27歳恋愛ニート、正気を取り戻す
お久しぶりです。
27歳恋愛ニートこと喉笛なるおです。
某ジャニーズタレント似のイケメンと付き合って別れて間もなく2ヶ月が経とうとしております。
(12/24、クリスマスイヴが別れて2ヶ月記念日です。)
イケメンと付き合って別れて、速攻でアプリを再開して、現在も懸命にアプリを続けております。
でも来週で一旦アプリ退会しようかなと思っています。
彼氏作るのを辞めるわけではなく、現在使用しているアプリが休眠制度なくって。
現在マッチングしている方と真摯に向き合うために無闇にマッチング数を増やすのをやめようと思い、休眠的な気持ちで退会します。
さてさて、現状はそんな感じなのですが、最近の喉笛なるおは少し様子が違っているように感じます。
というのもですね。
・彼氏いない歴10年の焦り
・仕事が絶不調なことへの不安
・コロナ禍でのストレス
これらから解放されるためにただがむしゃらに「彼氏を作る」ということだけに向けて直走ってきたマッチングアプリseason1と2だったのですが、
・別れたとは言え爆裂イケメン彼氏ができたこと
・最近割と仕事が順調なこと
・緊急事態宣言が解除されたこと
などの要因により、自己肯定感他があがり、なんかすごく綺麗な心でマッチングアプリと向き合えています。
前回の彼氏と付き合ったときは、ちょうど同期がマネージャーに昇進したタイミングでもあって、さらに長年彼氏がいなかったその同期に彼氏ができたということもあり、なんかもう
見返してやりたい。
みたいな邪な気持ちがめちゃくちゃあったんですよね。
彼氏がいてマネージャーにもなって同期を見返すために、同期よりイケメンの彼氏を作って見せびらかしたい、というようなとっても汚い心でアプリをしておりました。
しかし、イケメン彼氏を作り(別れたけど)なんか承認欲求みたいなのが満たされて、さらにマネージャーにこそなれてないけど、会社の昇級制度みたいなやつに合格してちょっとした肩書きみたいなのを得て、なんかちょっとそういう
世間を見返すための彼氏作り
みたいなのから解放された感じがしています。
あと、最近ちょくちょく友達の結婚式に出席していたのですが、
絶世の美男子との結婚だけが幸せじゃない
ということを曇りなき眼で見定めまくれました。
結婚した友達みんなすごく幸せそうだった。
まぁそんなこんなで、今とても優しい気持ちでマッチングアプリと向き合っておりまする。
そしてここからが本題。
(前振りに1,000字使ってしまった。)
なんか一回イケメンと付き合ったら、男性の好みがすごく本来あるべき姿に戻ってきました。
「そういえば私、ちっちゃい頃からこういう男の子が好きだったなぁ」というような人を好きになるようになってきた。
では、そんな私の現在の
まじで付き合いたい男性芸能人
ベスト3を発表します！！！
(誰が興味あんねん！！！はヤナギブソンさんに任せます。)
まず第3位！
ロバート馬場さん！！！
ほんと、なんで気づかなかったのだろうというほど馬場さんは良いよなぁ。
料理もうまいし、背高いし、いつもニコニコしてるし、物腰柔らかで優しそうだし、色白で細身だし。
緑の髪の頃からロバートなら馬場さんが好きって言ってたけど、ロバートならとかじゃなくてもう馬場さんが好き。結婚したい。
続いて第2位！！！
ザ・マミィ林田さん！！！
林田は良いよなぁ。
いつもニコニコしてるし、頭良いし、可愛らしいし、実家医者だし、背高いし、色白で細身だし。
とにかく笑顔が可愛い。
そしてあんな感じなのに、チャンスの時間で女性タレントのいき方講習受けてる時めっちゃ嬉しそうなのよ。
めっちゃ男の子じゃ〜んってなって、ほんと、林田は良いよなぁ。
そして、第1位は！！！！
男性ブランコ浦井さん！！！
浦井は良いよなぁ。
いつもニコニコしてるし、物腰柔らかくて穏やかだし、漫才衣装ベストだし、声低いし、顔薄いし。
なんかもう浦井さんは全部良い。
何もかもが良い。
浦井さんと結婚して「のりひろさん…」って呼びたい。
和服で生活したい。
浦井さんより先にお風呂いただいた時は
「のりひろさん、お湯柔らかくしておきました…。」
って言いたい。
めっちゃ浦井。
最高。
浦井は良いよなぁ。
まぁサムネでめちゃくちゃネタバレしてたんですけども…。
と、まぁこんな感じで
お察しの通り
いつもニコニコしてて穏やかで優しくて落ち着いてて薄い顔の高身長メガネが好きだぁ…。
ほんと好きだぁ…。
昔からそうだったぁ…。
初めて出来た彼氏がまさにこのタイプだったぁ…。
色白薄顔メガネだったぁ…。
というわけで、改めて自分の本当に好きなタイプの男性を認識できましたので、これからは
世間に見せびらかせる人
ではなく
一緒にいたい人
と付き合うために、マッチングアプリ引き続き頑張ります！！！
おーーーーー！！！
それではここで一曲お聴きください。
back numberで『高嶺の花子さん』