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ラブライブ!スーパースター!! 3期2話『トマカノーテ』個人的振り返りと感想


どうも、Let's be ONEに脳を焼かれているノダです。


(動画時間9秒の夏美ちゃん可愛すぎる)
全人類無限にリピート推奨です。

サブスク限定でフルが先行配信されてるのでマジで聞いてください。

『心から求め合えると
君と出会って 初めて知った
「結ばれる」って言葉の意味も』

これをマルガレーテちゃんが歌ってるの良すぎませんか?
本当にフルがエモすぎるのでたくさん再生してください!




そろそろ本編へ行きます、ネタバレ全開で書いていくので視聴前の方は見ないようにお願いします!!!

※駄文注意




・マルガレーテちゃんとかのんちゃんと冬毬ちゃん

前話の続きのシーンからスタートで、マルガレーテちゃんはやはりかのんちゃんの入部を受け入れなかった。
横から冬毬ちゃんの契約の途中変更はダメでしょのマジレス、それを受けて調子に乗るかのんちゃん。
マルガレーテちゃんのかのんちゃんへのアンタ呼び好き。
冬毬ちゃんのPVのシーンはここで回収

・Liella!メンバーのやりとり

可可はやはりかのんがマルガレーテ側につくことに不満を持っている。
2期生と可可はあまりかのんちゃんの移籍を受け入れられてない印象だけど千砂都すみれ恋はかのんならそういう行動をすると信頼して受け入れてるのがとてもいい。
あと四季ちゃん、真面目な顔してボケるの面白過ぎるんでやめてください
可可ちゃん、地味に一期の時の恋ちゃんのことを根に持ってるのは意外だった。

・YOYOGI School IDOL FESTIVAL!

かのんとマルガレーテのやりとり、代々木フェスに出場するためにはゲスト枠を目指してリモートライブで1万以上のいいねをもらう必要がある。
マルガレーテはまだプライドが高く、予選から競い合わなければ行けないことを受け入れられていない。
冬毬ちゃんはお金を稼げない行為が無駄だと考えていそう
冬毬ちゃんめちゃくちゃハイスペック過ぎる、体幹に自信があってもダンス経験ないとあそこまでできないでしょ

・冬毬と夏美の関係が判明

『とととととととまりぃ〜〜???』夏美のこの反応好き
四季の謎の発明、体温から嘘発見できるのすご過ぎるw
クゥすみ、お前ら仲良過ぎるやろ
先輩しかいないところに物怖じせず乗り込む冬毬、肝がすわっている。
夏美がずっとイジられていて可愛い。
冬毬ちゃんが新スクールアイドル部に入部した理由を語っているシーン、途中まで夏美ちゃんは目を見て話を聞いていたが途中で目を晒している。
夏美の心情的にはマニーが1番大事と教えてきた妹に対して、マニーにもならないことに夢中になっている現状を冬毬に軽蔑されているんじゃないかという後ろめたさから目を逸らしたのかな?
『マニーを集めるよりも、将来に備えるよりも大切な夢を得られる特別なもの』
夏美がスクールアイドルなことをこのような表現してくれるのは本当に嬉しい。
メイちゃんのツッコミの切れ味鋭すぎて笑った。
知らない知らない〜!って地団駄を踏む夏美可愛い。
夏美のいないグループの方が冷静に分析を出来るため新スクールアイドル部に入った冬毬、早く鬼塚姉妹のわだかまりが解けて、ED映像のように笑い合えることを期待する。
自身も妹がいるすみれが姉妹関係がぎこちないことを心配するような発言するの好き。

・マルガレーテとかのん

どんどん親密になっていく2人
マルガレーテちゃんの過去が判明、ひとりぼっちだった時に歌を聞いて元気になれた、それで歌を好きになった。
幸せな気持ちになれるのが歌の魅力←名言過ぎない?
マルガレーテまさかのホームステイ、テンプレツンデレ台詞なんて最近ではレアだと感じた。
マルガレーテちゃんの『sorry!』(ウインクしながら)破壊力ヤバすぎる…
『世話になる以上、相手が誰であろうとお返しするのが私のモットー』マルガレーテちゃんのまだ見えていなかった魅力がたくさん詰まっているここのやりとりが大好き
やはりマルガレーテは姉に対してコンプレックスを抱えていそう。
かのんマルガレーテで作曲を開始

・鬼塚家でのシーン

夏美ちゃんの部屋着可愛い
冬毬に語りかける夏美、マニーにはならないけどやるからにはちゃんとやってほしい、姉として真剣にやっているスクールアイドル活動が見たいという気持ちを伝える
メガネ冬毬ちゃん、破壊力バツグン…
『スクールアイドルは、きっと姉者を傷つける…』
やっぱり冬毬は今まで色々な夢を挫折して傷ついてきた姉のことを心配していることが感じられた。
夏美と冬毬のすれ違いをどう解決するのか期待してます!

・センターはマルガレーテに!

ライブまでにサイトを使って閲覧数が5万、当日は5人に1人に評価されればいいのかとどんぶり勘定をする3人。
歌詞作り、センターはマルガレーテちゃんだから歌詞のアイデアを出してもらって協力して作詞する感じ。
その後特訓シーン
冬毬の練習着なんですか?これ、えっっっっどっ!!!からの突然のトリプルアクセル冬毬ハイスペック超人過ぎる
煽られるとすぐ乗ってしまうマルガレーテ好き
露出激しい衣装を使ってマニーを稼ごうとしている冬毬
フェスの予選に勝手に独自の課金システムを構築しようとしているヤバいやつ
意外と体力のない?マルガレーテに対してステージを指差してやる気を出させるかのん、流石のモチベーター

・ライブ直前のシーン

流石に前回優勝のセンターと東京大会2位の組んだユニットは注目されている
1番ワクワクしているのはメイ←それはそう
冬毬に対して心配している夏美、何か気になっていることがあるよう
ちぃちゃんの複雑そうな表情は何なんだろうか…
新衣装、黒をメインとしてそれぞれのメンバーカラーと黄色でグラデーションになっていて綺麗
髪飾りとピアスもめちゃくちゃ似合ってる
ステージ演出も海中を思わせるような感じになっていて貝殻っぽい衣装とマッチしている
配信手伝ってくれるナナミ、ヤエ、ココノ相変わらず神モブ過ぎる
緊張してるマルガレーテに可愛いよって言いながら微笑むかのん聖母か何かですか?

・まさかの視聴者8000人くらい

開始時刻になっても視聴者が予想していた50000人には程遠い人数しかいなかった。
夏美が心配そうにしていたのはその部分でサイトの閲覧数は伸びているが批判的なコメントが多くかったこと
マルガレーテの『この結果を認めない!』の影響
合理主義の冬毬はこの時点で1万いいねは不可能と判断して歌う必要はないと考えたが心の中では歌えないのが残念という気持ちが少し芽生え初めていて冬毬もスクールアイドルの良さを感じていっているのかなと思った。
ここで自分の失言の重さを感じ取ったマルガレーテ
『笑顔になりたいと思っていた場所で、不快な思いをさせたんだものね。私のこと、嫌いにもなる。この顔を見ているだけでも、腹が立つ人がいるってことよね』
あまりにも切ない表情で自分の過去の発言を悔いている。
ステージから立ち去ろうとするマルガレーテに対しかのんは歌おうと声をかける。
『歌は人の心を動かす力がある、結果より前に挑戦する気持ちをなくしちゃったら何も始まらない。私たちはこの日のために毎日積み重ねてきたんだから。マルガレーテちゃんが本当に歌が好きならその力を信じて。私たちの歌でみんなの心を動かそうよ!このステージから!』
かのんちゃん…名言製造機過ぎる
そこからのブレード構えた可可メイのコンビは流石過ぎる

・Bubble Rise

歌う前に3人で手を繋ぐところ好き
歌詞がマルガレーテの心情の全てだと感じた
『打ち砕かれ、それでも消えない、好きな気持ちそう、それが強さなんだ』この辺りにマルガレーテちゃんの思いを感じた。
『つまずきが憧れを呼び覚ます、だから怖くない光に手を伸ばそう』
光(かのんちゃん)に手を伸ばそうってことなのかな?と考察しております。
冬毬ちゃん、パフォーマンス強過ぎる…
3期最初の挿入歌から最高でした!

・ライブ終了後

マルガレーテちゃんの『ねえ、かのん』の言い方が優しくなっていてよかった。
かのマルのやりとり良過ぎる
冬毬ちゃんはまだ全て納得したわけではなさそう
ボロ泣きしている可可メイの強火オタク2人、可可がオレンジ2本なのはかなり思想強そうなオタク、マルとまカラーのメイはわかり手
そんなところで2話終了

・次回予告『白色のセンター』

白色から連想されるものは白衣、つまり四季ちゃんメイン回かな?
サブタイトル読み上げが四季メイだったので2人のWセンター曲の伏線かな?と予想しときます。
来週も楽しみ過ぎる(虹7th行くのでリアタイできない民)

#リエラのうたはいいぞ

・総括

トマカノーテの挿入歌Bubble Rise最高だった。
鬼塚姉妹のすれ違いが早く解決してくれることを心から祈っています。
マルガレーテが過去と向き合う大切な回だな感じました。


今回の振り返りも終了です!
読んでくれた方ありがとうございました!

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