【ソロ活記録】ディズニー
そういえば幼少期、ファンタジアばっかり観てた。クラシック曲に動物や神様？のキャラクターやミッキーのアニメが融合してるビデオ。
楽曲「魔法使いの弟子」のハットを被ったミッキー好き。
でも、ミッキーとディズニーファンに怒られるが、その割には白目と黒目の割合と口角が、苦手というか、表情に怖さを感じる。
でも作り込まれた世界を一度体験したかったのと
（ディズニー行ったことなかったから）分からないなりに、アナ雪ラプンツェルはストーリー分かるし話題だからとりあえず体験する。
4時50分起床 始発には乗れなかった💦
舞浜駅から流れに乗るが、無知をも楽しもうと思ってたので全然いいけど
電車？ミッキーの吊り革の乗り物があるの知らなくて徒歩で整列するとこまでいくものだと思い込んでて
流れにのるまま、チケットJRじゃないんか、どこに繋がるんだ？シーに繋がるならまあいいか、ほんとに着くのか？みたいな感覚で乗って
結果着いてよかった、この時点で7時ちょうどくらい
おにぎりを食べて待ってるが既にもう通信が弱すぎ
開場したら一目散にアナ雪DPAをとる、そしてカード情報は初回だけかな現地で打ち込む必要があるということも調べ済みだったのに、アナ雪はとれなかった
多分とろうとした時間が埋まってて、何でとれない？通信できてるのに？と、何度も同じ時間枠を試した
はやく切り上げて、違う時間枠でとればいけたかもしれない。これだけ失敗した。
違うのとらないと、と思ってスタンバイパスでラプンツェル、DPAでビッグバンドビートを取得
すぐの海にテンションが上がり
トランジットスチーマーラインに乗った後
・シンドバッド
シンプルなメッセージが刺さるしゆったり観れるし、振り返ると一番好き、分かりやすいのを好む。
あんま詳しくないけどディズニーランドの小さな世界とか美女と野獣とか、そういうの好きなタイプだ。
・海底2万マイル
閉所にやや身構えたけどスピード感なく終わってよかった、元の海底のストーリー気になった
・タートルトーク
お客さんがどんな質問を持ってくるかで充実感が変わりそう「どうしてクラッシュは今の奥さんと、、」とか定番なのに、なんで尋ねるんだろう
・ラプンツェル
ランタンめっちゃ綺麗やったけどランタンフェスがメインだったの知らなくて、ここで終わりか💡となった
・ビッグバンドビート
床がふわふわに驚いたし、席よかったし、やっぱりライブが好きなことを再確認した！ドラムの生音！
ヴェネチアン・ゴンドラは
日が暮れかけで乗ろうと思ってたが夜のショーの関係で止まるの知らなくて、乗り損ねた
初体験すぎて
アナ雪の写真だけでも、と観に行ったり、ハンバーガー食べたり、マップのちょっとした階段はどう繋がるんだろうと探索が止まらなかった
懐かしい
19:00には出ようと思っていて、
最後におみやげを買う。
ここで一番の苦戦をするとは思ってなかった、、
頼まれていたマリーちゃんのぬいぐるみがミッキランジェロギフトという店で取り扱ってるが
ホテルミラコスタ内にあるって全然分からなくて、入り口もない店もないどういうこと、と探してた、これは難関すぎた。
歩いてたスタッフさんに聞いたらホテルにあることと、付き添って道を教えてくれた優しすぎる。
チケット見せて手荷物検査して一時的に入らせてもらって緊張して入ったら、綺麗すぎるホテルで、
でも意外と家族連れやサラリーマンみたいなスーツの男の人グループもいた。無事に買えた
常に大きな冒険をしてるみたいで、あっという間だった。
ソロの人は道歩いてたら意外と見かけた、マーメイドとか小さい子エリアの所にはあまりいないけどグッズつけた若い子も男性もいらっしゃった。
でもやっぱり何か乗る時に「何名ですか？」と聞かれるし、その時にあー見られよるな、という感覚はある。
カップルや家族や大切な人と来たいところではあるから覚悟はいるかも
でも乗ってしまえば皆もわたしも楽しむだけだから、始まってしまえば大したことないと思った。
人目が気になる場合ミッキーのサングラスしてもいいかもと思う
ディズニーのソロは難易度高いって言うけど、そもそも知り合いに会う確率が低いし、大きい公園を散歩する気分で、やっぱり自由を感じていいな！と思った。
海底2万マイルの2人×3つの席は、親子2人・男性1人であー相席か！？と覚悟したけど、1人ずつで座らせてくれたし、
ラプンツェルも4人席やけどたまたま3人だったのか分からんけど空間があったし良かった
3日目に続く