ベスト4入り!AIRJAM戦
こんにちは🌞
先日行われました三回戦について書いていきます✏️
noteみてるよ!って声を掛けてもらうことも増えて、これからもチームの事をもっと知って貰えるように、発信していきたいと思います🗒
もしよろしければ、どの様なことを発信してほしいか、コメント頂けると嬉しいです😆
(平田選手の肉体の作り方など、、)←これは本人に聞いてください!笑
VS AIRJAM戦
直近2試合とはレベルが一段階上がる対戦相手となりました。対戦成績はエキシビジョン、トーナメントを含めて負けていないものの良い選手が多く在籍しており、楽なゲームにはならない事が予想されました。
しかし、私たちもこれまで多くの苦しい場面や、練習を通じて経験値が上がっており、接戦の場面でも自信を持って戦えるメンタリティが付いて来ました。むしろ接戦に強いチームになりつつあるのかと思います。ゲームスタート
SWOOPSボールからスタート。
スリーポイント、リバウンドからリズム良くスタートし、先制。
1Qを(22-12)とリードして終える。
2Q、相手スリーポイント、リバウンドからの得点でリズムに乗らせてしまう。
我慢の時間が続いたがリードを保ち、
(40-28)で前半を終了。
3Q、前半からシュートタッチが良い#18小島が点を取り合う展開の中でもスリーポイントを決めてリードを譲らず、相手チームも主導権を譲りきらずで、まだまだ競る展開。
(62-45)。
4Q、SWOOPSのミスから速攻を走られてしまう展開。一時一桁差まで詰め寄られる。
しかしながら、特に乱れることも無く、
一つ一つ相手のディフェンスを止める、
「1ストップ!1ストップ」の声を元に、守る、リバウンドを取る、を遂行し、戦い抜きました。(82-63)
苦しい時間帯もありましたが、終わってみれば全てのクウォーターで終始リードが出来ました。
ゲームを終えて
100点の内容で終えられるゲームは無いと言ってもいいと思います。シュートタッチ、今回のゲームでいうとコートコンディションや、様々な要因があると思います。60点の内容で、反省の山の試合もあります。そんな中でも勝ち切る、”地力”がこの数年所属している中で着実についている力の様に感じます。
今回の勝利も全てが喜べる訳ではないですし、反省しだすと個人的にもキリがないほどあります。
繰り返さない様にしつつ、良い部分は褒め合える、そんなチームをこれから作れたらいいなとゲームを通じて改めて思いました。
次戦は山場、Gifu Seiryu Heroes戦です。
応援お願いします!!!
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