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レフ板モードでセルフィーが捗る
LG G8X ThinkQはインカメラの有効画素数は約3,200万画素、一方、アウトカメラの有効画素数は約1,200万画素+約1,300万画素のデュアルカメラ。これまでiPhone7 Plusで撮影していたセルフィーは、もっぱらG8X ThinkQで撮影するようになりました。「セルフィー端末」として大活躍してます。
特に、G8X ThinkQのデュアルスクリーンを有効したときに利用できる、この「レフ板モード」はかなり便利。
「レフ板モード」って使わなさそうだなーと最初は思っていたものの、使い始めてみたら、もう使わずに撮るってことが考えれなくなってしまいました。
例えば、この二つの写真たちはかなり暗い場所で撮影しているのですが、レフ板モードを使うと意外に明るくなります。
あと、ついでにいうと、美肌がかかるので良きです。美肌は女性には必須の機能のひとつですが、歳を重ねた男性こそ美肌モードが要ると感じる今日この頃です。
iPhone7 Plusでセルフィーを撮影していたころはBeautyPlus(アプリ)で美肌をかけるのですが、LG G8X ThinkQへ代わってからは撮影した写真そのままアップロード。
加工!?の手間も減ってありがたいのです。
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