iPad mini 6用にキーボード付きケースを購入した。
noteを書くにあたってはやっぱりキーボードの方が速い。
これまではフルサイズの折りたたみ式のBluetoothキーボードを使用していたけど、
出先にバラバラに持っていくのも嵩張るし、子供のスイミング中とか、膝の上でもタイピングできたらなと常々思っていて、ようやく購入に至った。
購入するための条件は
1. Apple Pencilの収納ができる。
2. タブレット部分の取り外しができる。
3. 値段は5000円前後。
4. できればJIS配列
最初はカラフルな可愛いに重きを置いたキーボード付きケース(しかも3000円以下)に惹かれていたけど、US配列しかなかったのと「重い」ってコメントが多かったやめた。
ペパーミント色可愛かったんだけどね…。
結局、条件を満たすのは1種類しかなかった…。
iPad miniが販売されてからもう3年は経つし、iPad mini7のリークも出てるぐらいだし、今後もっと数が減って行くだろうな…という予想のもと購入を決意。
フルサイズのキーボードと比較するとタイピングのしづらさはあるけど、今回必要としてたのは携帯性だから折り込み済み。
本当はアルミ製のMacBookみたいに見えるカバーが理想に近かったんだけど、タブレット部分が分離できなかったのと、Apple Pencilの収納部分がなかった。
見た目的には1番欲しい形ではあったんだけどなー。iPad mini8が出る頃にはアルミ製のキーボード付きカバーが出て欲しい。
Apple Pencilだけを使う勉強をするならiPad10以上が良いと思うけど、携帯性重視と記事の投稿、読書がメインの場合はこういうケースが最良かな。
ガジェットに詳しくなくても、利便性を追求したり、見た目で選んだり、
機能を検討したり、こういう時間が楽しめてる間は大丈夫だなとか思ったりしてもいる。