24/07/10 GONG/ここに帰ってきて ラジオプロモーション Lovely Day♡ 田中樹

24/07/10
Lovely Day♡
10:35頃~
スタジオゲスト田中樹
DJ:近藤さや香さん
#lovelyday847

SPYCY

よろしくお願いいたします。おはようございます。
(2022年に出ていただいているんですね。その間髙地くんには何度も出ていただいて。いつもSixTONESのメンバーはよくきてくださって残るは京本大我くんがスタジオにきてない、リモートだけみたいな。)
来てないんだ。明日とかあたりで出ますか。
(すごくみなさん忙しい中きていただくださってありがたいんですけれども、髙地くんといえば、イヤーカフ、どういう経緯であげることになったんですか?)
えっと、僕ジュエリーボックスがあって、自分のゴールドのジュエリーがぶわっとつめこんでいる。
(今日も左耳にゴールドのピアスをつけてるし)
そうですそうです。いつもネックレスが10個くらい入っていて指輪が10個くらいみたいなのがあって。そこを開けて今日のパフォーマンスどれ付けようかなってやっている時に「これ何?」って髙地が確か言ってきて。「これイヤーカフ。」俺ピアス穴開いてて、イヤーカフ使わない。これはとあるジュエリーブランドの方から頂いたものだったので、使わないのもったいないなと思って、「髙地お前穴開いてないから使えよ」って付けさせて。髙地が「あ、いいね。じゃあ付けて今日出るわ」って出た後に髙地が返すよって言うからあ、もうあげるってそのままあげて。
(コンサートでアクセサリーをつけることが髙地くんあまりなかったから、ファンの方がすごいざわついて。)
そうなんだ、じゃあ俺結構いいことしたんですかね。
(新しい髙地くんの姿を引き出してくれた)
ちょっと派手めのやつだったんで。
(気になって触ってばかりいたって)
お前触んなって取れるからって。ぎゅってやってました

(リリース日にありがとうございます。朝あまり得意じゃない樹くんですけども)
はい、めちゃくちゃ早朝の気分です。
(両A面シングル。一番最初に目に入ったこと、髪の色違くないですか?)
そうですね、黒髪と金のメッシュ。
(違う日に撮影したんですか?)
これは本当にもう色々あるんですけど、「ここに帰ってきて」、言えない秘密のほうは、映画の完成もあり早めに作り始めたのもあってジャケット撮影とかもちょっと早かったんです。逆にGONGはじっくり時間をかけて作ったものだったのでちょっと遅めだったんです。ジャケット撮影、MVの撮影に1ヶ月前後くらいの差があって。その間に慎太郎も髪の色違ってドラマが入っていたり、逆に僕はドラマがクランクアップして。こんなこと本当はダメだと思うんですけど。
(みんな見比べますから)
MVの中でも醸し出す雰囲気が違う、ココ、コンセプトに合わせて変えました。コンセプトに。
(通常盤に、アルバム並みに豪華じゃないですか?)
そうなんです。毎回結構盛りだくさんですけど今回も。「AreYouMine?」と「SPICY」がすごくクオリティが高く、僕も昨日帰りに自分で「AreYouMine?」聞きたいなって車で流したりとか。自分でもナチュラルに聴きたくなる。楽曲としてすごく自分も好き。素直におすすめできる曲がならんでいますね。
(「SPICY」もメルセデスベンツとタイアップなんですよね)
今までなかったんじゃないかなと思うんです。ノリも良くて夏のさわやかな感じに合うんじゃないかな。

GONG

(「GONG」早くライブで聞きたい曲ですね)
絶対盛り上がりますね、かなりキラーチューンになってくれると思います。
(ドラマアクマゲーム、どうでした?)
大変だったんですけど、CGもすごく多いですし。シンプルにワンシーンを撮るのがすごく回数を重ねないといけなくて。その大変さはあったんったんですけど密な時間を過ごすうちに共演者、スタッフの方々と仲良くなる時間が多くて。それはすごく良かったと思います。
(間宮さん結婚しましたね)
そうですね、電話しまして。「おめでとうございます」「あ、そういえばいつご飯行く?」「あ、そうですねどうします」いつもの会話に。
(先日のTHEMUSICDAYのラップコラボの裏話)
すんごい緊張しちゃって。僕音楽のルーツ、はじまりにエミネムがいる。HIPHOP好きなので。8mileが地元。そうなるとLose Yourselfはやっぱり。何回も聞いていたし、でもいざ本当にステージで歌うと思って聞いたことがなくて。それを口に出した瞬間にすごく難しいのもありましたし、自分が好きだって勝手に自分にプレッシャーをかけて。RYOKIさんELLYさんとも始まる前も緊張するねーってお互い頑張ってほぐしあうみたいな。翔くんも結構細かく気にかけていただいて「大丈夫?これで」とか、終わった後も「ありがとうね」とか声かけていただいて。やりやすい環境にはみなさんのおかげでなったなという感じでしたね。すげえ楽しかったです。

(夏リリースの曲、夏、あまり焼けてない)
僕はもう夏だろうと冬だろうと自分にとって最適な温度の部屋の中で過ごしてますから。
(ジェシーや慎太郎くんが来る時はノースリーブでめっちゃ焼けてますみたいなテンションできてくれましたけれども、樹くんは部屋が好き)
はい、僕は365日変わらぬ毎日を送っています。

(先週の横浜アリーナトーキングロックにサプライズで参加、こういう場所での生バンドって空気が違うんじゃないですか?)
そうですね、ロックを生業としている方々のステージにお邪魔する緊張感もありましたけれども、その分バンドの方々は本物のロックの人ですしそこの安心感もありましたし、他のステージに立たれる方々にご挨拶に回らせていただいたりとか、そしたらすごく温かくて。ステージ立ったらお客さんも温かくて。勝手に闘争心むき出しで会場向かったのにやってやるぞって行ったのに、こんな戦うつもりじゃなくていいんだみたいな。
(SixTONESの方々が音を大切にするから歌に対する思い入れが強いから受け入れてもらえたっていうのもあったんじゃないか)
そうですね、少しでも音楽を好きなのでその思いが伝わったらいいなと丁寧に全力でお邪魔させてもらう以上はパフォーマンスしたいなって。
(この夏待っているのがクイズ、高校生クイズのパーソナリティ。意気込みを)
そうですね、その時代の高校生の時の思い出って10年以上経った今でもなかなか忘れられない。その一つの思い出として僕らぐらいの年齢になった時に荒れやって良かったなとか、あの時間すごく良かったと思ってもらえるような時間を高校生の子達にプレゼントとして残るようなものがあったらいいなと主な柄やらせていただければ。
(結成が10年目、デビューが6年目。楽しいこと盛りだくさんじゃないですか)
そうですね、SixTONESイヤーが約2年やろうという話をしていてその中でフェスとかにもお邪魔させてもらおうという話を。これ以外にもできたらいいなという妄想はスタッフやメンバーと話をしているんで
(まだ決定してないけどやりたいなっていうことも)
山のようにありますし、考えてるだけでも楽しいんですけど。少しでもファンの人達の距離が縮まる一緒にいれる時間を作れるような時間にしたい。

ここに帰ってきて

いいなと思ったら応援しよう!