実録 その39
フォロー頂いてる内橋さんのコメントが嬉しすぎて
今日、企画を作ってしまいました。
(すぐ調子にのる私…すみません皆様…)
内橋さんの文章や俳句
私、けっこう好きなんです。
いいものがたくさんあってね。
私が語ると偉そうだから、あまり語らないけど
彼女の文章が好きって言う方、潜在的にまだまだいらっしゃると思うのです。
もうかなり我慢してたけど
勝手に宣伝したい。
おすすめにガンガンのってほしい。
https://note.mu/kanakou/n/n823f0b088b67
いいなぁっていう文章の宝庫です。
私には、こんな文章書けない。
すごい。
好きです。
というわけでですね。
余計嬉しかったね。
内橋さんも
やってくださるかしら。
ドキドキ…
こういう目立ち方、お嫌いだったらどうしよう…
(その時は、一報頂ければ削除します)
一応、みんなで遊びたいので
#自分から自分にインタビュー
とつけてくださるとありがたいです。
そしたら
文坂読みます。コメントします。
(みんなで遊ぶという企画なので…)
まぁでも
一番の目的は、広めることじゃなくて
これを読んでくれた方の中で
純粋に興味を持ってくれて
やってみたいと思ってくれて
とりあえずやってみたインタビューが
読みたいというだけです。
それが1番面白いから。
だって
なぜならば
私は
インタビューがすごーく
好きなんだもーん。
忘れられないインタビューというのが私にはありまして。
もう、だいぶ前の雑誌「本人」に載ってた
「私の身体論」というタイトルの連載だったのですが
北村道子さんへのインタビューになってて
超面白かったんですよ。
北村さんのことは当時
何も知らなかったのですが
このインタビューを読んだだけで
北村さんという方の魅力や力強さに触れられたら気がしました。
いまだに読んだときのあの感動が
よみがえる。
すごいインタビューだった。
インタビュアーの方の構成がお見事で。
すごく胸に響いたし、感激したんです。
文字の奥にいるインタビュアーまで
透けて見えた気がしたような
すんごく面白い構成で。
1対1で向き合う北村さんの姿勢は
読んでいる私がまるでその場に
いるかのような気にまでさせられました。
ドキドキした。
誰かとこのインタビューについて
語り合いたいところです。
1番の目的は、そこかもね。
私が読んだのはこの回です。
http://www.ohtabooks.com/hon-nin/backnumber/2009/03/09125333.html
まぁ、興味ある方は、どこかで見つけたら、ぜひ読んでみてくださいな。