留年したからできたこと1
留年してよかったことがまたありましたのでご報告。
奨学金受けてるから、留年したら奨学金止まるのね。
で色々調べたら何か提出せねばいかんものがあると。
だけど申請しようとしたら、あなたは対象ではありませんみたいな文章が出てきて、あれれれれ???となったわけです。
ネットで死ぬほど調べたけど、やっぱりわからず、、
そこで動いたんですよ、
厚生課のところにわざわざ聞きに行ったわけなのよ。
え、それがどうした?って思われるかもしれんけど、
乃慧にとってはものすごい成長なわけですよ
「人に聞く」という行為が怖くて怖くてめちゃくちゃ苦手なんです。
しかも、留年したんですけどって事実を話さなきゃいけない。なんて思われるか、どんな対応されるか怖くて怖くて仕方ないわけ。
だから、最初は聞きにいかずに一旦自分で死ぬほど調べたんよね。
今思えば、少し調べたらわかるようなことをいちいち聞いてくる人に、なんで?って思っちゃう部分があって、だから自分はそうなっちゃだめだみたいに思ってるのかな?
外見に関しては人からどう見られるかをあんまり気にしやん気にしやん方やのに、中身に関しては死ぬほど気にしてて、人に話しかけるとかもうね怖すぎるんだけどさ。
そうそう、なんでそんなんやのに聞きにいけたのかっていうと、たぶん大金が関わってるから、なんとかなるやろでなんとかならんかった時が怖すぎると思って勇気出したんやと思う。
だから、これはたぶん留年したからこそ成長できた部分だなと思ったわけなのです。
とはいえ、たった1回聞けただけなので、これを小さな成功体験にして、今後もわからないことは人に聞けるようになりたいものです。
あ、成功体験って言えるのは、対応してくれた人が優しく対応してくれたからだね。ありがとうございます。
今日のnoteの書き方いつもとちょっと違うね。なんでだろ〜なんでだろ〜ななななんでだろ〜