わたし / オンガク を話したい
シングル曲をこの頻度で出しているなら
当たり前なことなんだろうけれど、
宣材写真って頻繁に変わるんだな。
バンドや俳優の宣材写真基準で
1年に1度変わると”売れてるんだな”と思ってたよ。
こーちの宣材写真(これもすぐ変わっちゃうんだろな)が
正面から見たときの金髪が多くて感情なさそうなので
バラエティに出たときの笑顔の右上とかに出てくると
違和感を感じたり。
納得したのが、
リニューアルしたジャニーズWEBのNEWARRIVAL。
右側にそれぞれの個人写真が出るようになって、
あーアイドルってあまり微笑まないんだな。
デビュー組だとなにわくんと年上の方々を除くと
ほぼ笑わず正面、が基本なんだな~。
でもなにわくんたちの写真とてもいいので
笑顔の宣材写真も見てみたい。
今回はシングル”わたし”の曲についての感想をちょいちょいと。
少し前のことにもなるけれど。
実はまだ初回盤特典見てないけれど。
わたし
恋マジ1話見てて声出たな。
あと北斗の声ですぐに”!?”と気付けたのも嬉しかった。
少しづつ成長しています。
その日から曲名なんだろ!とか、
FeeldaCITYツアーでの披露!とか
毎日がジェットコースターだった。
SixTONES好きでよかった~。
この曲が調子がいい理由ってたくさんあると思うけれど、
その1つが
SONYをはじめとするスタッフの本気だと私は思っていて。
youtubeのコメント欄がとても色々なところから来てくれていて、
次の曲なんかいい!
○○あるなら、買っちゃおうかな!
って思わせたのが大きいと思う。
メンバーの活躍が多岐に渡っていて、
俳優も、バラエティも、舞台も、ラジオも、
雑誌の連載も歌仕事も、映画も、ジャニーズ関連仕事も。
その小さな点で結果を残しているメンバーはすごい。
それを丁寧に興味から期待、行動に繋げてくれたスタッフがすごい。
SNSの存在って大きい。
オンガク
通常盤に収録。
ポップな曲調のわりにゆっくりというか、
言葉を伝えることに重きを置いている印象。
タメ気味?後ろへ後ろへ日本語を丁寧に表現。
子音が印象的。
愛や恋も飛び越えて Flyer
ずっと一緒に笑ってたいんだ
ここの一音にいくつかの複数の文字を当てはめている感じが
音に乗ってる感じ。
一方で
この高鳴りまで
あの文学賞もんだな
この部分の音に言葉をはめてる感じもまた、
色褪せないのヒットソングのような。
(いい例えが思いつかないけれども、気持ちよさ!)
外で歩きながら聞いていると最高。
歩くペースに合わせてみるととても楽しい。
青空の下で聞いてみたい曲。
誰が思っていただろう?
慎ちゃんの声の甘さ。
私も「FASHION」のときに
慎ちゃんのパート好きだなぁって思ってたんだけど、
オンガクの世界でのぱっと明るくなる感じが大好きです。
歌詞はすべて好き。
日本語歌詞好きだなぁ。
時代や老いも君と見たいな
僕らならいける気がしてんだ
未来が楽しみ。