僕でさえ、記憶と日記がなければ夢だと思ってしまうぐらいだ。
~【考察】なぜこうなったのか~
最後に、個人の感想でしかない似非考察をしておこう。
なぜ、ブサイクジャパニーズっである僕にこんなことが起きたのか。
ネパール人美女が特殊だった説
僕の雄としての魅力が高まってた説
その他
の3つで考えていく。
①ネパールお姉ちゃんが特殊だった
ブサイク日本人、マッチョでもない、ルックスやステータスは基本的に並以下の僕を好いてくれたあの人が特殊だった説。
それかネパール人の好みだったか。
この登山が終わった後のも一週間ほどポカラにいたが、ネパール人の好みなんだなと思うような体験はなにもなかった。妙に色んな人に話しかけられるぐらい。
この説は個人的につまらないので信じない笑。
といっても、恋愛や一晩の関係って結局相性の問題でしかないんだよな。イケメンなら抱けたかどうか、答えはそう単純ではない。イケメンは圧倒的に強いのは真実だけど笑
②僕の雄としての魅力が高まってた説
当然、僕が推す説はこちら。
一晩の関係に至る際に必要なのは雰囲気やノリが一番。その次に人としての"性的魅力"だと思っている。
顔がかっこいいかどうかではなく、性的に魅力を感じるか。今でこそ五年前の僕に伝えても信用してもらえない程度の綺麗な人をセフレにしたりしてるけど、女性がこの男性に抱かれてもいいかどうかは顔で判断しない。
男の総合的な性的魅力だと思う。
それは顔の造形、肉体、髪の毛、髭、匂い、目つき、肌質、声色、声量、動き、言葉、姿勢等々、色々な要素が絡む。これら全てが磨かれていればいいわけではない。その人に合った磨かれ方がされているかどうかな気がする。
これを大幅に改善するのが禁欲、筋トレ、そして健康になることだと思っている。
筋トレ、運動、食事、睡眠の改善を徹底すると肉体は健康になる。肉体の健康とは、雄としてのパフォーマンスが良くなることに繋がる。獲物を捕まえる為の筋力、精神力、生き抜くための免疫力、そして雌を魅了するための変化。
性欲を禁じ、射精を貯めることもそれに大いに役立つ。エロを見ていないと体はそれを欲する。その欲求が心身をエネルギッシュにする。
射精を禁じていれば、肉体が「子孫を残さなくては!」と雄としての魅力を上げるようになる。筋肉はつきやすくなり、メンタルは強くなり、声は魅力的になり、顔つきも変わる。
僕がネパールにいたときは健康にならざるをえない生活だったし、エロを見ない・射精もしない生活が60日程度続いていた。
当時は知らなかったが、海外でも女性等を魅了するようになるのは45日から90日あたりとされている。そこまでが1つのゴール。ぼくはその過程にいたわけだ。
エロを禁じる事で身体がエネルギッシュになる、射精を禁じる事で肉体が雌を魅了するために変化する、などは僕の体験と妄想でしかない似非科学以下の情報なので鵜呑みにはしないでください笑。色んな禁欲体験やそれにまつわる研究っぽいモノを沢山読んできて、勝手にたどり着いた考えですので。
あらためてまとめると
エロ禁射精禁60日前後
毎日運動する日々
ぐっすり寝る日々
無駄なものを食べない、最低限の食事
肉体は常に飢えていた
以上が重なって、ネパール美女にはいくらか魅力的な男性に思われたのではなかろうか。
③その他
他には
途中出てきたラクシー(酒)のおかげ説
↑の酒に催淫効果あり説
お姉ちゃんがスーパービッチ
全て夢の中の話
などがありますね。
個人的には、お姉ちゃんの好みが特殊だったし、僕も雄としてのポテンシャルMAXだったし、お酒もあったし、偶然の出会いだったし、ちょっと疲れてムラムラしてたし で色んな歯車がうまくカチッとハマったんだろうなと思います笑。
~おわりに~
実はこのネパール以降も、この体験を超えるほどはないですが女性関係で3度ほどラッキーなことが起きてます。
それを考えると、禁欲×健康な日々は雄としての魅力をぶち上げてくれるんだろうなと。
禁欲の効果等々は個人によって大きく変わるので、僕と同じことを期待するのはやめておきましょう。あくまでラッキーストーリー程度に。
禁欲は土台です。
自分が雄として高まっているかどうかを知りたければ、女性に会いましょう。アプローチしてみましょう。
引用リツイートで感想や「もっとこういう話を聞きたい!」等あれば書いてもらえると飛び上がる程嬉しいです。
なお、オナ禁で雄としての魅力をぶち上げるためには正しい禁欲ノウハウが必要です。オナ禁取り組み始めて、一年経つけど一度もうまくいってない人はよかったら見てください。
基本的には、エロを見るのをやめて、毎日運動し、食事に気を遣い、たっぷり寝てればOKです。
けどやっぱりオナ禁に期待しちゃうって人は読んでみてくださいな。
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