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ラブライブ!スーパースター!! 3期3話『白色のセンター』個人的振り返りと感想


6th楽しみすぎる



どうも!6thライブの会場の下見に行ってきたノダです。

関東遠征の途中で原宿周りの聖地を巡礼してきてテンションがMAXになっております!

歴代EDジャケットの聖地



原宿ゲーマーズ楽しすぎてめちゃくちゃ買い物しちゃいました。

ポニテ好き



今回は虹のライブでリアタイできなかったんですがライブ会場からの帰り道でNHKプラスのアプリですぐ見ました!

今回も最高過ぎた…

そんなところでここからネタバレ全開でいきますのでご注意ください!!!



・トマカノーテパート

喜んでるかのんちゃん可愛い。
可愛いって言われて照れてるマルガレーテちゃん、たまらんです。
人の心を動かすっていう目的は達成できたが1万いいねは達成できず代々木フェスには参加できないのが確定した様子
目標はあくまでラブライブ優勝だとすぐに切り替えるマルガレーテちゃん、引きずらず前を向くのがいいなと思った。

・Liella!パート

トマカノーテが人気が出始めて焦る可可メイ夏美きな子と落ち着いているすみれ恋千砂都四季、対照的になっているなと感じた。
Liella!って今どうしているんだろうと思われるくらい前回大会の決勝から露出がなかったのかな?

OP挟んで前話のトマカノーテのライブの感想を語り合うメンバー、妄想全開の可可ちゃんは面白い。
Newella!の時の三人のポーズが面白い
冬毬のスペックの高さを知っている夏美はあの3人ならいい線行くのは当然と評価しているがどこか不安気な様子、そこに全体の様子をよく見ているちぃちゃん部長がすかさずフォロー、流石です!
トマカノーテのライブの評判の良さがプレッシャーになっている2期生組とかのんとの対決を成長の機会と信じている1期生組の対比がいい。
優勝して目標を見失ってしまうことを危惧した千砂都はかのんのマルガレーテ側についてLiella!とお互いに高め合って行こうという思考をはっきりと理解して通じ合っている、かのちぃご馳走様です!!!

・NEW Liella!

『Liella!の新しい魅力をみんなと産み出そうって思える』これが部長の強さですよ
みんなの凄いライブをしようという覚悟を決めようとした時、かのんちゃんに深い影響を受けてLiella!に加入したきな子、夏美はかのんちゃんが居ないことが不安を感じている。

・新センターは誰?

すみれはかのんに対抗するなら千砂都しかないと提案する。
しかし千砂都は新しいLiella!を見せたいと2年生にセンターをやってもらいたいと提案。
千砂都は今までセンターのやったことのないメンバーにセンターをやってほしいと考え一緒にダンスを考えて絡んでいた四季にセンターをお願いする。
四季はその提案に少し困惑

・2期生会議

なにこの空間、尊過ぎる。
誰よりも四季を好きなメイちゃんの姿大好き。
作曲はメイ、衣装は夏美、作詞はきな子だったが、きな子はメイに作詞もやるように提案して受け入れる。
四季はメイに本当に私がセンターでいいのか確認。
メイのもちろん!という力強い返答に信じてやってみようと覚悟を決める。

鬼塚家の謎は深まるばかり、何かを誤魔化しているような描写が多い。

・かのん、マルガレーテの特訓シーン

冬毬は練習にはほとんど顔を出さない様子。
マルガレーテの怒ってる姿は何かギャグチックなものを感じる。
ダンス練習を見られていても動じないようになったかのんちゃん、一期を思うと成長したなと感じた。
四季ちゃんはかのんちゃんからセンターに必要なことを学ぼうと様子見をしに。

・スポットライト

スポットライトを浴びた四季ちゃんを見てスクールアイドルオタクのメイちゃんは限界オタク化、
2期生の関係性がよく分かる最高のシーン
センターの重圧に耐えられず倒れてしまう四季ちゃん

・逃げる四季ちゃん

四季のセンターに対してのきな子、夏美の意見がとても好き。
ゆいがおーが本編にがっつりでてきて笑ってた。
ゆいがおーガチ勢の恋ちゃん可愛い。
耐えきれず逃げた四季ちゃん。
『しっきーがゆいがおーに』『な訳ないでしょ!』夫婦漫才ご馳走様です。

・たこ焼き屋のシーン

メイちゃんと千砂都の絡み、今までほとんど見ることのなかったので新鮮で良かった。
千砂都は部長としてのやり方を悩んでいる様子。
メイは四季のセンターを誰よりも見たがっている。
『ういっすー』ってこの2人でやるのはLiella!の関係値がめちゃくちゃ近くなってるなと感じた。

・喫茶店のシーン

カップの色がトマカノーテになってるの好き。
『賛同できないなら辞めろなんて言いたくない、いろんな人がいるから私たちだって輝ける場所があるわけでしょ?』←名言過ぎる…
千砂都もかのんの発言に感銘を受けている。

・メイと四季

センターは無理と思ってしまった四季はメイに相談をする。
自分の過去を振り返る四季は、目立たなかった自分がメイと出会って誰かに気づいてもらえるのかもと思えてきたが、かのんちゃんの練習風景を見て人を惹きつける力がないとセンターは出来ないと思い詰めてしまう。
四季の中のセンター像に自分が合わないと思い込んでしまっていてメイの言葉すら届かなくなってしまっていた。
新しいLiella!の最初の歌というプレッシャーにも耐えられなくなっていた。

・部室にて

メイは昨日の様子を報告、四季は科学室に籠ってしまった。
可可ちゃんは説得に行こうとするが恋とすみれが止める。
すみれは自身もセンターから逃げようとした過去があるため四季の気持ちが理解できたのかなと感じた。
可可は千砂都に意見を求めるがまだ悩んでいる千砂都はセンターを変える意見の恋、すみれにとりあえず同調する。
千砂都が思い詰めている時にはしっかりとリーダーシップを発揮する恋ちゃん、流石です。

・千砂都の決断

千砂都は机に並ぶカラフルなボトルを見て四季をセンターがいいと発言する。
千砂都のこのシーンの演説はジーンときた。
「白色のセンター」サブタイトルをここで回収
『それ自体はまるで透明みたいに目立たないけど、色々な綺麗な色の中にあっても1番綺麗に輝いて見える色』
Liella!というカラフルなグループの中だからこそ、四季ちゃんの個性を目立たせることができる!

・科学室の…

カーテンを開けてメイの告白、四季メイ推しの皆様、生きていますでしょうか?私は無事に心臓が止まりました。
光と影、眩しければメイが光を遮る、誰よりも四季のセンターを見たいメイだからこそ響く言葉を紡いでいくこのシーンは本当にいい…
科学室のふたりのときより確かに成長した四季メイの姿、良き…
(四季の表情色っぽ過ぎる)

・トマカノーテのターン

練習にこない冬毬にキレるマルガレーテ、そこに突然冬毬が登場、姉者からオススメのアップルパイのお店を聞いていたので喫茶店にきてみたとのこと。
完全に妄想なんですけど夏美ちゃん、かのんちゃんと連絡取り合ってて冬毬を誘導してませんかね?これ
今後この辺りの謎が解き明かされるの楽しみにしてます!
必ずスクールアイドルの素晴らしさをわかると3人でLiella!のステージを見にいく。

・ステージ前のシーン

不安な四季に優しく話しかけるメイ、本当にメイちゃん丸くなったなあ、優しくなったなあって感じた。
大好きな四季ちゃんの魅力をみんなにも知って欲しいメイちゃん、一言一言の暖かさが本当に良い。
このシーン見ながらファンミ最終章の茜心、ガラスボールリジェクションを思い出して泣いてました…

・Special Color

桜散ってるステージ、白基調でそれぞれのメンバーカラーのあしらわれた衣装(衣装担当の夏美ちゃんGJ!)
千砂都のウィンクたまらなく好きです。
『私最強、ただいま言い聞かせ中』←この歌詞を四季が歌っているの良すぎてヤバい…
センターをやる自身はまだないけど大好きなメイに背中を押されて私は最強だ!と覚悟を決めているのが本当に良い。
8人で偶数だけどセンターってどういうことなんだろうって正直思ってたけどメイと四季2人で1人みたいな表現になっていてなるほどなあと考えさせられた。
色づいて透明の『もっと自由に染まる どんな色にもなれるよ』って歌詞を思い出しました。

四季メイが最後くっつくのいいですねえ

・ライブ後

センターの景色に感動する四季ちゃん
Liella!のステージを見てワクワクしているマルガレーテちゃんいいですねえ!

DAISUKI FULL POWER
四季メイデュエット最高でーす!

・次回『No Rain,No Rainbow』

鬼塚姉妹の深掘り回ですかね??
次回が楽しみ過ぎる…
夏美推しとしてこの回を冬毬が発表されてからずっと待ってました、この2人のすれ違いが解決しますように祈っております!

今回はリエラのうたはなくて謎のミニドラマがやってたけどリエラジの冒頭ドラマみを感じて良かったです!

今回はここまで、今週は虹のライブとかで忙しくて感想書くのに時間かかりすぎてしまいました。
次回はもう少し早くあげられるように頑張ります!
読んでくださった方々ありがとうございました!!!!!

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