楽しい夢を見るには

おはよう。書く。夢でまたあの人に会った。毎晩会っていた時もあったし、別れてもう何年も経つのに、スっと思い出した様に出てくる時もある。夢らしく不思議な場所に変わった設定で一緒にいたり、また本人は出てこないが、会えるか?心待ちにしている夢だ。せつない設定なことも多かったが、近年は体温を感じる様な夢で、目覚めた時にあの人の成分が雰囲気に残っていることがあって、幸せに目が覚める。何十年にも渡って、今となっては本当に年数回だが、それでも必ずこうやって夢で会っているということは、俗に言う前世が云々とかいう人なのかもしれないなぁ、等と布団の中で考え、ひょっとして同時に見てたりして?と思った瞬間に、腸に問い合わせたら、そうだと言って、体がふわ〜っと暖かい気に包まれた。

ありがとうと言う言葉が浮かんだ。現世では笑っちゃう位に、距離の離れた所に住み続けている二人だが、会えば気が通った。そして書いている今も暖かい気に包まれて書いている。ソウルメイトと言う言葉を以前に聞いたことがあるし、確か妹が興味を持って話してくれたこともあったが、彼はそんななにかなのではないだろうか。そういえば、早速昨日、ネットで見たり聞いたりした事から想像するイメージだが、腸内で充分にセロトニンが作れなくなった時に、太陽が急に明るくなったり日が沈んだりと明るさが大きく変わる時に、軽い方だったが、低い波動にチューニングしようとし始まるので、お告げの高い周波数に合わせる練習…実例としては、体が不調→いやーそれでも今は深刻じゃないだから運がいいな的になんでも力づくで前向き思考に切り替える練習をしてみた。

早速楽しい夢が見られて効果があった。よかったなぁ〜。自分にはどうもこれからというタイミングにしゃがみ込んでしまいたくなる、クセみたいなものがあって、そこさえ頑張ればかなりのものが上手くこなせると言うのが分かった。これは、私のクセだと思ったけれど、誰にも訪れる脳の周期の切替みたいなものではないか?とも思えてきた。それから、波動の高さはその人がホームレスだったりアルコール中毒だったり犯罪者だったりしても低いとは限らない。ただ、波動を高くは保ち難い生活環境に置かれているのではないかと想像する。骨の並びがいいと、どうしても気はよく流れてしまうので、堂々と立って歩く環境にない場合は少し波動を上げるのには不利ということになるか。とすると、モデルさんになる様な人はみな波動が高いかといえばそうともいかないと思う、見た目が特出していれば、人目に晒される事も多いので、気苦労もあるだろうし、気は水に似ているところもあって、波動が低い方に流れて出ていってしまうと聴いている。もし仮に、パン屋さんの店員をしている美しい人が、運よく嫁いだとしても、パン屋さんで働いていた時の様な充実感がなく退屈なら、気を許せば低い波動にチューニングが始まり、波動も下がっていくだろう。読んでくださってありがとう。どうかよい1日を。


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