続・早速「ノートマンダラ」でグイグイ★書いてみた編
(前回の記事はこちら)続きものですよー!
翌日の夜の話となります。
気付けばもうこんな時間。→22時45分
仕事帰りの電車の中だけれどもすでに眠い……
今日は有言実行!
残業を終えてから、会社の食堂のテーブル席に陣取る。
まずは儀式だ。
アマイーノチョダーイタイム。
ローソンで買ってきた「大きなツインシュー」を食す。モグモグパクっと。
ぁぁぁ、美味い。沁みる。
虫歯に。
あー! ウソウソ!
そんなのポロっと言っちゃったらグキ活のヒトに反応されちゃう!←スミマセン(笑)
ハイ、そのヒトこそが先日私のnoteへコメントをくれた柳澤弘子さん@グキ活伝道師。
そのコメントが、この記事を書くキッカケとなりました。(コメントありがとうございます☆私の書くエネルギー源です♪)
いざ、『グイグイライティング』の探求の旅路へ。
放課後ライティング倶楽部主宰ヤスさんが提唱する「書けない私が書くための発明品」である『ノートマンダラ』を使ってみようと、見よう見まねで書きましたとも。
シュークリームを食べ終えてから、テーブルでうんうん唸って書き上げること2時間。
悩む、考える、書く。
ひとつ書いてみて分かったことがある。
「深掘り」をするときに、出てくるときはスルスルスーっと出てくるが、止まったらピタシーーーン……である。無音。静寂。そして闇←違うw
これはつまり、普段から考えられていない思考分野だということだろう。
このノートマンダラは一回だけでもやる価値は十二分にあるけれど、本当は真価を発揮するのは二回目以降にあると感じた。
今回うんうん唸って絞り出したのだけれど、一つのテーマに関連して導き出されることばは8つだ。
思いつく順番に書いていっても自分の中の隠された答えには辿り着くとは限らない。
候補として9つ目に思いついているものもあったからだ。つまり、書き出せていないものがまだまだあるし、そのことばこそ真に価値があるのかも知れない。
宣伝会議賞で企業課題を考えるときに思考法として言われているのは、数の原理だったりする。これには裏があって、型を持たない素人には「武器がない」状態だ。故に手当たり次第に穴を掘れば、原石を探り出せる可能性が高まるというシンプルな確率論だと思う。
言い換えると、普段から考えている人には「型がある」ということになるので、書き出しはそれほど時間は掛からない作業になると思う。
今回は書いたレポートのそれぞれの言葉がそのまんま読めるように貼っておきます。
項目を読んで何かインスピレーションが湧いてくれたら嬉しいです。
それぞれのページのについては次回以降に引き続き書いてみたい。
正直、書き出しても未だに「グイグイの正体」を私も掴んでいません。これらの項目から一緒に輪郭を見つけて行きたいと考えています。
というわけで、今回の投稿も……
ドントウォーリー!書き直してますよ☆
(by ねんねんさんリスペクツ)
「アカーーーン!時間 タリナーイ!」
(つづく)
66日ライティングランニング
を始めて26日目です。
※ご興味ある方は下記の記事冒頭箇所をお読みいただけるとスピーディです☆
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