【noteをパクられた件について】
どうも、RMUの野田真先です
このnoteを書くに至った経緯を
まず説明させてもらおうと思います
とある日の朝
起きてTwitterをみるとDMが来ていた
またよくわからん
謎の外国アカウントだろうと思いつつ
開いてみるとこんなDMだった
そんなパクられるほど
革命的なnoteを書いた覚えはないので
そんなことはないだろうと思いつつ
送られてきたアカウントを見てみた
そもそも私は
この人にフォローされてない
そして
「この人パクりじゃないですか?」
とご丁寧にDMを送ってくれたこの方も
私をフォローしていない
登場人物2人とも
ワシに興味ないやないかい
私をフォローしていない人が
私をフォローしていない人のnoteを読み
パクってませんか?と教えてくれた
私に興味があるのかないのか
どっちかわからんて
とまぁそんなことがありまして
とりあえずその人のnoteを読んでみたが
そもそも野田のnoteをパクるってなんだ
そんな特別に凄いことも書いてなければ
特別面白いわけでもないので
真似する価値がないというか
そもそもそこまで特徴もないし
真似のしようがなくないか?と思った
このDMを送ってくれた方は読んでみて
真似してると感じたのかもしれないですが
書いている本人的には
パクられてるとは特に思わなかった
という印象でした
ただ
この人がパクってるか
パクってないかはどうでもいいのですが
パクられたら勝ちだなとは思っていますし
パクってませんか?と思われても勝ちだなと
それは常に思っています
例えば
モノマネ芸人って沢山いますけど
その芸っていうのは
モノマネをする人がいるからなりたっていて
モノマネをする対象が
人気だったり面白かったり有名だったり
なにか秀でていることがほとんどですよね
だって
その人が有名だったり
面白いから真似したくなるし
それを真似しても
視聴者だったりに伝わるわけですから
人気もない知名度もない面白くもない
そんな人をモノマネしても
あまり興味を持たないと思います
それと一緒で
なにか今後
私のnoteなりツイートなり
なんでもいいんですけど
真似をする人がもしも現れたときは
自分が誰かにとって
認められたときなのではないかなと
そう思います
過去の仕事で
当時まだ誰もしていなかったことを
私が一番に始めたことがあったのですが
すぐに色んな人が真似をしてしまい
自分がそれをする価値が
なくなったなと感じた時期がありました
しかし
その時に最初からみてくれていた
周りの方たちが
「○○は野田が作った文化だ」
「○○は野田が本家」
などといってくれたお陰で
自分がそれをする時に
オリジナルという付加価値がつきました
なので真似をされるということは
本家の価値が上がるということでもあるなと
その時に感じました
真似はどんなにクオリティを上げても
本家を越えることはまずないので
(まれに例外はありますが)
そんなわけで
今は私の真似を
する人なんていないと思いますが
真似されることがあれば
誰かに認められた時だろうなと思います
な~んて話をしている私ですが
この前猿川さんに
「noteパクりやないかい」
と言われました
というのも
ご飯をご馳走していただいた時に
2人で話していた会話の内容を
自分なりにまとめて
noteを書いたからです
正直色んな話をしていたので
どっちがなんの話をしたか覚えてなくて
多分、猿川さんの発言を
自分の発言だと錯覚してたのかも?
それをnoteにまとめた結果
「それ俺が言ったやつやないかい」と
言われたってわけです
その後すぐに
「全然パクっていいよ~」と言われたので
そのまま残してます
懐が広い
それについてのnoteを書く予定だったら
とんでもない事件でした
はたしてどのnoteかわかるでしょうか
まぁそれ以外にもたぶん
無意識の内に誰かの言葉などを
参考にしていることもありそうですが
基本的には自分の頭に浮かんだことを
そのまま書いております
ですが
自分がいいなと思ったものは
積極的に真似していこうとは思ってます
理想は真似される側ですが
自分より遥かに優れている方が
世界には沢山いるので
自分では思い付かないことは
参考にさせていただきたいと思ってます
みなさんは
真似される側ですか?する側ですか?
てわけで
8月のゲスト予定はこちらです
10日 19~23時 飯田橋 Watchさん
19日 18~23時 新宿 3peaceさん
23日 16~22時 赤羽 monoさん
31日 18~23時 新橋 フルフラッシュさん
タイミング合えば
是非どこかでお会いしましょう