実録 40

わー！

あっという間の40やんかー！

はやーい！

というわけで、今の私。

やばい。

体重増えてる…！！！

怒られる…！

（誰に…！？）

というわけで

（どんなわけだ…」

昨日は、超絶楽しい企画を思いつき
興奮のあまり、タグの名前をさんざん間違った。

なんなら、タグ付けもままならなかった。

へへへ。

（へへへじゃねーよ！）

#自分から自分にインタビュー

#自分から自分へインタビュー

タグは一文字でも違うとダメよね。

統一性ないと！

特に、こういうみんなに参加してして！
っていうやつは、しっかりやんないと！

ダメじゃないか、文坂くん！

ネーミングも、もっとこだわりたかったけど
全然思い浮かばなくって

興奮の方が勝ったよね。

あっやばい！なんかワクワクする。

みんな、聞いて。
いいこと思いついた！
ねぇねぇ！

っていう謎のテンションになるから、そんときの私、手がつけられない。

というかさ

「セルフインタビュー」って言いかたしてくれた人がいて
その言葉みたとき、あっそれ使えばよかったかなー！

ってめっちゃ思った。

でももう走り出しちゃったから、
しばらくこれでいきます。

あっ。

この人超適当じゃん。

ってことで
読者の人に嫌われるかもしれないけど

もうそれも致し方ない。

ここ最近の私は、寛容であることに美学を感じている。
できれば同じ価値観を持ってる寛容な読者様にあたたかく見守られながら、頑張りたいと思います。

（私の読者様は、すごく寛容だと思う。怒られたことないし。クレームがついたこともないので。ありがたい…）

批判的な人を否定する必要もないけど
受け入れる必要もないと思うよね。

今の私はね。

日々、クレーム対応してると
精神的ダメージは、やはり、はかりしれないなってわかってきた。

単純に、人に何か言われて傷つくというよりも
関わった人の言動の影響を無意識に受けてる自分に愕然とするからだ。

もちろん、会話の勉強になるし、何をどう得るかは、人それぞれなので、クレーム対応の仕事が悪いわけではない。

「感受性豊かな人は、そんな仕事しなくていい。もっといい仕事しなさい。」

なんて、私は人に言えない。

人それぞれいろんな夢や事情があるからさ。

今のその人が取り組んでることは
その人が選んでる道だから。

それなりに頑張ってる理由もあると思うし。

これは、自分にしっかり投げかけたい言葉でもあるし似たような人がいれば、そう声かけたい。
似たような人は全然、思いつかないけど。

時々、私は、弱者の味方でいたいな
って思うんだ。

弱いひと、弱ってる人には
優しくしたい。

厳しいのは、世の中や世間の声や運命だけで

十分だよね。

って思う。

弱ってる人に、つけこむ悪い奴もいるし
弱ってる人にストレスをぶつけてくる人もいて
いろんな人がいて
疲れるよね。

自分は悪くなくても
誰かすれ違いざまに肩をぶつけてきたりとかさ。

防ぎきれなかった残念なことって
多々ある。

まぁ、でも
現状、悩むことがあっても
プラスに変えてくにはどうしたらいいか
真剣に考えてる。
今は、私、そんな修行期間だと思ってる。

ひとつひとつ階段を登るしかなくて
苦しい。

階段を登りきるためなら

悲劇のヒロインになってもいいし
かわいそうな私を捨ててみてもいいし
私が私にインタビューしたっていいし

なんか、そんな色々を考えたりしてて
こういうことを元気に力強く定期的に発言してくれるバカ明るい人は、周りにはいなくて、仕方ないから、ここに残しておいて、後で読んで、たまに別人みたいな私にあげるの。

あー

もうずっと長い間
人類は、フリーダムと愛に憧れてきたんじゃないかなぁ。

まるで恋に恋してるみたいにね。

フリーダムと愛を手に入れて
歌って踊ろう。

言葉は、不自由を解放する。

そう強く信じてる。

私は、詩人だから。

何でもそうだけど
必要としてくれる人がいるってそれだけでいいよね。