『紬・ヴェルタース・ジョースター』雑記308

昨晩20万ほど支払ってBTOパソコンを注文した。銀行の残高が吹き飛んだのを目にして心許ない。それよりもブツが届くことへの楽しみの方が大きいけれど。出荷の早いストア（ドスパラ）で注文したので明後日には届くっぽい。
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今のうちに進めておいた方がよさそうなタスクの類が幾つか頭に浮かぶのだけれど、それらの殆どがパソコンを用いた作業を要する事柄なので、パソコンが届いてから取り掛かった方が効率的だろうということにして目を背けている。
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おニューのパソコンを過信しすぎかもしれない。でも今使ってるパソコンのメモリは4GBであり、今回頼んだものは32GBなので、諸々の処理速度は劇的に改善されるのではないかと期待が大きい。今までよくもこの4GBで乗り越えてきたなと思う。DTM、動画編集、3DCGなど、レンダリングには1時間以上かかることがザラにあった。たいていの場合は就寝前にレンダリングを開始して、翌朝にデータ確認をするようにしていた。そんな生活とオサラバさせてくれよ。

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ヴェルタースオリジナルのCMを観た。

最近プレイしているゲームにヴェンタースという名前のキャラが出てきて、似たような名前のキャンディがあったなと連想してしまったのがきっかけである。それ自体は半月くらい前の出来事だったのだけれど、今日なんとなく検索をかけた。CMのあのフレーズはちゃんと覚えていたので見つけるのは容易だった。

私のお爺さんがくれた、初めてのキャンディー
それはヴェルタースオリジナルで、
私は4歳でした。
その味は甘くてクリーミーで、
こんな素晴らしいキャンディーを貰える私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がお爺さん。
孫にあげるのは勿論ヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。

よいですネ、、。
回りくどい文章構成が心地いいのかもしれない。
要は倒置法がたくさん使われているということであっているかな。つまりジョジョっぽい。

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お爺さんがくれた初めてのキャンディー！
それはヴェルタース・オリジナルで
俺は4歳だった...............！
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その味は甘く！
クリーミー！
こんな素晴らしいキャンディーを貰える俺は
きっと特別な存在なのだと感じたッ！
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今では俺がお爺さん.........
孫にあげるのは勿論ヴェルタース・オリジナル！！
なぜならッ！
彼もまた特別な存在だから―ッ！！