【323日目】ザスト、再履修完走
ザスト再履修完走しました!!!
想像よりだいぶ早くて笑う。笑
もう家に帰ったらザスト見るのを我慢できなくて
やや寝不足な日が続いている…
MxMにもこのまま行くんだけど、
MxMは程々に、夜更かしは禁止にしたい。
(といいながら、すでにEp.3まで来ているのは内緒)
最終回好きなところ
5番目にジュノンが呼ばれるところ、
最履修でもやっぱり「よかったね・・・!!」っていう気持ちになる。
信じられないみたいな顔をしておきながら、
最後にジュノンが「任せてください」って
いうのもグッとくるんだよなあ。
でもやっぱり一番好きなのは、最後、
7番目にレオくんが呼ばれるところ。
『自分はグループを成功させるという未来しか見えていないとでも言わんばかりの"One for all 精神"、
正直心配になるくらいでした。
レオにずっと言い続けて最後までやってもらえなかったことは
「チームのことばかり考えるのもいいけど、自分のことを考えてほしい」と言ったんだけれども、
レオはチームのことを考えるのをやめなかったですね。』
『常にチームを良くしようと、そして実際に良くなってしまう』
『本当に美しいんです。
レオがチームにいる時のチームの他のメンバーの輝き方、そしてレオ自身が輝く瞬間になった時の神々しさ。
すごく素敵な才能を持っているということを、今日改めて確認しました。』
『5年後にこのグループはどういう形になっていくだろう、個性がとても強いので少し心配なところもあるぞ、と思った時に、
「レオがいるなら大丈夫だろう」と思ってしまいました。』
レオに向かう日高さんの言葉が、納得しかなかった。
そして、純粋で素直なレオにも、
日高さんに言われても譲れないものは譲れない、
内に秘めた頑固な部分があると知れて、
ただ優しいだけじゃない、というのもなんだか人間味があって良かったし、
ザストの中で、レオが良い人だってことは散々みていたのに、
日高さんによって言語化されたことで、
よりレオのことが知れたような気がして、
より知れたそのレオのことが、
もっと好きになれた瞬間だったなあ。
3連休からドタバタしますので、MxMは少しゆるりと。(帰ってきたら爆速になるかもしれん)
移動の合間で、ザストやMxMに思いを馳せながら、
まぜちゃんのライブ感想と、トラジャの歌割り荒れない理由分析を書き上げたい!!