【文体診断やってみた】のーこver.
noteで流行の兆しを見せている【文体診断】を、私のーこもやってみました。
どの記事でやろうかなぁって悩んだのですが、せっかくならビュー数が多いTOP3の記事でやってみようと。
まず一番多いのが、想像できた方もいらっしゃると思いますが『【R18小説】ペンギンとオモチャ』です。
みんな、こういうの好きなの隠さなくていいんだぞっ。
隠しちゃうところがまた可愛いぞっ。
そして次に多いのが、『【R18小説】ペンギンとオモチャ・後書き』です。
そりゃそうよね、一位の後書きだもの。
その次に『【物語】テランセラ』と並びました。
こちらはね、2019年に一度noteで書いたものを再び掲載したものです。
小説・物語と創作系が二つ、後書きはコラムと言っていいのかな?
そんなラインナップとなりました。
ではでは、それぞれの【文体診断】の結果はいかほどに?
まずはビュー数一位、『【R18小説】ペンギンとオモチャ』の結果はこちら。
それぞれの項目で評価がバラけてますね。
あのー、うん。
小説として『やや表現力不足』は致命的!!
【文体診断】って5000文字までしかできなくて、冒頭の濡れ場が全くないシーンでやってみたんですね。
これが濡れ場のシーンでやってたらどうなってたのでしょうか。
後で個人的にやってみよ。
一致指数は阿刀田高が首位ですね。
少ししか読んだことないや。
何はともあれ、まだまだ勉強不足であることが分かりました。
これからも頑張ります。
そしてビュー数二位、『【R18小説】ペンギンとオモチャ・後書き』の結果がこちら。
後書きの方が表現力を評価されておる。
文章の読みやすさも上だし。
まぁ、知ってた。
小説書くの苦手だもん…。
一致指数は宮沢賢治が首位、阿刀田高が二位となっています。
それではビュー数三位、『【物語】テランセラ』の結果がこちら。
まぁまぁまぁ、『ペンギンとオモチャ』よりは表現力高めかな?
この『テランセラ』は小説というよりかは、脚本に近い感じで書いたのですが。
なので読みやすさがA評価になったのかも。
脚本が読みにくかったら演者も「台本読みたくねえ」ってなりますもんね、多分だけど。
そしてここでも一致指数の首位は阿刀田高。
全てのTOP3に阿刀田高がランクインしています。
つまり私は阿刀田高らしいです。
知らなかったわ。
これで何となくのーこの傾向が掴めてきました。
創作よりもコラム向け、創作するなら脚本を書くイメージの方が文章力は高まると。
なんか恥部を晒したかのような気分ですが、こうやって分析するのは面白いですね。
最後に、この記事『【文体診断やってみた】のーこver.』の結果を載せて終わりにします。
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