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【 占い師の断捨離 】占い師が時代と逆行してTwitterをやめた理由。
どうも、占い師の端くれです。
たしか去年の夏前に
意気揚々と始めたTwitter。
今日の昼頃に閉じました。
今のわたしには
どうも刺激が強すぎます。
みんなの関心事が
リアルタイムで知れるのは
素晴らしいことだと思います。
リアルで出会うことのない、
知らない誰かの心を覗き見る感覚は
背徳感も手伝って楽しいもんです。
一方で、触れたくもない
あれやこれやが不意に
目に飛び込んでくることもあり。
「これまで経験した不思議な話をTwitterで発信する」
この当初の目的を見失った今、アカウントを持っている意味はないと判断した訳です。
不思議な話をやめた理由はコレです↓
Twitterって例えるなら
デイズニーランドで。
入る場所で雰囲気が
180度変わる場所だと思うんです。
貴重なご縁
有益な情報
人生が変わる何か
色々存在していることは重々承知です。
きっとわたしは自分に合わない
場所から入場したのでしょう。
トゥモローランド好きが
クリッターカントリーから
攻め入ってしまったのかもしれません。
タイムラインのカオスっぷりは
初期のビレバンのようで楽しかったんです。
が、今のわたしは
郊外にある
小綺麗な商店くらいが
ちょうど良さそう。
大好きな吉田悠軌さんと連絡が取れなくなるのは痛手です。
が、この現代。
他に連絡する術はあるはずです。
ありがとう、イーロンさん。
また機会があればよろしくお願いします。
あ、あなたの会社でやってる
マイクロチップの埋め込み。
できればわたしも参加したいです。
そして、最後の最後に。
芦原先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。