「毎日エッセイ」ギリギリセーフって時のために取っておいた奥の手
どうも、はじめましての方と再来の方へ、たつのこ龍次郎と申します。
人の心に触れる言葉を紡ぎたい、そんな男です。
過去から未来へ向けて書く
この投稿は2021.3.9(火)に書いている。
なんのために?
そりゃあもう2度も毎日エッセイを途絶えさせてしまったときに感じたことがあるからさ。
そもそも、なんで毎日投稿するの?
そこのところを考えた。
「毎日投稿することに意味は……ない?」
うん、そうかもしれない。
筋トレだってそうだ。
本来は筋肉をいぢめていぢめて痛めつけて痛めつけた上で休む。すると【超回復】(まるで漫画ドラゴンボールの中に出てくる仙豆。どんなにボロボロでも気力体力がフルパワー回復する)と呼ばれる身体の作用のおかげで、以前より強くなるのだ。
だから、本当は「更新が途絶える」ことについては肯定的かもしれない。
ギネス世界新記録であれば、みんなの期待を背負うけど、ちがうからね。
あ、でも毎日読みに来てくれている固定読者の方がいたら、「ガッカリさせてしまう」かもしれない。
何かを継続するときって、案外他の人のチカラっていうのが大きかったりする。
奥の手
日が変わる前に「あ〜、もう書けない‼️」と思った場合の対処法。
エッセイ開始当初に決めた「3行以上書くルール」をクリアすれば良いから、簡単じゃない?と思っていました。
いざ、ギリギリになった時には「いつも投稿している感覚」のままで時計を見て焦るばかり。
すっかり「3行以上書くルール」を忘れて投稿を諦める始末。
焦ると冷静な判断力というものを失ってしまう、という好例になってしまい……
下書きを書き溜めておく作戦も、うまくできず。理由は、何を書いたら良いか分からないという状態。
じゃあ、いっそのこと今回のように間に合わなかったときを「想定して書く」ことにしたのです。
あとは最強の敵「寝落ち」ですね。ヤツには出会わないことを願ってここまでとします。
ではまた、どうぞお越しになってください。
2021.03.25(木)@4-005