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テクスチャーアートに初挑戦
Craftie Home というサービスの
「テクスチャーアート」を体験してみました◎
キットはこんな感じ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/113930289/picture_pc_9f398d67f909a5cf75d5711bc29325f7.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/113930291/picture_pc_50001087c5b4c28c86d12e4761fcd70e.jpg?width=1200)
【内容】
・紙レシピ
・フレキシブルモデリングペースト
・アクリル絵の具4色
・カラーサンド(ベージュ)
・ペーパーパレット
・ペインティングナイフ
・ミニキャンバス(7.5cm角)
・キャンドルホルダー
・カラー紙カード
・ウッドスパチュラ
とのことだった。
今回、アクリル絵の具は色味がちょっと違い
「イエロー」→「イエローディープ」
「ブルー」→「ウルトラマリンブルー」
「レッド」→「ナフトールクリムソン」
動画の講師の方は「イエロー」を使っていたから
ディープじゃない方が淡い色が作れそうな気がした*
カラーサンド(砂)は
ペーストに混ぜて使う。ザラザラ感を出したい時にお好みで。とのこと
そのほか【用意するもの】
・汚れ防止の下敷き(新聞紙など)
・ウェットティッシュ
・カッター
・カッターボード
・定規
・シャープペンシル(もしくは鉛筆)
・マスキングテープ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/113930296/picture_pc_56771068e36435bd0ed413e111911f72.jpg?width=1200)
とあり、キャンバス作品を作る時は
下敷きの新聞紙、ウエットティッシュ、マステのみ使う
(カッターやシャーペンは色画用紙でカードを作るとき用)
3つの技法(塗り方)を学べるキット
さっそくミニキャンバスをやってみる。
制作時間:約30〜40分(1個)とのこと。
1.「スターダスト」
星屑をちりばめたような感じになる
細かい模様が重なる様子が美しい、スターダスト。ちょんちょんとペーストを少しずつ塗り重ねるようにして描きます。ペインティングナイフをキャンバスから離しすぎるとツノが立ってしまうので、上下の動きは大きくなり過ぎないように注意しましょう。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/113930314/picture_pc_e64e10b8596c701781f527edf495fc00.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/113930295/picture_pc_004fa023a5b44ee9b5c018675286977b.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/113930298/picture_pc_df9de19602a171a546b7b258f6c56ac5.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/113930299/picture_pc_5a9123f0904513d5d674005ea2badde4.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/113930301/picture_pc_d36a8d99d69157d2d95150dfa55f6b5e.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/113930302/picture_pc_5a373329dde54f71e3957098acee93a3.jpg?width=1200)
んーーー・・
どうなんだろうか。
同系色でまとめても良かったかも・・!と思う
2.「フラワーペタル」
花びらを敷きつめたような感じになる。
花びらが重なるようなデザインが愛らしいフラワーペタルは、キャンバスの中心から描いていきます。花びら同士が重なるように塗り進め、隙間を作らないのが綺麗に仕上げるコツです。一定方向にならないよう、いろいろな方向から塗り重ねると、アーティスティックに仕上がります。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/113930315/picture_pc_227401981b4ce1f0a75af2095e6d2194.jpg?width=1200)
これは、、難しかった・・!絵の具ののせ方が、、
自分の納得いく作品ができるよう練習あるのみ><
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/113930304/picture_pc_85c730c2564f85a7a9293e6cd9212b6d.jpg?width=1200)
3.「クリーム」
立体感を表現したダイナミックな技法。
今回の技法のなかで最も大胆に描くクリームは、ためらわず一気に描くのが綺麗に仕上げるポイントです。ペインティングナイフにたっぷりとペーストを取り、大きく動かしながら流れを表現していきます。使用するペーストの量が多いので、他の技法より長く乾かす時間が必要です。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/113930318/picture_pc_dbbb3f3b59d3bc241bf19f5c00c22150.jpg?width=1200)
新しく色を作ることに。
たっぷり準備した方がいいとのこと
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/113930307/picture_pc_c6532c2db4682300e8387893fc078942.jpg?width=1200)
たっぷりのつもりがギリギリ足りず・・
(多分、絵の具ののせ方・・)
「足りなかったら追加で作ってくださいね」のお言葉を無視して
絵の具を使い切って塗った
結果、絵の具が混ざりすぎてしまった気がする←
乾くのに1〜3日かかるそうなので
キットが届いた箱の中で乾かすことに。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/113930311/picture_pc_abb9452e506eb76ebdd56a547666214c.jpg?width=1200)
同系色でまとめたりカラフルにしたり
いろいろ試してみたい。塗り方ももっと練習する!
個展まであと3週間。
いろんな画材を使って
個展だけど「グループ展」みたいな空間を作りたいなあと
欲張った考えが出てきてしまう*
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![のだかおり イラストレーター](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/44333342/profile_467480413e3f18e1d20bf64b778a17cf.png?width=600&crop=1:1,smart)