「ABARERO」リリース記念4/8髙地優吾生出演⑤KEIYOGINKO POWER COUNTDOWN REAL|BAY-FM

KEIYOGINKO POWER COUNTDOWN REAL|BAY-FM 16:32頃から 髙地優吾ゲスト出演
小:小島 嵩弘さん
春:春原 佑紀さん

髙:よろしくお願いします!SixTONESの高地優吾です。
小:話を聞いたら朝から、
髙:いえいえ、全然ですよ。
小:こういうプロモーションのときってメンバーは?
髙:みんな各々仕事してるんで。今回たまたま僕だっただけで決まってはないです。
小:顔がいいからすべてが説得力
春:白いスウェットのセットアップが光ってる
髙:いやいやいや、全然いい男じゃないですよ。
小:どっちがいい男?
春:いやいやそれはごめんなさい髙地さんですよ
髙:あはは小島さんの良さもありますから。
小:こういうとこですね!
  ダンスも踊られてますけど食事とか気にしてます?
髙:食事、何も気にしてないですね。
ここに来る前もそこのアウトレットに行って
そこのアウトレットでクレープとか食べてました。そこにいるチームで。僕はバナナジュース飲んだんで!合間の時間を有効活用してリフレッシュ。
マネージャーが食べたいって言って男気じゃんけんし始めてスタッフが払うっていう。

小:仲がいいと現場が楽しいですよね。
髙:そうですね、友達みたいな感じで。ワイワイしてます。
小:昨日の夜のMステに出演。ABAREROを披露された。
髙:生放送でやるのがほぼ初だったんでみんな気合い入ってて。ミュージックステーションの1曲目だったんで盛り上げようってみんなで頑張りましたね。
小:見ましたけどかなり激しい、曲も聞かせてもらったけど
いい意味でメッセージがどストレート。
髙:歌詞もそうですけど、俺たちの勢いを知ってもらおうっていうひねりもしない
小:ちゃんとまとまってる。オフビートが効いている。
  メンバー間で気合い入れたりするんですか?
髙:気合い入れとかあまりない。いつも通りやろう、会場沸かせればいいかなって。それがSixTONESの型っていうか。
ABARERO紹介。
ここまでゴリゴリに推してる楽曲はシングルで出してなかった。僕達も挑戦。
#SixTONES_ABARERO

展開激しいんで。
今回振り付けもハード。
でもバチッと決まった時は気持ちいい。6人でやってて良かったな。みんなで汗かいて良かったなって

髙地優吾さんがドはまりしているもの

①お掃除
お風呂の鏡を磨くことにめちゃめちゃハマっている。
水アカを研磨剤で落とすっていうのにハマっている。
お風呂に入っている時に白いなって思って、
お風呂入っている時にでネットで湯アカ取りを買って、めちゃめちゃ綺麗に取れて、快感。
ちまちま取るのが楽しい。

②ハプニング集を見ること
SNSが普及しているので、短い動画が流行っている。
外国人のちょっとした失敗集とかを見ている。
スケートボード失敗するとか笑えるんですよねぇ。

③お昼寝
がっつり寝るんじゃなくて、移動の時にあんまり寝る気がないんだけど知らないうちに車で10分寝てたっていう気絶が気持ち良すぎてハマってる。
寝たいって思って寝た時と違うんですよね。ふわって寝れる感じがして。

SixTONESの笑顔になっちゃうリアル

①ジェシーのポージング
筋トレにめちゃめちゃハマっている。腕もめちゃめちゃ立派な大根みたいになっているんですよ。見せびらかすんじゃなくて、楽屋で一人でこっそり鏡に向かってやっている。本人はガチで決めちゃっているからキレてる~みたいに声かけるわけではなく、またやってるよみたいな心の中で笑ってます。
みつかるとジェシーはへらへらしてます。逆に触ってきてとか、ここやばくないここついてきたんだよね、って自慢が始まる時も。
唯一ジェシーの長続きしている趣味。ほんと三日坊主。

②森本慎太郎と田中樹の子供のような喧嘩
慎太郎がわんぱく。
現場にあるお菓子を持ってきて、樹がお前絶対食えねえだろって言ったら
慎太郎が絶対食えるみたいな。
30手前の男が何やってんだって。
途中から俯瞰で見てるとコントに見えてくるんですよね。
遠くから見てて笑っちゃうみたいな。
慎太郎も若干樹のつっこまれ待ち、みたいなところもあるんで。

③森本慎太郎のカメラマンさんのモノマネ
カメラマンさんってクセ強いかたもいらっしゃって。
慎太郎のモノマネがうまい。
色気を出すためにぺろって舐めてくれる?っていう人がいる。
そのモノマネをメンバー間で撮りあうってときに
慎太郎が「じゃ、ぺろぺろして、ぺろぺろ!」みたいな。
そのモノマネがうますぎて爆笑しすぎて。
キャラクター強い。しかも疲れ知らずなのでちょっと休もうっていうときにこういうことやってくる。
ジャケット写真はしっかり撮る。
オフショット撮るよって言うときはしゃべりまくってしまって、ちょっと口閉じてって言われる、みたいな。決めポーズのほうが集中力が続くかな。
メンバーの田中はずっとちょっかい出してきますね、みんな決めなきゃいけないところでずっと喋っていたりつっついてきたり。
男子校みたいな感じ。笑っちゃいけないところで笑かしてくるのが田中樹なんで。

17:01頃~

髙:CM中もみんなで話したりとかして。
春:いかにSixTONESのみなさんが仲いいのかって。
髙:ただ単に仲いい話でしたね

髙地優吾さんのちなみに情報リアル

すごく素直な人になりたいなって想いがあって。
無理をしない人間になった。
自分ができること/できないこと、時間がかかること/かからないことを線引きしようかな。できなかったらできなかったで、俺の実力がこれまでだったんだって受け入れる。やってないんだからここまでできないんだから当たり前。前回のあれをやらないようにしようとか、糧にはなっている。
ジュニアの時から苦労もしましたし、自分の中でどういう立ち位置でいればいいかなって考えたときにこういう考え方が自分のメンタルと合ってるって気付いた。誰かに憧れるっていうより自分は自分しかいないっていうスタンス。
すごい自己中な人間。自分の中で制限をかける。
知らないことも素直に知らないって言ったほうが楽。そこで情報を得られればいい。
グループだからっていうのもあると思います。
ここは俺じゃなくてあいつが出たほうがいいなっていうのもあります。
SixTONESは個性があるんでマーケティング的にはずば抜けてるかもしれないですね。

舞台「星降る夜に出掛けよう」の話

坂東玉三郎さんが好きな星の王子様っていう作品や短編小説が混ざっているような。歌あり、踊りあり、お芝居あり。どうなるんだろうっていう、ちょっとづつ打合せが進んでいる段階。坂東さんだからって気負わず、胸借りる勢いでぶつかっていきたいって思っている。負けないようにしたい。
#SixTONES_彗星の空

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