【221日目】猪狩くんのエンタメ
突然この世に舞い降りた最高神エンタメ
挽歌東京観劇の感想も書きたいのだけど、なかなか長くなりそうなのと、ちょっと一旦落ち着いて、語彙を取り戻してから書きたいので先に猪狩くんから。
昨年のツアーで披露された、猪狩くん作詞作曲のソロ曲。
ツアーは1公演しか入ってないのだけど、
東京極楽はインパクトがすごくて、めちゃくちゃ記憶にある。
作詞作曲だけじゃなく、演出やバックの使い方、バックの映像、世界観、どれもこれもたまらなくて、
これをプロデュースしてしまう猪狩くんって、
まじで想像以上に天才なのでは…???神才能??
と思ってた1曲です。
猪狩くんのクリエイティビティ、
猪狩くんが作り、見せてくれるエンターテイメントが好きだなあと強く思わせてくる楽曲です。
如恵留くんや阿部くんとはタイプは違うし、
だから私も、応援しているときに、抱く感覚は違っている。
自担のペンラをつけて、1つでも多くの光を、あなたのファンがここにいるよと伝わればと如恵留くんや阿部くんのときは思うけど、
猪狩くんには、あなたのファンがいるよという感情はあまりない。(いや、もちろんペンラ振るけど)
何というか、ただひたすらに、彼の見せてくれる世界をずっと見ていたいなあと思う。
遠くてもいいから、猪狩くんが歌ったり、踊ったり、楽しそうにローラーで外周を駆け巡ったりするその姿を、ただずっと見てたいんだよなあ。
それだけでいいんだよって思う。
猪狩くんはいつもわくわくをくれる人。
これからもずっと、猪狩くんが創り上げるエンタメで、わくわくを感じていきたい🔥