腸は忌憚ない

おはよう。書く。朝起きたら一時間、二十分毎に分けて、1心に湧いてきたものをそのまま書く。2小さな休憩をしてからやっぱり心に湧いてきたものをそのまま書く。3再び小休憩して心に湧いてきたものを今度は声に出しながらそのまま書く。と、いうのを練習するアカウントです。毎日だったり時々だったりと、一年と三ヶ月続けてみて、調子が悪くなる=わたしの場合、頭があれこれ考えて止まらなくなる…時に、この朝の「書く」を行うと(行って公開すると)、心の内を吐き出せ、感情の起伏が安定するというのがわかってきました。

また、さっき小さな休憩と書きましたが、その時に何をしているかと言うと、温かい飲み物を飲んで、深呼吸、おへその下10センチ位の奥に意識を集中しています。ここにあるのがわたしの思う

腸の中枢です

アカウント「わたしよわたし」にはわたしと、近頃はこの腸が登場します。腸に上手くつながると、心落ち着きます、また時には腸がものすごい勢いで話す時もあります。昨日の様に「そうかわたしはダニなのか」と思うと「やっと分かったか」と言う具合に率直に忌憚なく…(キタンナク。「遠慮の無い」「余計な気遣いのない」といった意味。うん、正にこの単語がピッタリ)話し出してくれますが、これがいつも目から鱗で、ずいぶん助けてくれる様になってきました。この腸のことを書いているときは「#腸との対話」と言うタグをつける事にしています。「忌憚なく」は多くは朝のヨガの時、メディテーションの時に出ます。また、苦しくなると、または慌てている時も、意識して腸にお伺いを立てる様になりました。つながれれば100パーセント好転しますが、苦しい時は落ち着く事自体が難しいのでので、つながれない事が多くそれに苦しみます。ちょっと前後しますが、メディテーションの時は既に落ち着いているので、つながり安く、腸と対話できる事が多いので、ちょっとメディテーションが楽しみになっていたりもします。そして、近頃はその腸内環境を改善する食生活を、マジで頑張っているので、この頑張り過ぎを丁度よい程度にする為に、腸のご意見を聴きたいなぁと真面目に思う様になってきました。そろそろ出かけるので今日はここまでです。お付き合いくださってありがとうございます。どうかよい1日を。また次回に。

いいなと思ったら応援しよう!